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誘ったのは君[BL]

1: 名前:遠野☆12/30(火) 23:00:25 HOST:ser353681013113212



*****



「ん…ちょ、春都(ハルト)!?」

大きな手の平が、僕の頬を優しく撫でる。

「離し……んんっ!」

風になびくカーテンが僕らを隠す。
柔らかいその唇は、そっと僕の唇に触れた。

「離さない…、離さないよ柚唄(ユウタ)。」

僕のファーストキスは、誰もいない放課後の教室で奪われたんだ。
―男に。



NexT


2: 名前:遠野☆12/30(火) 23:04:21 HOST:ser353681013113212
高校生遠野です
よろしくお願いします
頑張ります(ω・`)!
目指せ完結!
感想頂けたら嬉しいです
中傷は心の片隅に
しまっておいてください


3: 名前:遠野☆12/30(火) 23:27:37 HOST:ser353681013113212




んー、気まずい。
顔見たら何て言えばいいんだろう?
普段何て言ってたっけ?
てゆーか普段通りでいいのかな?
悶々と考えながら、廊下を歩く。
てゆーか何でキスなんか!
思い出したら恥ずかしくなってきた!
あーもう何なんだ!
気付いたらそこは教室の前だった。



「着いちゃったよ…」



柚唄がドアに手をかけた。
しかし、柚唄が力を入れる前にドアが開いた。
向こう側からも誰かがドアを開けたみたいだ。
柚唄は顔をあげた。



「……!!」
「あ、柚唄。おはよ。」
「ぉぉおはよ、春都!!」



すれ違った春都は何事も無かったかのように
ろうかを歩いていく。



「あ、あれ?」



昨日の放課後の事は?
あれは夢だったの?



「まぁ…」



夢なら夢でいいけど。
あの唇の感触と大きな優しい手の平が
本当に夢だったなら…
僕の妄想は恐ろしくリアルだな…
怖い怖い。



さて、
あっさり第一声が済んだら眠くなってきちゃった。
昨日の夜はドキドキして熟睡できなかったからね…
一時間はお昼寝決定。


4: 名前:ほろナイン☆12/30(火) 23:41:24 HOST:gp-cm34-0461.lcv.ne.jp
こんにちわ。
あ、こんばんわかな?

面白いです^^
始まったばっかですが
更新がんばってくださーい


5: 名前:遠野☆12/30(火) 23:56:27 HOST:ser353681013113212



「ゆ………た…!」



ん?



「ゆう……!」



んー?



「柚唄!」
「わっ!」



僕は跳び起きた。
辺りを見回すと、教室にはもう人がほとんどいなかった。



「あれ、何移動だっけ?」
「違うよ、もう放課後!」
「え…うっそ!」
「ほんとほんと。帰っちゃうよ俺?」



1時間目から4時間目まで全て寝通して
昼休みはしっかりご飯を食べて
5時間目と6時間目も全て寝通して。
僕今日何時間寝たんだ!



「柚唄早くー」
「ごめん葉田、先に帰ってていいよ。」
「そか、じゃーな柚唄」
「じゃあね」



クラスで仲の良い葉田が、教室を後にした。
昼休みも僕の事を起こしてくれた。
命の恩人だよね!
持つべき物は友達だよね!



「汚…」



輝かしい青春に浸っている場合では無かった。
目の前に広がる自分の机に散乱したゴミを見て、柚唄は現実世界に引き戻された。
昼に食べたお菓子のゴミ。寝ているのをいいことに、皆柚唄の机の上にゴミを放置したのだ。



「もーっ!」
「ふ、手伝おうか?」
「!」



振り返るとそこには、



「…春都。」






NexT


6: 名前:遠野☆12/31(水) 00:01:41 HOST:ser353681013113212
>>ほろナイン様
ありがとうございます
お褒めの言葉光栄です!
頑張ります(・⌒-)ノ


7: 名前:遠野☆12/31(水) 11:08:23 HOST:ser353681013113212



春都は、ごみ箱を僕の机の横に置いた。



「あ、ありがと!」
「どーいたしまして。」



春都が僕の隣の席に座って僕を見つめる。
き、緊張する…



「…あ、は、春都!」
「んー?」
「僕を待ってるの?」
「うん。だめ?」
「だ、だめじゃないけど」



待ってるって事は、一緒に帰るって事?
それとも昨日みたいに…



「柚唄」
「な、何?」
「このあと用事ある?」
「ないよ…?」



春都は僕の言葉を聞くと、立ち上がって僕を抱きしめた。



「ごめんな柚唄…」



春都…?


