| 「沢田ぁー、おっはよー」 こいつは俺のダチの、森翔太だ。 朝から元気だな、お前。 仮にも今、朝の5時半ですが?
「俺すげえから★ それよりさ、お前…」 なんだ。 「後ろ姿女みてえw間違えたかと思った」 知らん。俺は好きでそういうカッコになったんじゃねえよ。
…一応言っとくがな、 俺は自分でも思う位女っぽい。 髪は耳のちょい下、前髪は目の上。 ダチが言うには色も白く、何より顔だ。 おもっくそ母親譲りの顔。母親はクソ美人だ。 どうせなら父親に似たかった…
「おーい、バス来たぞ」 俺はバスに乗り込む。 ったく、バスの席もこいつと隣か… 「楽しみだなー」 「俺寝るから、着いたら起こして」 眠たくてしょうがなかったんだよな …お休み…
チュッ ん?今なんか口に… そっと目を開けてみる。 そこには…翔太の顔!? まさかお前…
「キスしたな!?」
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