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゜・.恋愛教室物語.・゜

[1]音緒:10/01(水) 17:10:55 HOST:softbank218130189042.bbtec.net
初めまして。{ねお}といいます。
恋愛教室物語は、前、私がノートに書いた小説のお話しです。
書いた小説は、女子からとても人気があり、
自慢の作品となります。(^у^)
でわでわ…スタート
::::::::::::::::::::::::::
「柴崎さん!隣のクラスの石田君のことでぇ…」
「可憐!!調べて欲しいことがぁ…」
放課後、私の机に集まってくる集団。

それは、恋する乙女たちだ。

私は男の子ブックを持っている。

彼女がいるとか、好きな食べ物とか全部書き込まれている。

「石田君には彼女はいないけど、
最近気になる人が出来たらしい。
告白するのは今の内にしといたほうが良いよ。
本気で好きな人が出来る前に。」

「わかった!!ありがとう、柴崎さん!」
お礼を言って飴を置いていく。
調べる代わりに飴をもらう約束だ。
「まいどあり。」

あ、そういえば自己紹介まだだったね。
私は柴崎 可憐。(シバサキ カレン)中学2年生で9月7日乙女座です。
血液型はA型。ケータイを持っています。

…んで、男の子を調べるんだけど...
最近カッコいい人見つけたのよね〜☆

名前は 浅倉 流伊(アサクラ ルイ)

ちょ〜ぉイケメン!で、成績もまぁまぁ。スポーツも出来る方で、
友達も多い。面白いって評判で、
一緒のクラスになると楽しいらしい。

「まだまだ調べないとな…」

フゥ…とため息をつき、教室を出る。

窓を見ると赤い綺麗な夕日が教室を染めている。

「綺麗…」
と呟き、下駄箱へ向かう。

『クシャ』
靴を履くと足元に変な感触が。
「あらっ、手紙だ。」
実は私は、恋愛相談も受け付けている。

「何々...?」
――――――――――――――――――――――――――――
          柴崎 可憐様
  初めまして。島野 遥です。相談に乗って頂きたいこと
  があります。私には好きな人がいます。名は椎名 達樹
省55

[6]音緒:10/03(金) 17:47:34 HOST:softbank218130189042.bbtec.net
でいあ→心愛
タメおっけー♪小説見に行くね!
......................................
バカ島野のためにもう一度だけ注意してやろう。

遥は椅子に座って机に顔を下ろしている。

ありゃー相当落ち込んでるな。

「島野さん呼んでください。」
「あ、分かりました!はるー!」
「はぁい…」

落ち込んでるのが歩き方で分かる。

「柴崎さぁん…酷いですよぉ!!上手くいくって言ったじゃないですかァ!
嫌われちゃいましたよぉ…!」

「…。あのね!!私は話しすぎは禁物って言いました!」

「…。そうでしたっけ。」

オイオイオイ!

話し聞いてなかったんだ!やっぱり!
「はぁー。もう、いい加減にしてよね。
大体自分でしつこいなとか分かるでしょ?」

「…。」
チッ!黙んなよ!

「明日『昨日はゴメン』って謝りなさいよ。
今日言っても聞いてくれそうに無いしね。」
「ありがとうございます…」

「じゃッ。」

くるりと背を向け教室へ戻った。

帰ると清水 沙希(シミズ サキ)
が待っていた。

「おっそーい!!あんた本当はどっか違うとこ行ってたんじゃないの!」

「行ってないよ、おなかが痛くてね。」

おなかが痛いようなフリをする。
「あー!!絶対痛くないでしょ!!」
鋭いな、沙希は。

「もーしかして、浅倉君のとこ行ってたんじゃない?」
あさッ浅倉君!?
きゃぁ!考えただけで赤くなっちゃうよ!
「あー!!赤くなってるー!!行ったんだー!」
「浅倉君のところは行ってないよ!?ちょっと友達に会いに行ったの!」

「ふふふ…」
な、何よ沙希。なんか意地悪そうな笑い方を…。

「ごっめーん!トイレぇー☆」

嘘!どこ行くつもりだ、そこの娘。

「ま、どこ行こうと知らないけどね。」
あ、また独り言。いかんな。気を付けないと。
―10分後
つーかさァ。
沙希、遅!!!!

