| ×美ちゃ様× たくさんのあげ、ありがとうございます!
――――――――――――――――――――――――――― その夜はなかなか寝れなかった
もし明日何かが起こったら…
俺は見て見ぬ振りをして平気な顔をして生きていけと?
…考え過ぎか?
いろんな事が頭から離れない
…考えすぎだ。
静輝は自分を納得させ、眠った。
「いってきます」
朝は何もなかった
いつも通り家を出て普通に学校へ行った
…ほら、イタズラだったんだ
自然と歩く足が速くなる
あと学校まで数メートルの所で誰かがこっちに走ってきた
「お、おい静輝!!」
「…どうした?」
「こ、殺されてたんだよ」
…え?
「誰が・・・」
「同じクラスの拓也だよ!!やべーよ、気持ち悪い…」
話を遮って学校の方へ走った
死んだ?まさか、本当に?
そこにはたくさんの野次馬と血だらけのクラスメイトがいた
…まさか本当に…死んでるのか?
×誰かが死んでもなにも言わない
最悪なことが起こってしまった
誰かが笑ってるような気がした
今度は自分なんじゃないかと思った
足が震え始める
そして静輝は――倒れた
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