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ヤマさんに恋して〜
[1]あみに:10/06(月) 09:59:06 HOST:i125-203-83-40.s10.a040.ap.plala.or.jp
はい、こんにちは!中1の亜美です!部活はテニス部。3年の先輩が引退して今は1、2年でがんばってるの。
パコーン、パコーン。いい音の響くコート。先輩達のひたいに光る汗。はばたくユニホーム。見慣れた光景だ。入部したときは、これらがすごく輝いて見えた。
大好きな先輩は、2年の皆の人気者、坂本鈴先輩。鈴ちゃん先輩なんて呼ばれて。瞳が大きく、ストレートの長い髪の男子の憧れでもある美少女。
心も優しくて、気さく。
「亜美〜。早く〜。こっち来て〜」
部活も同じで、すごく気が合う、がんばりやさんの由梨が呼んでくる。
「はーい、今行く〜。」
「あ、亜美。ちょっと待って。」
ラリーをしていた鈴ちゃん先輩が、呼び止める。
「はい!今日誕生日でしょ?」
「わ!ありがとうございますっ!」
覚えててくれたんだ・・・。可愛い包み紙のプレゼントを抱えて、由梨のところへ行く。
由梨が大会表を抱えてせっせと動き回っていた。私もプレゼントを直してかごを持つのを手伝う。
「由梨、鈴ちゃん先輩が由梨のフォーム見てたよ。」
「うそ!やっば!あの時集中してなかったしっ!」
「ううん、鈴ちゃん先輩、すごくキレイなフォームだって、ほめてたよ。」
「よかった〜。」
由梨が微笑む。チャームポイントの笑顔ができる。
「ほら、1年生!しゃべってないで、さっさと大会表片付けなさい!」
ついつい由梨と鈴ちゃん先輩について話し込んでいたら、部長にしかられちゃった。いかんいかん。
(そうよね。部長は同学年としてども、鈴ちゃん先輩、ダントツ上手いから、ライバル視してるわよね、いけないいけない。)
私は大会表を持って、部室に行く。部室では安月給でがんばる、掃除のヤマさんがいた。55歳くらいのやさしいおじさんで、退職してうちの中学の掃除係になったんだ。 省81
[2]ぱいぽ:10/14(火) 16:19:35 HOST:i125-205-113-150.s10.a040.ap.plala.or.jp
うぃーっす
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