何してんだあいつは。くだらんことを考えよって。

帰ってきたらただじゃ済まないよ…。
省68

[7]音緒:10/03(金) 20:34:30 HOST:softbank218130189042.bbtec.net
ポカーンとしてて歩いて教室に戻った。

「どったの?!告白、上手くいった?!」
やっぱりあんたの仕業かい、と突っ込むことも出来ず、
椅子に座った。
『柴崎さん、好きです。付き合ってください。』
『柴崎さんが良いんだ。』

あれは…。本当だったんだよね...

本当に…浅倉君が…私に…告白した…!

「どーしたのよー。可憐。」
心配そうに言う沙希。
「上手くいったよ!告白された!」
「嘘!すごいじゃん!!アタシのお陰!?
お礼に嵐のチケット取ってきて?!」

「…なんでそこまで行くのよ。沙希。」
じーっと見つめる。
「おーねーがーいッ!!」
「やだ。」
それより、ちょっとやばくない?!両想いだよ!?付き合うんだよ!?
きゃー!!遊園地でデートとか!?
お化け屋敷で怖い!とか言って抱きついちゃったり!?
一緒のストローでジュース飲むとか!?間接キスだよ!

ついに…ついに…キ・ス!
妄想していた。私は浮かれて居た。
気づかなかった。私はあなたのことを忘れて居たんだ。


[8]美佑:10/03(金) 20:56:06 HOST:07002110788266_mi.ezweb.ne.jp
こんな小説めっちゃ
好きです(^-^)/


タメでいい?
美佑っていいます!
仲良くしてね
これからも
頑張ってねぇ⌒♪

うちも
小説書いてるカラ
見に来てね☆
*曲がり角の彼*
ってやつだから☆



[9]:10/03(金) 23:51:32 HOST:05004012879384_md.ezweb.ne.jp
あげ

[10]音緒:10/04(土) 20:55:44 HOST:softbank218130189042.bbtec.net
でいあ→美佑
私もタメでいいのかな?
頑張るね⌒☆
美佑の小説見に行くね!!
でいあ→猫さん
あげありがとうございます☆
******************************************
―ある日
「しーばーさーきーさーん!!!」
誰かに呼ばれたので、振り向く。聞いたことのある声だ。
「何よ、浅倉君と今喋ってるの!」

…え!?島野 遥!?
「俺は良いから、行ってきて、可憐。」

「うん♪」
名前で呼ばれるから、
ドキンッ///

「島野さん…?どしたの?久しぶりだよね?」

「それが…。椎名君が…!引っ越しちゃったの…!」
「えぇ!?引っ越した!?椎名君が!?」
上手くいってないんじゃないの!?遥と椎名君!!会えなくなっちゃうじゃん!

「椎名君に告白してないんですよぉ…どうしましょう…?」

「バッカ!なんでさっさと告ン無いのよ!!」
どうすんの!私の仕事は、
相談を受けてそれから上手くいかせるのが仕事なのよ!!

「あ…。」

いい事思いついたかも…。

「エ?何ですか?柴崎さん。」

「いい事思いついちゃった…。手紙作戦よ!!」

「は…?手紙…作戦?」
「そうよ!!手紙で告白するの!!」
だってそうすればさ…

「告白されたら誰だって会いに来ると思うんだけど!」
なるほどぉ!!!という顔で私を見ている。
どーぉ?いい作戦でしょ。

「書きます!手紙、百通書いて送ります!!」

「…しつこいって思われて嫌われるよ…。」
そうか!ッて気づいてみてくれた様子。

「明日、書いて持ってきてね。」
そう言って教室の中に戻ったのだった。

[11]美佑:10/05(日) 00:15:59 HOST:07002110788266_mi.ezweb.ne.jp
音緒ちゅん---!!

