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ばーか、消えろ、人間のカス
そう。 私は馬鹿でカスで、 生きてるに値しない人間。
「やめろって」
理菜、その言葉を どんなに待ったか。
私がいじめられてるのを 止めさせてくれた
でも君は死んだ。
死んだ死んだ死んだ死んだ死ーんだ
舌でこの言葉を転がしても 頬を伝う暖かいものは 絶え間なく流れる。
「死んだ死んだ死んだ死んだ ‥理菜が死んだ死」「うるせぇよ」
悠が言った。 私が言ったのかも。
「理菜は死んだんだよ。 殺されたんだよ」
「真実の仕業だね 真実のいじめを邪魔したから」
「だろうな」
悠、そこは私を庇いなさい。 ‥まあ仕方ない。理菜の彼氏だ。 ぽっかり空いた心の穴に 埋め尽くすことも出来ず、 黒い思いが、 私に対しての黒い思いが 流れ込んでいるのだろう。
「私のせいだねぇ」
ははは、と笑ってみせる。 あ、殴られた。
「‥ごめん。 お前のせいじゃ、ない、のに」
悠の優しいところは 憧れに近いものを感じる。 でもね、でもね、悠。 その優しさは、 私の心を抉るだけで‥
おっと、目から汁が。
「‥‥‥‥‥復讐」
呟いたその言葉に どれだけの重みがあるのだろう。
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