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 狂愛詩 

1: 名前:Tiho (tuI4P0PD9Y)☆12/13(土) 15:37:10 HOST:i114-180-153-170.s05.a010.ap.plala.or.jp


逃げられない



もう何もかも



見られている



ほら…また



「捕まえた。」


             . 狂愛詩
                 Tiho




48: 名前:のの☆12/16(火) 19:37:23 HOST:p4048-ipbf504sapodori.hokkaido.ocn.ne.jp
ああいってなかったけど
みみは姉さんですよ?
私は妹ですし。
カラダ小説のほとんどの方にはいってあるけど
ホラー小説の方にまだいってませんでしたね
ホストが同じで同然です



49: 名前:のの☆12/16(火) 19:38:12 HOST:p4048-ipbf504sapodori.hokkaido.ocn.ne.jp
すいません
注意されてんのにえらそうにして


50: 名前:さリい☆12/16(火) 20:05:14 HOST:b228d1w61T4OH6eY_softbank.co.jp
そうなンですカ、 すいませんでした

51: 名前:Tiho (tuI4P0PD9Y)☆12/16(火) 20:22:00 HOST:i114-180-153-170.s05.a010.ap.plala.or.jp
…―――――――…

 .のの様

すいません;楽しみにされるのは本当に嬉しいのですが、「かいて」などと言われると、
逆に書く気が失せてしまう事もあります。
>>47のさりい様の言う通り、私のペースで頑張ってゆっくり更新していきます。
妹様でも、一日のコメントは少なめにお願いします。
読んで下さっているのにこんな言い方スイマセン、宜しくお願いします。

 . さりい様

ご注意アリガトウございますっ!!
私のペースで頑張って行きたいと思うので宜しくお願いします。


 .Tiho


…―――――――…


52: 名前:Tiho (tuI4P0PD9Y)☆12/16(火) 20:31:02 HOST:i114-180-153-170.s05.a010.ap.plala.or.jp

 14.


…工Side…


「なぁ…真柚」


「なっ、何?」


おかしい。


明らかにおかしい


俺が委員会に行った後から、真柚の様子が変だ


無駄にビクビクしているし、俺と目を合わせない


…――浮気?


いや、そんなワケない。

浮気なんかしたらまたさっきみたいになるという事を

自覚している筈だ。


「大好き」

「っ…、照れるよ…っ」


真柚には俺以外の男は必要ない


真柚は俺のもの


真柚は


一生俺から逃げられない





53: 名前:Tiho (tuI4P0PD9Y)☆12/16(火) 20:58:44 HOST:i114-180-153-170.s05.a010.ap.plala.or.jp


でも異様に気になる。どうして、どうして真柚は俺を避ける?


嫌われるような事をしたか?

首を絞めたのも、俺の愛情表現なのに


受け取ってもらえないのか?


「真柚、今日も一緒に帰ろうな」

「う、うん…」


ほら、まただ


何でだ


何で何で何で何で何で何で何で何で何で



何なんだよ胸糞ワリィ






54: 名前:Tiho (tuI4P0PD9Y)☆12/16(火) 21:09:35 HOST:i114-180-153-170.s05.a010.ap.plala.or.jp

…真柚Side…


どうしてだろう、さっきぶつかった男の子が頭から離れない


工にはバレてないみたいだし…今度工が居ないときに教室に行ってみようかな


「真柚、帰るぞ」


それにしてもカッコよかった。性格も良さそうで…


「…―柚、真柚、真柚?」

「っえ?あ、何?」

「帰るぞ。」

「え?もうそんな時間?」

「どうしたんだお前」


首を傾げる工に私は“なんでもない”と首を横に振った






55: 名前:Tiho (tuI4P0PD9Y)☆12/16(火) 21:53:10 HOST:i114-180-153-170.s05.a010.ap.plala.or.jp
 
 15.


