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この公園から私の家までに距離はあまり無い でも今日は何故か公園から家までの距離が、凄く長く感じた。 迷った森の様に
「・・・―柚・・・真柚」 「あっ、うん?」
頭からそんな事を外そうと私はふるふると頭を振って工のほうへ視線を向けた
ぎゅっ
工は私を引き寄せ、抱き締めた
「たたたた・・・たくみっ」
私はバタバタと反抗したら、もっと力を入れられた
「・・・嫌?」
工は私の耳元で呟いた
「嫌じゃないよ・・・」
怖いんだ
「嫌なんだろ?俺が怖いんだろ?」
その通りだけども
頷いてみて?私は死んでしまうかもしれない
さっきみたいに首を絞められて
「嫌じゃないってば・・・」
私もきゅと小さく力を込めて抱き返すと
「嘘つき」
工は低い声でそう言った
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