全然
タメでいいよ⌒☆
仲良くしてね


[12]音緒:10/05(日) 07:40:00 HOST:softbank218130189042.bbtec.net
でいあ→美佑
これからよろしく(^∀^)
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―次の日
「柴崎さん♪持って来ました!!」

勢い良くドアを開けて大声で言っている。

(うるさい奴…。)

心の中で言った私だった。

しょーもない手紙だったら怒るからな…。

「どれどれ、見せて。」
「コレですっ!」
手紙は可愛い犬の封筒の中に入っていた。

―――――――――――――――――――――――――
         椎名 達樹くんへ

   久しぶり♪島野遥です。元気にしてる?
   私は元気いっぱいです。ちょっと伝えたい
   ことがあるから、手紙を書きます。
   椎名君、いま好きな人居る?私は居るよ。
   カッコ良くて、頭も良いし、足も速い素敵な人。
   誰だろうと思うでしょ?椎名君、絶対分かんないと
   思うな。どうしてかって?だって好きな人は、
   椎名君だから。好きです、椎名君のことが。

         お返事待ってます。

          +島野 遥+
―――――――――――――――――――――――――

「…べっ別に良いんじゃない?」
読み終わった感想はこれだけだった。

だって、手紙書くの、上手いんだもん。
私だって、素直に『すごい!!手紙書くの上手いんだね!
これなら椎名君もときめいちゃうよ!』って言いたいんだよ?

私はそれが出来ない意地っ張りだから。

「良いですか!?良かったァ…昨日、夜の3時までかけて
精一杯書いた手紙なんです!!」

「あはは…ッ」
苦笑いする。あ、1つダメ出しがあるんだけど…。
「封筒は、シンプルなほうが良いわね。」
そう言い、可愛い犬の柄の封筒を遥のポッケにしまった。

「今日はありがとうございました!!今日家帰ったら、
住所書いてポストに入れときます!!」
「はいはい、じゃあね。」
「ばいばい!」
笑顔の遥はとても嬉しそうだった。

[13]音緒:10/06(月) 19:49:03 HOST:softbank218130189042.bbtec.net
誰も来ないなんて…。
人気無いんですね…。この小説…。
@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@
「遥、大丈夫かなぁ…。」

私は上手くいってるし…

「ねぇねぇ☆可憐!!アタシね、彼氏出来た!!」

「はぁ!?」
突然すぎるよー…沙希…
私に言うのは親友だから?

「でねでね、秋野君、浅倉君と仲良いらしいんだ!」
「うん。で?目的は?」
ものすごく嬉しそうに言うから腹が立った。
私だって今幸せなんだけど。幸せなのはあんただけじゃないんだけど。
なーんか自分だけ幸せ♪みたいに言うんだよね…
「それでそれでぇ、だっWデート…しない?」
は?デート?んなもん勝手にしとけや。
じゃないでしょ!!
「えっ!?マジィ?!あ、でも浅倉君はいいの?」

「そーれがね、今秋野君が誘ってるんだ!!
親友の頼みだもん、聞いてくれるよね!!」
「ハハハ…。それはどうかな…。」
浅倉君だって、嫌なときは嫌って言うよ。

…。待って。嫌って言うってことは、
私とデートしたくないって事にもなるよね。

「ねぇ、浅倉君とこ、行ってみない?」
心配で心配で、行って見ることにした。

「浅倉君どこ?」
沙希が探してる。
「あそこだよ!秋野君と喋ってる。」

「ホントー!!」

あ、声が聞こえる…

「なぁ頼むって!!行こうぜ、Wデート。」

「んなもん、勝手に2人でしとけよ。俺は柴崎さんと2人でデートするから。」

「えー!!ひっでーよ!!せっかくだし、な?」

キャッ☆私と二人っきりがいいんだ♪
「良いから行こーよぉ!最初ッから2人恥ずいってー」

「他のカップル誘え。」

「だってよぉ、俺とお前も親友。沙希と柴崎も親友じゃん!」
「バカ野郎!!柴崎じゃねぇよ!柴崎さんだ!!」

「んなことどーでもいーんだよ!良いからもう、決定な!」
うわー…秋野君テッキトー…

「しゃーねーな。柴崎さんが良いなら行ってやるよ。」
「マジ!?サンキュー♪さっすが、流伊!」
省61

[14]音緒:10/06(月) 19:50:54 HOST:softbank218130189042.bbtec.net
ぎゃっ!!
最後が「ハモたッの。」になってる!!
※訂正
最後の行は、正しくは「ハモったの。」です。
間違ってすみませんでした。

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