「真柚…熱でもあんのか?」


ビクッ

工が額に手を当て、もう片方の手で自分の額に手を当てていた。



「…俺が、怖い?」


「な…なんで?」


どうしよう

気付かれてるのか

そうだったらどうしよう

「なんか…無駄に怯えてないか?」


そっち、か。


「…そんなことないよっ、ほら、歩こう?」

「真…「あっ!!そうだ、私、用事があるんだ!!また今度!じゃあね!!」


私はそう言うと、全速力で家へと向かった






56: 名前:のの☆12/16(火) 22:38:01 HOST:p4048-ipbf504sapodori.hokkaido.ocn.ne.jp
主様すいません・・・・
しつこくて
主様が私の事うざいとかおもってるのならもう来ないでっていってもいいんですよ?


57: 名前:みみ☆12/16(火) 22:42:28 HOST:p4048-ipbf504sapodori.hokkaido.ocn.ne.jp

に同じです。


58: 名前:Tiho (tuI4P0PD9Y)☆12/17(水) 20:27:47 HOST:i114-180-153-170.s05.a010.ap.plala.or.jp
…―――――…

.のの様、みみ様

すいません、そういう意味ではありません。
読んで下さってくれるのはとても嬉しいのですが
コメはなるべく控えめでお願いします。
一日に一度、ではなく一週間に一度程度にしてもらいたいです;
小説を書かなくてレスが進むのは大変困るので…
お願いします。


.Tiho

…―――――…


59: 名前:Tiho (tuI4P0PD9Y)☆12/18(木) 20:06:48 HOST:i114-180-153-170.s05.a010.ap.plala.or.jp


家へ帰る前に、公園に寄っていった



…どうしよう…



工は私の事『好き』って思ってくれてるのに


私はもう工の事を好きって思えない…


だってそうでしょ?


首を絞めたんだよ…?


普通…好きな人の首を絞める?


もしかして、工は私の事好きじゃない?


それなら…別れたほうがいいよね?



大体…私には好都合じゃん。




「…別れればいいんだ」



私は頬を伝う雫を拭いながらポツリと呟いた




「へぇ…何で?」






私の背後から、声が聞こえた



誰…?



もしかして…






工!?









60: 名前:みみ☆12/18(木) 20:45:11 HOST:p4048-ipbf504sapodori.hokkaido.ocn.ne.jp
がんばってください!!
マイペースに更新してくれれば私もいいです・・・
これからも見に来るのでがんばってくださいね!!


61: 名前:のの☆12/23(火) 10:54:40 HOST:p4048-ipbf504sapodori.hokkaido.ocn.ne.jp
がんばっ

62: 名前:Tiho (tuI4P0PD9Y)☆12/23(火) 10:56:50 HOST:i114-180-153-170.s05.a010.ap.plala.or.jp

 16.


ザッ…ザッ…ザッ…



さっきの声の者と思われる人の足音がどんどん近づいてくる




怖い




「そんなに怯えんといて。お前さんの彼氏じゃあらへんから安心しとき」



…関西…弁?



私は恐る恐る振り向いた。
私の目の先には、学校でぶつかった男の子


「あ…。」

「よぉ。」


片手を上げ、ニコッと微笑む男


「学校では…すいませんでした。」
「気にせんといて。それより…お嬢ちゃん、名前は?」
「末永…真柚です。」
「真柚いうんか、可愛え名前やなぁ。」
「そんな事いっても何も出ません」


こんな会話をしていれば、私の心はどんどんと晴れていった







63: 名前:みみ☆12/23(火) 16:39:54 HOST:p4048-ipbf504sapodori.hokkaido.ocn.ne.jp
おーーー進んでる!!これからもがんばってください

64: 名前:Tiho (tuI4P0PD9Y)☆12/24(水) 10:03:06 HOST:i114-180-153-170.s05.a010.ap.plala.or.jp

 .のの様、みみ様

ありがとうございます、これからも頑張りますね^^


 .Tiho



65: 名前:Tiho (tuI4P0PD9Y)☆12/25(木) 19:51:36 HOST:i114-180-153-170.s05.a010.ap.plala.or.jp