8: 名前:yuka☆12/31(水) 11:49:03 HOST:KD125052144130.ppp-bb.dion.ne.jp
気になりますね〜続き!!
頑張って下さい(≧A≦*)

あげ♪


9: 名前:遠野☆12/31(水) 12:59:20 HOST:ser353681013113212



春都は僕を強く抱きしめて離さない。



「柚唄が好き。」
「…。」



心臓の音がうるさい。
顔が熱い。
でも、心地良い。



「…ごめん。」
「、春都?」
「これで最後にするから。」



もう一度強く抱きしめると、春都は教室を出ていった。



最……後…



NexT


10: 名前:遠野☆12/31(水) 13:03:46 HOST:ser353681013113212
>>yuka様
ありがとうございます!
気になる感じを目指しています!笑


11: 名前:遠野☆01/01(木) 10:15:26 HOST:ser353681013113212



最後って何だ…?
こっちは春都のせいでドキドキして夜熟睡できなかったり
春都を見るだけでドキドキしたりモヤモヤしたり
何でキスなんか…!
もしかして、僕の事嫌いなのかな?



「それは違うわ」
「え!?」



目の前に座る、藍(アイ)が言った。



「春都は柚唄を好きすぎるのよ!」
「はぁ…?」



藍は僕の幼なじみで、同級生だが別の高校に通う。
モデルみたいに背が高くて足が長くて、何故かいつも僕の部屋にいる。
僕は藍に、春都との事を全部話した所だった。


12: 名前:遠野☆01/01(木) 10:16:21 HOST:ser353681013113212
「柚唄が答えないから、春都は離れたのよ」
「こ、答えるって?」
「つまり柚唄は春都が好きなのよね?」
「…っ!」
「まずそこからね。自分の気持ちを認めなさい。」



今まで友達だと思っていた春都に突然キスされて、次の日には好きだと抱きしめられて、これで最後だからと強く抱きしめられて…
自分が今どんな気持ちなのかなんてわからない。
そもそも、お互い男…



「恋に性別なんて関係ないからね」
「あ、はい。」
「男が男を好きになるなんてよくある事よ。柚唄なんてかわいいからなおさら」



さっきから考えてることがことごとくばれているのが気になるけど、とりあえずそこは置いといて。
僕は春都に抱きしめられたとき、少なからず心地良かったのを思い出した。



「は、春都に電話してくる」



僕は部屋を出た。



NexT


13: 名前:yuka☆01/01(木) 10:36:53 HOST:KD125052144130.ppp-bb.dion.ne.jp
おぉぉぉ!!
とっても気になる感じに
なってますよ〜

楽しみです♪


14: 名前:遠野☆01/01(木) 19:21:21 HOST:ser353681013113212
>>yuka様
ありがとうございます
本当ですか(゚∀゚*)!
よかったです!


15: 名前:遠野☆01/01(木) 20:03:52 HOST:ser353681013113212



藍を部屋に残して、僕は廊下に出た。



「えっと…」



何を話せばいいんだ?
とりあえず…春都が本当に僕の事を好きなのか。
何で突然あんな事をしたのか。
を聞けばいいか。
あー緊張する!
頭の中を整理した所で、電話帳から春都の名を探す。



「藤原春都……あった。」



携帯の画面にうつる、春都の名前。
通話ボタンに、触れ…



「無理ィィ!!」



やっぱり無理だよ!
なんで電話なんだ!
メールでいいんじゃね?



