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嫌いって言わなきゃ...

[1]未央:10/06(月) 15:26:07 HOST:eatkyo162132.adsl.ppp.infoweb.ne.jp
こんにちは。未央です!
小説初めてなので,ちゃんと書けるか不安はありますが...
読んでいただけると嬉しいです!!


[2]未央:10/06(月) 15:40:06 HOST:eatkyo162132.adsl.ppp.infoweb.ne.jp

春...
あたしは小学校を卒業した。
いよいよ中学校だ!!!!!
春休みが早く終わらないかとばかり思っていた...
が!!!
「みなみ〜!あんた,もうすぐ中学校でしょ?あんたを塾に通わせる事に決めたから!!」
ある朝,いきなりお母さんから言われた言葉。
あたしはもちろんこう答えた。
『はぁぁ!?絶対嫌だ!!!』
でもお母さんはこう言った。
「駄目よ。みなみが絶対そう言うと思って,内緒で申し込みしてきちゃったんだから!!今日からあるんだからね。ちゃんと行きなさいよ!!」
....はぁ!?今日からあたしに塾に通えと!?
まぁ...こういう事であたしは行きたくもない塾に行く事なった...



[3]未央:10/06(月) 16:00:26 HOST:eatkyo162132.adsl.ppp.infoweb.ne.jp

「はい,これ!塾の教材!!」
お母さんは凄いハイテンションであたしに教材を手渡してきた。
『はいはい...。』
あたしは塾の教材をパラパラめくりながら,最後にかかれていた塾の名前をみた。
....△△塾....
『えぇ!?』
△△塾はレベルが高いと言う事で有名だ。
っていうか,あたしにこの塾に通えと!?
『お母さん!?あたしに△△塾に通えって言うの!?無理に決まってんじゃんッッ!!』
「あ―ら,みなみはやれば出来ると思うけど!」
まったくお母さんは無茶苦茶言うなぁ...


[4]未央:10/06(月) 16:36:00 HOST:eatkyo162132.adsl.ppp.infoweb.ne.jp
そしてあたしは...
お母さんに無理矢理連れて行かれて,
....塾に着いた。
『こんにちはぁ。』
あたしはとりあえずあいさつをした。
「こんにちは!夏川みなみサンだね?君の教室はこっちだよ。」
まだ誰だか分からない先生に教室に案内してもらった。
教室に着いたが,早すぎてまだ誰もいない様子。
そして,隣の教室では授業をしていた。
あたしは案内された通りの席に着いた。

先生に教えてもらったのだが,隣の教室では上のクラスに人が授業をうけているらしい...。
っていっても2クラスしかない...と。
そんな事を考えていると...
キーンコーンカーンコーン☆
チャイムが鳴った。おそらく隣の教室の授業の終了を伝える物だろう。
そんな事を考えていると,
バシッッッッッ!
いきなり教室にボールが飛び込んできた。



[5]未央:10/06(月) 17:20:39 HOST:eatkyo162132.adsl.ppp.infoweb.ne.jp

「あぁ―。やっべぇ―!ごめんねぇー!」
ボールを追って男の子が入ってきた。
この子が上のクラスの子かな....。
初対面にしては軽い態度...。
すると,その上のクラスの男の子は,ボールを拾ってからあたしのやっているプリントをのぞき込んでこう言った。
「まだこの分野やってんの!?遅っっっ!頭やばくね!?超馬鹿!しかも問2間違ってるよ!!」
その男の子はそう言って教室から出て行った。
...なっっ,何あいつ!?
超むかつくッッッッ!!!
頭やばいって...そりゃあたしは馬鹿だけど!!
初対面でそれかよ...。
あ―うざい!!!
それがあんたの第一印象だったね。
最低な第一印象。
だから嫌いっていわなきゃいけなくなったんじゃんよ...。


[6]未央:10/06(月) 21:17:29 HOST:eatkyo162132.adsl.ppp.infoweb.ne.jp

あー何あいつ...
だけど,あたしとあいつはクラスが違うから関わりないもんね!!!
良かった良かった。
またあんな事言われたくないしね。

[7]千穂:10/06(月) 21:39:43 HOST:i121-116-186-187.s05.a010.ap.plala.or.jp
こんにちわっ(・∀・)
千穂ですっっっ
続きが気になります♪期待上げb

[8]未央:10/06(月) 21:49:19 HOST:eatkyo162132.adsl.ppp.infoweb.ne.jp
千穂サン,ありがとうございますッッ!
頑張りますね(*^_^*)

[9]未央:10/07(火) 15:09:52 HOST:eatkyo162132.adsl.ppp.infoweb.ne.jp

すると突然...
「みなみ〜!」
誰かに呼ばれた。横を向くとそこにいたのは,小学校のころ同じクラスだった,佳奈がいた。
「ったく,みなみったら何ボーッとしてんの?」
『あぁ...佳奈!?ごめんごめん!』
この塾に知り合いがいて安心した。知らない子ばっかだと思ってたし。
佳奈は話し続けた。
「ねぇねぇ回り見てみてよ!!イケメン期待してたのに,みーんなブスじゃんっっ!!あーガッカリ...」
たしかにお世辞にもかっこいいとは言えない人達ばかりだ。
「新しい出会い期待したのにぃ...」
佳奈はブツブツ文句を言っている。

あーぁ,嫌だ嫌だ。
塾に通うことさえ嫌なのにイケメンの一人もいないときた。
ただでさえ嫌な塾が余計に嫌になっちゃったじゃん...。
あたしに...こんな塾続けられるかな...?



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