「・・・貴方の名前は?」

「俺?あぁ、俺は…柳原風雅。」

「ふう…が?」


変わった名前、そう付け足すと、風雅はへへっと恥ずかしそうに笑んだ


「ところで、な…」

「何?」


風雅は言い辛そうに言葉に詰まってた


「真柚は…彼氏おるやん?」

「…うん。」

思い出したく、なかったんだけどな・・・。



「その…なんか…怯えとるよな」

「そ…そんなことないよ?なんだそう思うの?工と話した事ないんじゃない?」



私がそういうと風雅は下を向いた



「・・・風雅?」

「悪い、急用があったの思い出したわ。ほな、またな。」



風雅はダッと公園から抜け出した




・・・?







66: 名前:のの☆12/25(木) 21:06:30 HOST:p4048-ipbf504sapodori.hokkaido.ocn.ne.jp
きゃーーー書いてーーきになるよー

67: 名前:のの☆12/28(日) 19:34:33 HOST:p4048-ipbf504sapodori.hokkaido.ocn.ne.jp
がんばっ

68: 名前:Tiho (tuI4P0PD9Y)☆12/29(月) 09:47:09 HOST:i114-180-153-170.s05.a010.ap.plala.or.jp


のの様

頑張りますね^^
ちょっと頭が回らなくて書けませんでした←


Tiho


69: 名前:Tiho (tuI4P0PD9Y)☆12/29(月) 20:32:07 HOST:i114-180-153-170.s05.a010.ap.plala.or.jp

 17.


工Side


やっぱり、最近の真柚はおかしい。
声を掛ければビクビクするし、目を合わせないし



・・・・・・・逃げるし



好きな奴でもいんのか?
んなわけねぇよな、俺の事好きっていったしよ

真柚は俺だけ見てればいいんだし
真柚は俺だけに愛されればいいんだし

真柚を愛していいのも俺だけだ
真柚を触っていいのも俺だけだ

・・・。



まぁ、真柚に好きな野郎が居たら
どんな手段を使ってもその野郎を



…―――消す、だけだけどな。







70: 名前:☆12/29(月) 20:35:36 HOST:compression02.stkn.mdsg-pacwest.com
あげ

71: 名前:Tiho (tuI4P0PD9Y)☆12/29(月) 20:39:50 HOST:i114-180-153-170.s05.a010.ap.plala.or.jp

 .ゆ様


あげありがとうございます^^


 .Tiho



72: 名前:のの☆12/30(火) 13:52:54 HOST:p4048-ipbf504sapodori.hokkaido.ocn.ne.jp
きゃーーー書いてー
たのしすぎます!!


73: 名前:Tiho (tuI4P0PD9Y)☆01/01(木) 13:44:56 HOST:i114-180-153-170.s05.a010.ap.plala.or.jp

  18.


真柚side


74: 名前:Tiho (tuI4P0PD9Y)☆01/01(木) 13:45:27 HOST:i114-180-153-170.s05.a010.ap.plala.or.jp
↑ミスです;

すいません


75: 名前:Tiho (tuI4P0PD9Y)☆01/01(木) 13:55:23 HOST:i114-180-153-170.s05.a010.ap.plala.or.jp
 
  
  18.

真柚side


「帰ろう・・・。」

そうポツリと呟けば、その声はすぐに消えていった


私は立ち上がり鞄を持って公園を出ようとした時


「あれ、真柚。」

「た・・・工」

キョトンとした顔で工が居た


「何で・・・居るの」

「いや、ちょっと気になったから」

ハハッと笑う工は先程の風雅を見なかったっぽい。

「そっか・・・アハハ」

目を合わせ気力の抜けた笑いをする。


工はニッと口角を上げ

「家まで送るよ」

と私の手を引いた。





恐怖






この言葉が頭を過ぎった








76: 名前:Tiho (tuI4P0PD9Y)☆01/01(木) 13:59:54 HOST:i114-180-153-170.s05.a010.ap.plala.or.jp