バンッ
「だめよメールじゃあ!」
「へ…?」
「今、メールでよくね?とか考えたでしょ!だめよ!声を聞かなきゃ本当の気持ちは伝わらないわ!」



藍が部屋から飛び出して来た。
離れてても藍のエスパー的能力は大活躍みたい。



「私は出ていくから、落ち着いて電話しなさい。」



藍が階段を下りて、玄関の閉まる音が聞こえた。
落ち着こう。
部屋に戻って、ベッドの上に正座して、深呼吸。



「よし。」



通話ボタンを押した。






NexT


16: 名前:遠野☆01/01(木) 23:57:34 HOST:ser353681013113212



「ぷるるる…ぷるるる…」



緊張するなあ…



『ピッ…もしもし』
「も、もしもし春都?」
『うん』
「ごめんね突然。」
『いいよ。どうした?』
「あのさ…」



本当に僕の事…



「…〜っ」
『柚唄』



春都が優しい声で言う。



『会おうか』
「…うん」



僕たちは、夜の公園で会うことにした。
今度こそ本当の気持ちを春都に聞こう。






NexT


17: 名前:遠野☆01/02(金) 18:41:04 HOST:ser353681013113212


―18時



僕は、近所の公園に来ていた。
滑り台と鉄棒が真ん中にあって、隅にベンチがあるだけの小さな公園。
街灯があるけどもうかなり暗い。



「柚唄!」
「春都…」



ベンチに座っていた春都が僕に手を振る。
僕は駆け寄って、春都の隣に腰掛けた。



「で、どうした?」



春都の声に、鼓動の速まりを体中に感じる。
でも…今しかない。



「春都は…本当に僕の事が好きなの?」



顔を上げずに言った。
恥ずかしくて春都の顔を見ることが出来ない。



「…柚唄……」



悩んでるの…?
あー聞かなきゃよかった
今更後悔した。
即答を期待してたのに。
僕自惚れて…



「無理しなくていいよ。」
「えっ?」



どういう意味?



「俺が友達だから、柚唄は俺の気持ちを無理矢理受け入れようとか考えてるんだろ?」
「え、違…」
「大丈夫だから。心配しなくても諦めるから…」
「違うよ!!」



違う…
そんなつもりで春都に会いに来たんじゃない…


18: 名前:遠野☆01/02(金) 19:03:39 HOST:ser353681013113212



僕は春都を抱きしめた。



「ゆ…柚唄!?」
「僕も春都が好きなんだ」



僕が言うと、春都はそっと抱き返してくれた。
やっぱり心地良い…



「それ、本当?」



春都は僕の顔をのぞきこんだ。



「本当。」



春都の大きな手が、僕の頬を撫でた。
そして春都の唇と僕の唇がゆっくり重なる。
前に無理矢理されたキスよりだいぶ良い。



「んっ…!」



春都の舌が入って来た。
恥ずかしい!
息が苦しい!
無理矢理息をしようとして変な声が出る。



「ぁ…ふっ…んん」



とろけそう…
あ…やばい!



「…っぷは」
「ふ、かわいいな柚唄は」
「…春都ぉ」
「ん?」
「た……」
「え?」
「勃っちゃったよ…」
「…まじか」



大ピンチ…






NexT


19: 名前:遠野☆01/03(土) 19:14:01 HOST:ser353681013113212



顔を真っ赤にして言う柚唄が激しく可愛かった。
俺は柚唄を抱きしめる。



「柚唄…きつい?」
「ん、だいぶ。」



これはもう…
ヤるしかないな
誘ったのは君だよ、柚唄



「わっ…!?」



俺は柚唄をお姫様だっこして、公衆トイレに入り、素早く個室に入った。



「ちょ、春都っ」
「優しくするから。」
「…うん」



いただきます。
俺は柚唄のズボンを素早く脱がせ、下着の上から自身を舐める。
柚唄の体がピクンと反応した。



「ぁ…やっ」



可愛すぎる…!


