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呪 村

1: 名前:ルーク☆12/29(月) 12:50:19 HOST:nthkid130222.hkid.nt.ftth.ppp.infoweb.ne.jp
     その本を開いた者は必ず死ぬ



 そんな恐ろしい本を



            あなたは信じますか?



   あの呪われた本が



        引っ越して来た村にあったなんて…


2: 名前:ルーク☆12/29(月) 13:08:59 HOST:nthkid130222.hkid.nt.ftth.ppp.infoweb.ne.jp
〜登場人物〜

天乃 美亜 <amano mia>
色野村に引っ越して来た小学6年 明るい前向きな性格

飯山 愛 <iiyama ai>
色野村の住人の小学6年 優しくておとなしい性格

内村 翔太 <utimura syouta>
同じく色野村の住人 ユーモア度が高すぎる

中野 雅 <nakano miyabi>
同じく色野村の住人 クラスで一番の優等生


3: 名前:ルーク☆12/29(月) 13:24:29 HOST:nthkid130222.hkid.nt.ftth.ppp.infoweb.ne.jp
【AM 8:00】





「う〜ん…」





美亜はベッドからむくりと起き上がると、目覚まし時計を見た。





「え……えぇぇぇぇぇぇ!!!!?」





美亜はガバッとふとんから出て、さっさと着がえた。





「美亜?今起きたの?」





1階から母の声が聞こえる。





「な、なんで起こしてくれなかったの!!」





「さっき呼んでも起きなかったから…」





美亜は階段を下りて、玄関へ向かった。





「まったく転校初日から…目覚ましをセットするのだって忘れ」





「わかったわかった、行って来まーす!!!」





美亜は母の話なんか無視して、さっさと学校へ行ってしまった。





「…朝ゴハン食べてない…」


4: 名前:ルーク☆12/29(月) 13:43:52 HOST:nthkid130222.hkid.nt.ftth.ppp.infoweb.ne.jp
美亜は学校に間に合うかハラハラしている。





「そだっ、近道しよう!!」





美亜は林の中へ飛び込んだ。





「わああああああ」





枝が服に引っ掛かったり大変な坂道だった。





いつまでも続く坂道を美亜はずっとすべって行く。





「ザッ…」





…?





何かにぶつかった。





美亜はおそるおそる顔を上げてみた。





「わぁっ!!!」


5: 名前:◇◇アロマ◇◇☆12/29(月) 14:25:34 HOST:nthkid099092.hkid.nt.ftth.ppp.infoweb.ne.jp
えっ!!?なにがおこったぁ???!

6: 名前:ルーク☆12/29(月) 14:54:27 HOST:nthkid130222.hkid.nt.ftth.ppp.infoweb.ne.jp
〒...ちょこ

コメありがとう!!続きをお楽しみに♪

☆P.S★
2チャに偽者のちょこと本者のちょこがいたけど、
一体何が起こってたの??次回、出席簿に14時来て!!


7: 名前:ルーク☆12/29(月) 15:17:48 HOST:nthkid130222.hkid.nt.ftth.ppp.infoweb.ne.jp
美亜がぶつかったのは、校舎だった。





「え…?」





美亜は立ち上がり、学校の窓をのぞいてみた。





「ここは…」





美亜が見た場所は、図書室だった。





「ここから職員室に行けばいいや」





周りに誰かいないか確かめて、静かに窓を開けた。





なぜだか鍵が開いていた。





「トッ…」





足音が響いた。誰かに聞こえていないかハラハラしている。





図書室はまっくらで、ヒンヤリしている。





美亜は本棚をズラーッと見ていくと、変わった本を見つけた。





「これは…?」





だいぶ昔の本だ。すすけていて文字が見えない。





美亜はホコリをはらうと、だんだん文字が見えてきた。





「ミ…イラ…?」





そこに書かれていたのは、『ミイラ』だった。





「ミイラ…」





美亜がその本を開けようとした瞬間…





「ガラガラッ」





図書室のドアが開いた。


8: 名前:ルーク☆12/29(月) 17:22:25 HOST:nthkid130222.hkid.nt.ftth.ppp.infoweb.ne.jp
「天乃さん!?」





先生だ。





「こんなところで何しているの!?さがしたんだから…」





「ご、ごめんなさい…」





「さ、教室に行くよ」





美亜は本を本棚に戻して、先生について行った。





「図書室には奇妙なウワサがあってね…」





ウワサ…?