         ご注意

※ ここから暴力的表現が多くなります。 ※
  不愉快だと感じた方、苦手な方は見ないで下さい
  宜しくお願いします




77: 名前:Tiho (tuI4P0PD9Y)☆01/01(木) 20:11:17 HOST:i114-180-153-170.s05.a010.ap.plala.or.jp


この公園から私の家までに距離はあまり無い
でも今日は何故か公園から家までの距離が、凄く長く感じた。
迷った森の様に


「・・・―柚・・・真柚」
「あっ、うん?」

頭からそんな事を外そうと私はふるふると頭を振って工のほうへ視線を向けた


ぎゅっ



工は私を引き寄せ、抱き締めた

「たたたた・・・たくみっ」

私はバタバタと反抗したら、もっと力を入れられた


「・・・嫌?」


工は私の耳元で呟いた


「嫌じゃないよ・・・」




怖いんだ




「嫌なんだろ?俺が怖いんだろ?」


その通りだけども

頷いてみて?私は死んでしまうかもしれない

さっきみたいに首を絞められて


「嫌じゃないってば・・・」

私もきゅと小さく力を込めて抱き返すと




「嘘つき」







工は低い声でそう言った









78: 名前:Tiho (tuI4P0PD9Y)☆01/01(木) 20:17:53 HOST:i114-180-153-170.s05.a010.ap.plala.or.jp

  19.


「嘘つき」





「・・・え?」

「嘘つき・・・嘘つき嘘つき嘘つき」


工は狂ったようにそう連呼した

「ちょ・・・っと待ってよ。意味分かんない」

ドン、と押し返すと

工は恐ろしい形相で此方を見た


「真柚・・・お前男の臭いがするんだよ!!」






「な・・・んで」

「俺の真柚の臭いじゃねぇ・・・」

違うんだよ、と大声をだせばまた私を抱き締め

「また誰かと喋ったんだな?駄目だな・・・わざわざ教えなくちゃ分からないのかよ」


ニヤァッと不敵な笑みを浮かべた後







私の背中に激痛が走った










79: 名前:Tiho (tuI4P0PD9Y)☆01/04(日) 16:53:24 HOST:i114-180-153-170.s05.a010.ap.plala.or.jp


「っ・・・!!??」


言葉にならない、初めて感じた痛み

何が・・・起こったの?


「俺を妬かせる事が、どれだけ大きなことか分かってるのか?」


笑顔の消えた工が持っていたもの、は



赤く染まったカッターナイフ



私はハッとして背中を押さえた



ヌルッ


・・・嫌・・・・・・・

「嫌ぁあぁぁああ…」


私の手には真っ赤な血



背中を、切られたんだ







80: 名前:Tiho (tuI4P0PD9Y)☆01/04(日) 16:54:23 HOST:i114-180-153-170.s05.a010.ap.plala.or.jp
あー・・・ミスです

×俺を妬かせることが
○俺を妬かせたことが


です。すいませんoyz


81: 名前:みみ☆01/05(月) 12:26:34 HOST:p4048-ipbf504sapodori.hokkaido.ocn.ne.jp
きゃーかいてー

82: 名前:奈留☆01/09(金) 22:30:21 HOST:KD125055159002.ppp-bb.dion.ne.jp
上げ


83: 名前:Tiho (tuI4P0PD9Y)☆01/11(日) 16:35:32 HOST:i114-180-153-170.s05.a010.ap.plala.or.jp


・・・―――――・・・

みみ様、奈留様

上げありがとうございます


    .Tiho
・・・―――――・・・




84: 名前:みみ☆01/14(水) 02:03:46 HOST:p4048-ipbf504sapodori.hokkaido.ocn.ne.jp
がんばれーー
応援しています。