20: 名前:遠野☆01/03(土) 19:40:08 HOST:ser353681013113212



俺は柚唄自身を手で擦り、柚唄の胸の突起を転がすように舐めた。



「あんっ…はぁぁ…!」
「柚唄…可愛いよ」
「んあ…春都ぉ」



柚唄は足がガクガク震えて俺に倒れ込んで来た。
座りな、と俺は柚唄を蓋の閉じている便座にゆっくり座らせた。
よかった洋式で。



「あっあ…春都…!も…やばいっ」
「わかった。」



俺が柚唄の下着を脱がすと柚唄自身がピョンと飛び出した。
俺はそれをゆっくりと扱き始める。



「あ…春都おっ…んん…おかしくなっちゃうよ…」
「いいよ、なっても。」
「はぁんっ…あぁ…」



女みたいな声で喘ぐ柚唄が可愛すぎて、俺は柚唄自身を激しく扱く。



「ああっ…春都おっ…イっちゃう!で、出るよお…っ…あ、あああぁ!!」



柚唄の精液が放たれた。
俺は真っ赤な顔で涙を流す柚唄にキスを落とし、優しく抱きしめた。






NexT


21: 名前:yuka☆01/04(日) 12:17:06 HOST:KD125052144130.ppp-bb.dion.ne.jp
絡みのシーンだーーーーー!!

あっすみません…変態丸出しですな;;
面白いです
応援してます♪、


22: 名前:遠野☆01/04(日) 19:12:57 HOST:ser353681013113212
>>yuka様
ありがとうございます
絡みですよ(゚∀゚)!!笑
かくの下手で
すみません(ω・`)


23: 名前:かなりあ☆01/05(月) 00:55:27 HOST:ser355766014345620
うわぁ〜(≧▽≦)


続きがめっちゃ気になります!
とにかく面白いです!
頑張って下さい。応援してます♪


24: 名前:yuka☆01/05(月) 11:14:22 HOST:KD125052144130.ppp-bb.dion.ne.jp
いえ、全然下手じゃないですよ^^
めっちゃ上手いです!!
できれば絡みの所を引き伸ばs(殴

いえいえ;;この気になる感じがサイコーです
頑張って下さい(^U^*)


25: 名前:遠野☆01/05(月) 17:55:41 HOST:ser353681013113212
>>かなりあ様
ありがとうございます!
嬉しいです(゚∀゚*)!
頑張りますね

>>yuka様
恐縮です(;´Д`)!
引き延ばしですか!笑
またすぐヤるので
楽しみにしててください!


26: 名前:遠野☆01/07(水) 23:24:10 HOST:ser353681013113212



んー
いいにおい…
落ち着くなあ
ずーっとずーっと
このままでいたいな
ずーっと…



「柚唄」
「…むぅ………zzz」
「ゆーうた」
「…む?」



目を開くと春都の背中。
春都の後ろ髪。
後ろ…姿?
僕、おんぶされてる!?



「家着いたよ?」
「え、ホントに!?」



顔をあげると、目の前にあるのはアパートの僕の部屋の扉。



「ごめんね春都!」



慌てて下りる。
そして部屋の鍵を開けた。



「寄って行きなよ。」
「ホント!?」



おじゃましまーす!と、
春都は嬉しそうに僕の部屋に入っていく。
一人暮らしだから中には誰もいないんだけどね。
春都の後ろについていって部屋に入ると、後ろから突然抱きしめられた。



「今日さ、泊まってってもいい?」



耳元で囁く春都
吐息がくすぐったい
心臓がドキドキうるさい
あー何でこんなに
愛しいんだろう
僕は振り返って春都を抱きしめ返した。



「…いーよ」
「やったあ!!柚唄大好き」



春都は僕の額に軽くキスをした。
初キス初エッチ初お泊り
全部の初が春都と、ということにニヤけた。
初お泊り…
どうなるんだろう?






NexT


27: 名前:遠野☆01/16(金) 07:33:31 HOST:ser353681013113212
すいません
全然更新
できませんでした(´□`)
いまからかきます!