「ど、どんなウワサなんですか?」





美亜はおそるおそる聞いてみた。





「さあ、何だろうね…」





詳細は教えてくれなかった。





「ここが教室よ」





「ガラガラッ」


9: 名前:◇◇アロマ◇◇☆12/30(火) 15:26:42 HOST:nthkid136067.hkid.nt.ftth.ppp.infoweb.ne.jp
そこにゎ、一体・・・・・・・???何が。。。。。

10: 名前:ルーク☆12/31(水) 14:58:24 HOST:nthkid182159.hkid.nt.ftth.ppp.infoweb.ne.jp
〒...アロマ

コメさんきゅっ♪
そこには一体…何だろう!!?


11: 名前:真希 HP☆12/31(水) 15:15:11 HOST:softbank221087108170.bbtec.net
コメUて見たょ
面白I1ね
真希は、こぅI1のスキた゛ょぅ
これからも頑張ってねww
真希のHPにも来てねww


12: 名前:ルーク☆12/31(水) 15:42:55 HOST:nthkid182159.hkid.nt.ftth.ppp.infoweb.ne.jp
〒...真希さん

コメありがとうございます♪
頑張りますね!!!!
真希さんのHPにも行ってみます。


13: 名前:ルーク☆12/31(水) 15:48:33 HOST:nthkid182159.hkid.nt.ftth.ppp.infoweb.ne.jp
11>>

書き込みのやり方がよくわからないのですが…
どうすれば書き込みできるんでしょう?


14: 名前:ルーク☆12/31(水) 15:49:29 HOST:nthkid182159.hkid.nt.ftth.ppp.infoweb.ne.jp
更新〜

15: 名前:ルーク☆12/31(水) 15:55:19 HOST:nthkid182159.hkid.nt.ftth.ppp.infoweb.ne.jp
ザァッ





「!!?」





一瞬、教室が真っ赤に染まったように見えた。





「い、今のは…!?」





「天乃さん!!」





「はっ…!!」





先生に呼ばれてはっとした。





「みんなに自己紹介をして」





「あっ…天乃です。今日からよろしくお願いします」





一応でたらめに言ってみたんだけど…





みんな拍手はしてくれた。





…にしても、さっきのは一体…?


16: 名前:ピエロ☆12/31(水) 21:30:03 HOST:K079207.ppp.dion.ne.jp
あげ!
がんばってね☆


17: 名前:愛羅☆12/31(水) 22:04:27 HOST:p0014-ipad01akatuka.ibaraki.ocn.ne.jp
あげぇ〜♪

ミイ..ラ??
おぉーこえぇ〜><

まぢうますぎです☆
ッてか笑えません><

でも頑張ってください☆


18: 名前:ルーク☆01/01(木) 23:27:45 HOST:nthkid131003.hkid.nt.ftth.ppp.infoweb.ne.jp
〒...ピエロ

コメありがとう♪
更新頑張るねぇ〜(☆>∀<☆)/
ルークも頑張るんでピエロもガンバです!!

〒...愛羅さん

怖いですか?ありがとうございます。
そんなウマスギなんて…ほめられるとヤル気出てきます!!
あげドウモです^▽^頑張ります〜♪


19: 名前:ルーク☆01/01(木) 23:31:33 HOST:nthkid131003.hkid.nt.ftth.ppp.infoweb.ne.jp
新しくPC変わってHOSTも変わってますが、
同じルークです!!今年もよろしくです^^


20: 名前:ルーク☆01/02(金) 18:58:11 HOST:nthkid131179.hkid.nt.ftth.ppp.infoweb.ne.jp
休み時間、美亜は教室を飛び出して図書室へ向かった。





「ガラガラッ」





朝と変わらずヒンヤリしていた。





誰も本を借りてないせいか、所々にくもの巣がはってある。





そんな事など気にせず、美亜はミイラの本を探している。





「どこにしまったっけ…」





美亜が隣の本棚に移ろうとした瞬間…





ドカッ





「だ、誰!!?」


21: 名前:ルーク☆01/02(金) 19:08:05 HOST:nthkid131179.hkid.nt.ftth.ppp.infoweb.ne.jp
美亜が顔を上げると、そこには同じ学年の子がいた。





「えっ…えっと…あ!!?」





美亜の目に入ったのは、ミイラと書かれた本だった。





「こ、これ!!!!」





美亜はその本を手に取った。





そして開こうとした。が…





「だめ!!!!」





「えっ?」





美亜と同じ学年の子が、美亜を止めた。





「あっ…ごめんなさい、飯山愛です」





「あ、えっと…私は天乃美亜。美亜って呼んでね」





美亜は持っていた本を愛に渡した。





「その本、借りるの?」





「えっ?う、ううん…」





愛は首を横に振って、本を本棚に戻そうとした。


22: 名前:ルーク☆01/02(金) 19:16:21 HOST:nthkid131179.hkid.nt.ftth.ppp.infoweb.ne.jp
「その本、中に何が書かれているの?」