85: 名前:みみ☆01/19(月) 14:31:01 HOST:p4048-ipbf504sapodori.hokkaido.ocn.ne.jp
がんばれーー

86: 名前:みみ☆02/01(日) 17:35:25 HOST:p4048-ipbf504sapodori.hokkaido.ocn.ne.jp
かいてー

87: 名前:てんとう虫☆02/05(木) 14:09:33 HOST:ser357012018691026
あげです^_^
頑張ってください


88: 名前:ピアノ☆02/05(木) 17:23:40 HOST:cg-out-f136.google.com
気になる〜

89: 名前:。。☆02/08(日) 16:25:39 HOST:KD125055159002.ppp-bb.dion.ne.jp
あげ

90: 名前:Tiho (tuI4P0PD9Y)☆02/10(火) 21:35:12 HOST:i114-180-153-170.s05.a010.ap.plala.or.jp


…――――――――…

皆様、たくさんのコメントありがおとうございます^^
これからゆっくり更新していきますね


.Tiho




91: 名前:Tiho (tuI4P0PD9Y)☆02/10(火) 22:41:56 HOST:i114-180-153-170.s05.a010.ap.plala.or.jp


「痛いッ・・・痛いよっ!何でこんな事するのっ!?」


激痛に耐えながらも私は工を睨みつける


「俺のほうが・・・そんなんよりもずっと痛かったよ!!」


工は涙目になりながら私の肩を掴んで揺らす


意味が、分からない


「意味・・・分かんない」


震えた声で私は言った


「お前が他の男と喋ってると心が痛ぇってことだ・・・」



工は俯いて、小さく言った
コンクリートの地面には小さなシミが出来ていた
工の涙。


「ご・・・ごめ、ごめん」







92: 名前:Tiho (tuI4P0PD9Y)☆02/11(水) 11:59:28 HOST:i114-180-153-170.s05.a010.ap.plala.or.jp


「誰と話してたんだよ」


工は見た人が凍るような眼でこちらを見ていた



「工の…知らないひ「いいから答えろ!!!!!!」



この静かな通り道に、工の声が響いた



「や・・・柳原風雅・・・くん」


私は、下を向きながらポツと小さく呟いた


「っえ・・・・・・・・?」



「でも止めて!風雅には何もしないで!!お願いだから!」




「風雅・・・・・・?」






工は顔を上げて、驚いたように目を丸くしていた






風雅を、知ってるの?










93: 名前:れもんてぃ☆02/11(水) 14:54:23 HOST:softbank221080107126.bbtec.net
超面白いです!!!これからも頑張って下さいね^^

94: 名前:Tiho (tuI4P0PD9Y)☆02/21(土) 19:17:19 HOST:i114-180-162-99.s05.a010.ap.plala.or.jp


  >れもんてぃ様

ありがとうございます^^頑張りますねー

  Tiho




95: 名前:Tiho (tuI4P0PD9Y)☆02/21(土) 19:21:31 HOST:i114-180-162-99.s05.a010.ap.plala.or.jp


「工…?風雅の事知ってるの?」


ズキズキと痛む背中を押さえながら言う


「…知らない」



「うそ、知ってるでし「お前には関係ない!!!!!」











何なの



私の事は知りたがるくせに



自分勝手すぎるでしょ



背中を切りつけたり、首絞めたりもしたじゃん




「もう…工なんか知らない…バイバイ」


「真柚!!」



掴まれた手を振り払って、私はひたすら走っていった








96: 名前:Tiho (tuI4P0PD9Y)☆02/21(土) 19:26:03 HOST:i114-180-162-99.s05.a010.ap.plala.or.jp


何よ、何よ、何なのよ!!!!


気付くと私はベッドの上に転がっていた


背中の痛みも消えた



工なんか知らない



もう関係ない



これで自由だ



自由になったんだ


嬉しい事だ


「ふふふ…ふふふっ…やった!」


私はベッドの上でゴロゴロと喜んだ



“自由”



そんなの間違い



まさか工が、あんな事するなんて








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