28: 名前:遠野☆01/16(金) 15:30:29 HOST:ser353681013113212

春都と一緒にテレビを見たり、ゲームしたりした。
こんなに時間がはやく感じるなんて…
もう時刻は1時を過ぎてしまっていた。



「柚唄、そろそろ風呂入って来たら?」
「うん!」



僕は、すぐに戻ってくるから勝手にゲーム進めたりしないでね!と言い残して部屋を出た。
僕は急いでお風呂に入って体をきれいにしてさっぱりしてお風呂をでた。



「ふう、春都ー」



僕は部屋の扉を開けて、春都の名前を呼ぶ。
春都の姿が目に入る。



「はる…と」



春都は、僕のベッドで横になって眠っていた。
乱れる髪。
脱力する細い体。
こんな無防備な春都を見た事が無くてドキドキした。ベッドの横に座って、じっくり眺める。



「……………」


29: 名前:遠野☆01/16(金) 22:34:20 HOST:ser353681013113212



ちょっとくらい触ってもいいよね?
僕は、春都のうっすら茶色い髪をそっと撫でた。
全然動かない。



「かわいい…」



どこまで気付かないかな?僕は春都の腕を触った。
…全然気付かない。
次は春都の二の腕を触ってみた。
…ちょっと動いた!
そのまま手を滑らせ、春都の首筋を撫でた。



「ん…」



もぞもぞと動き出した。
ばれるかな…?
春都は目をごしごしこすっただけで、まだ気付いてないみたいだった。
危ない危ない。
次は…



「あっ…」



耳を舐めてみた。
さすがに、これはきいたかな?
春都の目がゆっくりひらいた。



「柚唄…?」
「おはよ!夜だけど」
「え?今…えっ?」



すごい動揺してる…
かわいいな!



「春都キスして!」
「は、は?」
「キース!!」
「えちょ、ま…っん」



待ち切れずに僕からキスをした。


30: 名前:遠野☆01/31(土) 22:35:50 HOST:ser353681013113212



「ん…ふぅ」



くちゅ、といやらしい音が部屋に響く。
銀色の糸をひいて、僕らの唇はそっと離れた。



「柚唄…っ?」
「春都、大好きだよ」
「……、俺も。」



春都にぎゅうっと抱き着いた。
恥ずかしいけど、今すごく春都が愛おしい。
今すぐ抱いてほしい…
春都は柚唄の肩に手をまわす。



「今回は柚唄からして?」

「ぼ、僕から!?」



でもまあ男だし。
上になるのは普通なら自然なことだし。
僕は、勇気を振り絞って、春都の服を脱がせた。
ボタンをはずし終わり、春都の胸の突起に口づける。



「んっ…」



春都が反応してくれた
かわいい。
うれしい。



今度は軽く吸ってみる。



「あ…っ…柚唄…」



わざと音が立つように、激しく何度も吸い上げる。
そのたびに春都の体はピクンと反応してくれる。
かわいいな、本当に。



「し、下も…っ」



苦しそうに、僕の裾をつかむ春都。
春都の示す部分にそっと触れると、だいぶ大きい。



「足、開いて。」



僕はそう言って、春都の下着を脱がせた。
春都自身がぴょんと飛び出した。
春都の開いた足の間に、僕は顔を埋めた。



「柚唄…汚い!」
「平気だよ春都」



春都のためならなんでもしてあげたいから…


31: 名前:遠野☆02/02(月) 23:38:33 HOST:ser353681013113212


春都自身の裏筋をなぞるように舐めた。
ん…と声をあげて、春都はベッドシーツをつかむ。
僕は、それをゆっくりとくわえた。



「ゆ…ゆう、た…!?」
「ん?」
「ん?じゃね…っあ」



春都のからだが苦しそうに悶える。
僕はそれを口から出し入れする。



「やば…ゆ…た、抜けっ」
「えっ?」
「あ、ああああっ」



口の中に生臭いにおいが広がる。
ちょっと飲み込んだ。
おいしくない。



「ごめん柚唄!我慢出来なくて!」
「いいよ」



僕は春都の胸の上に横になった。
春都は僕を抱きしめて、横にコロンと転がった。



「次は俺が柚唄を気持ち良くしてあげるね」


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