美亜はおそるおそる聞いてみた。





「そ、それが、私にもよくわからなくて…」





「う〜ん、そっか」





美亜はミイラの本を手に取った。





「あっ、でもその本は呪われていて、開いてはいけないの」





「呪われている…?」





美亜は興味津々に表紙をながめている。





「その本の中には、この村の秘密が書かれているらしいの」





「この村に秘密なんてあるんだ…」





美亜はますますこの本の中身が気になった。





「ねえ、開いてみない?」





「えっ!?」


23: 名前:ルーク☆01/02(金) 21:28:15 HOST:nthkid148082.hkid.nt.ftth.ppp.infoweb.ne.jp
「だ、だめ!!しかも、2人だけで中を見るのは危険だよ!!」





「じゃあ、誰か呼ぼうか?あと…2人くらい?」





美亜はミイラの本をホコリだらけのイスに置いた。





「だ、誰を呼ぶ…?」





愛の声が震えている。






「う〜ん、男子の方がいいかもね?」





美亜と愛は、教室へ助っ人を呼びに行った。





「ちょっと待っててね」





愛は教室へ入って行き、2人の男子に話しかけた。





しばらくして、愛は2人の男子をつれて来た。


24: 名前:ルーク☆01/02(金) 21:35:57 HOST:nthkid148082.hkid.nt.ftth.ppp.infoweb.ne.jp
「美亜、つれて来たよ」





「内村翔太だ!!一度あの本開いてみたかったんだよなー!!」





なんかすごいテンション高い男子が来た。





もう1人の男子は、まじめな顔をしている。





「ええと…中野雅です。まぁ、雅と呼んでくださいな…」





思ったより暗い男子だった…。





「あー、よろしくね。美亜って呼んで!!」





「美亜、行こう」





「うん!!」





こうして、新たな冒険が始まる…


25: 名前:ルーク☆01/02(金) 21:46:00 HOST:nthkid148082.hkid.nt.ftth.ppp.infoweb.ne.jp
「ガラガラッ」





ザァッ





「!!?」





まただ…





図書室が真っ赤に染まったように見えた。





教室に入った時のように…





「美亜、どうしたの?」





「はっ…!!?いっ、いやあ、何でもないよ…」





「…そう?」





4人はイスの上の本をじっと見つめた。





「これが…その本か」





翔太がつぶやいた。





「ほ、本当に開くのか…?」





雅は怖がっている。





「開かないわけにはいかない…」





美亜はどうしても色野村の秘密が知りたかった。





大体…





色野村なんて変な名前だけど…





由来かなんかあるのか?


26: 名前:ルーク☆01/02(金) 21:52:49 HOST:nthkid148082.hkid.nt.ftth.ppp.infoweb.ne.jp
美亜はミイラの本を前に、すごく緊張している。





「…開くよ」





手が震える。





でも…





開けない!!





怖くて…





でも





開かなくちゃ…!!!





「パタッ」





ザザザァッッ!!!!





「わぁっ!!!!!」





図書室が真っ赤に…





染まったように見えた…





いや、ちがう





本当に染まっている!!!!


27: 名前:ルーク☆01/02(金) 21:58:18 HOST:nthkid148082.hkid.nt.ftth.ppp.infoweb.ne.jp
「ボンッ」





美亜は本を投げた。





ミイラの本は雅の手に渡った。





「えっ?」





雅は本の中を見た。





「…!!?」





雅の目が真っ赤になった。





やがては、雅が本の中へとすいこまれて行く。


28: 名前:◇◇アロマ◇◇☆01/05(月) 14:04:51 HOST:nthkid206030.hkid.nt.ftth.ppp.infoweb.ne.jp
久しぶりに、見たらたくさん書かれててバァァっ!!と読んだおぉぉ!!恐いねぇぇ><・・・・・

29: 名前:ルーク☆01/05(月) 17:12:48 HOST:nthkid174046.hkid.nt.ftth.ppp.infoweb.ne.jp
〒...アロマ

久しぶり〜♪怖いですか?ありがとうございます。


30: 名前:みるく☆01/05(月) 17:44:18 HOST:p2199-ipbf11yamaguchi.yamaguchi.ocn.ne.jp
次からわ菜乃巴でコメントするねっ
め―っちゃ楽しい★★
続きが気になるdb^Д^)♪.*


31: 名前:ルーク☆01/05(月) 17:48:47 HOST:nthkid174046.hkid.nt.ftth.ppp.infoweb.ne.jp
「雅ィィィィ!!!!」





愛は思いっきり叫んだ。





でも雅は戻って来ない。





「み、雅が…!!!!」





「やっぱり、この本は呪われているんだ…」


32: 名前:ルーク☆01/05(月) 17:50:04 HOST:nthkid174046.hkid.nt.ftth.ppp.infoweb.ne.jp
〒...みるく

コメありがとー♪楽しいですか?ありがとうございます。


33: 名前:クレアラシル☆01/07(水) 16:27:25 HOST:p062.net219126049.tokai.or.jp
>>1

最初このスレの>>1見たとき
「レイトン教授と悪魔の箱」
の話かと思った←


34: 名前:菜乃巴☆01/08(木) 13:23:19 HOST:p2199-ipbf11yamaguchi.yamaguchi.ocn.ne.jp
みるくだよ☆★
期待(★゜v屮'★)屮age


35: 名前:ルーク☆01/08(木) 16:41:54 HOST:nthkid126037.hkid.nt.ftth.ppp.infoweb.ne.jp
「もうこの本は開かない方がよさそう…」





そう言って美亜はミイラの本を本棚に戻した。





「ど、どうする?雅、いなくなっちゃったよ…」





愛の手が震えている。





「どこに行ったかが問題だなぁ…」





翔太はすっごく悩んでいる。


36: 名前:ルーク☆01/08(木) 16:46:19 HOST:nthkid126037.hkid.nt.ftth.ppp.infoweb.ne.jp
〒...クレアラシルさん

「レイトン教授と悪魔の箱」ってDSのですよね
少し似てますかね…でもマねしたワケではないです;;

〒...菜乃巴

期待ageありがとう☆


37: 名前:ゆり☆01/13(火) 16:26:42 HOST:p2120-ipbf1510funabasi.chiba.ocn.ne.jp
なぁぁぁ今日はルークのせいで眠れないよーーーーwww

うちもがんばるカラお互いがんばろーぜ!


38: 名前:ルーク☆01/18(日) 20:28:54 HOST:nthkid130234.hkid.nt.ftth.ppp.infoweb.ne.jp
〒 ゆり

あらら〜眠れないですかーwww
お互い頑張ろうね♪


39: 名前:ルーク☆01/19(月) 13:52:30 HOST:nthkid130234.hkid.nt.ftth.ppp.infoweb.ne.jp
「まさか、この本を開くんじゃないでしょうね…?」





翔太はしばらく黙っていた。





そしてミイラの本を手に取った。





「翔太、ダメだよ!!!!」





愛は翔太から本を取り上げようとしたが、もう遅かった。





翔太はすでに本を開いてしまっている。





愛と美亜は驚きのあまり声が出ない。


40: 名前:ルーク☆01/19(月) 13:59:08 HOST:nthkid130234.hkid.nt.ftth.ppp.infoweb.ne.jp
翔太の目はどんどん赤くなっていく。





「翔太…!!」





愛は翔太から本を取り上げて、中を見た。





愛の目も赤くなっていく。





「あ、愛…!!」





愛と翔太は本の中へとすいこまれてしまった。





「ど、どうしよう…!!」





美亜は怖くなって図書室から飛び出した。


41: 名前:ルーク☆01/19(月) 14:01:34 HOST:nthkid130234.hkid.nt.ftth.ppp.infoweb.ne.jp
廊下はしーんとしてる。





図書室と同じようにヒンヤリしている。





「誰もいないの…!!?」





どこの教室を探しても、誰もいない。





美亜は外へ出た。





やっぱり誰もいない。





「ど、どうしてなの…!!?」





美亜はその場に座った。


42: 名前:ルーク☆01/19(月) 14:04:25 HOST:nthkid130234.hkid.nt.ftth.ppp.infoweb.ne.jp
「誰か、誰か…」





美亜の目も赤くなっていく。





「誰か来てよー!!!!!」





美亜は叫んだが、誰も来ない。





美亜はだんだん消えていく。





最後には灰のようになってしまう…





この村は呪われた村だから


43: 名前:ルーク☆01/19(月) 14:09:21 HOST:nthkid130234.hkid.nt.ftth.ppp.infoweb.ne.jp
『色乃村』の秘密…





あなたは気づきましたか?





『色乃』を反対から読んでみてください。





すると…





この村の秘密がわかりましたね?





この村に住んでいる人達は





みんな呪いにかかってしまったようです…





美亜も、愛も、雅も、翔太も…





               〜END〜


44: 名前:ルーク☆01/19(月) 14:14:02 HOST:nthkid130234.hkid.nt.ftth.ppp.infoweb.ne.jp
今まで読んでくださった皆さん!!
ありがとうございます☆
またホラー小説を書こうと思ってるので、
そこにもコメントよろしくです。


45: 名前:菜乃巴☆01/25(日) 14:07:34 HOST:p2199-ipbf11yamaguchi.yamaguchi.ocn.ne.jp
なんかすごくどきどきしたし
楽しかったぁ☆★
次の小説もがんばってねっ



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