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「ちびじゃない。

1: 名前:ivu☆12/21(日) 13:21:35 HOST:ZU194179.ppp.dion.ne.jp
はじめまして^^
小説初挑戦です。
18禁要素も、もちろん入ります。
そこまでひどくはないかもしれませんが。



2: 名前:ivu☆12/21(日) 13:23:23 HOST:ZU194179.ppp.dion.ne.jp
「んーーー」


俺は、生徒会室にいる。
そして、今。
俺は、思い切り背伸びしてる。
重い段ボール箱を必死で持ち上げている。


俺は中2で身長150という小柄。。。いや。完全な「チビ」だ。


それに生徒副会長をやってる。
こんなチビでも、がんばっているんだ。
そもそも俺がやっているこの行為は、あいつのせいなんだ。




そう、「黒羽 海斗」


あいつさえいなければ。。。。。




3: 名前:ibu☆12/21(日) 13:58:21 HOST:ZU194179.ppp.dion.ne.jp
30分前。


「清」
「なんだ」
「相変わらず無愛想だこと。」
・・・
「無視かい」

俺は熊谷 清
話しているのは、生徒会長の

 
黒羽海斗。


身長180という、紛れもないデカだ。
俺との身長差30cm。


「なぁーあの段ボールとって」
「ぁ?」
「言うこと聞いてくれる?」
「お前がやれよ。」
「てか、先輩に向かってそんな言い方していいの?」


海斗は、中学3年生で、生徒会長だ。
少し暗めの茶髪に、いまどき風の眼鏡。


俺は、真っ黒なくせ毛。
視力はいいから眼鏡なんてかけていない。


「おい。さっさと取れ」
「わーったよ」
「あれくらいなら取れるだろ?」


嫌味としか聞き取れない。
てか段ボール箱って。。
むちゃくちゃ高いとこにあるんだけど。。。


「あのぐらいなら“チビ”のお前でもとどくだろ??」


俺はその言葉を無視して背伸びをする。
2分ほど背伸びのままでいると


「まさか手とどかないの?」
・・・
「無視か。“チビ”ちゃん」
「チビじゃない」


そう言ってはみたものの、俺がチビじゃない訳ない。


「ほぉ。チビじゃない。か。じゃーなんだ?」
「デカ」
「で、でか??じゃー俺はどうなる?」
「巨人」


海斗はその場で大笑いしてる。
すると海斗が段ボール箱を下ろして、
中身をのぞいた後


「それかたづけといて」


その言葉だけ残して生徒会室を出て行った。


4: 名前:ほろナイン☆12/21(日) 14:19:34 HOST:gp-cm34-0461.lcv.ne.jp
あげます^^

5: 名前:ivu☆12/21(日) 15:47:34 HOST:ZU194179.ppp.dion.ne.jp
  >>ほろナイン様
   あげありがとうございます^^ 
   このさきどうなるか分かりませんが、
   どうかよろしくお願いします^^


6: 名前:ivu☆12/21(日) 16:06:28 HOST:ZU194179.ppp.dion.ne.jp
あんな高いところに段ボール箱を戻しておけと?
無理だ。
ぜってー無理だ。
俺は少しの間、段ボール箱を持って背伸びをしてみたが、
段ボール箱は重くっていくら背伸びをしても疲れるだけだった。

背伸びをするのをあきらめて、とりあえず段ボール箱を
机の上におく。
しばらく見つめてみたものの、
段ボール箱が勝手に動くことはなかった。


椅子やら机やらの上に立つ。


という考えはなかった。


俺は高いところが大嫌いだから。


少しでも無理。死にそうになる。


ってことでしばらく検討してみたものの
段ボール箱を元の位置には戻せなかった。
そしてもう一度背伸びをしている。


がら。どしゃん。


ドアが勢いよく開いた。
その音と共に俺はその場にくずれおちた。


7: 名前:ivu☆12/21(日) 17:41:58 HOST:ZU194179.ppp.dion.ne.jp
入り口には海斗。
床には段ボール箱の中身が散乱している。
中身は本だった。
それが俺の頭からふってきた。


「き、よ?大丈夫か?」


入り口に立っていたのは海斗。
腕に激痛が走る。


「痛っ」
「立てるか?」
「これくらい平気だっ」


右足に痛みが走るが、我慢して、
左足に体重をかける。


「保健室行くぞ」
「こ、これくらい平気だ。」
「いいから」


腕を引っ張られて思わず右足が前に出る。


「痛っ」


思い切り叫んでいた。




8: 名前:(゚∀゚ )☆12/24(水) 04:23:36 HOST:05004032241259_ga.ezweb.ne.jp
続きが楽しみです!('・ω・´)
age


9: 名前:はる☆12/24(水) 21:24:36 HOST:softbank219208039002.bbtec.net
おもしろいですwww
 
      あげw


10: 名前:アリス☆12/24(水) 22:27:36 HOST:118-86-152-91.kakt.j-cnet.jp
はじめまして!アリスです☆ 
どうぞ、よろしくです
最新まってます★


11: 名前:(゚∀゚ )☆12/25(木) 00:02:15 HOST:05004032241259_ga.ezweb.ne.jp
面白いですね(笑)
 age♪


12: 名前:☆12/25(木) 17:23:56 HOST:ZF237116.ppp.dion.ne.jp
(゚∀゚ )様
コメント二度も!!
嬉しいです。
面白いだなんて!とんでもない。
コメントありがとうございます^^

はる様
おもしろですか??
あげありがとうございます!!

アリス様
はじめまして!
コメントありがとうございます!


13: 名前:ivu☆12/25(木) 17:25:31 HOST:ZF237116.ppp.dion.ne.jp
名前違う!!!!!
ミスりました!!
すいません!!!


14: 名前:ivu☆12/25(木) 17:38:00 HOST:ZF237116.ppp.dion.ne.jp
「お前。」
「だ、大丈夫だ!」

そう叫んでこの部屋を出ようと考えたが
足が痛くて無理だ。

はぁ。と大きなため息をついて海斗が
近づいてくる。。

「うぁ!」

いきなり俺の体を抱きかかえた。
俺の腹が海斗の肩に当たっている。
そんな感じだ。

「やめろ!はずい!」

そんなことを言いながらじたばたする。

「きー可愛い」

俺は顔を真っ赤にしている。多分。。


着いた保健室には誰もいなくて、「出張中」
という札がかかっていた。

「誰もいないねー」

その言葉をにやけながら言う海斗。。
キモ。

「おい。もうおろせよ。」
「ごめんね」

そう言って、俺を空いていたベットに投げた。
その拍子に足を打った。

「いったーー!」
「ぁ。ごめん」

しばらく、その足を抱え込むように丸くなる。
なんでベットなんだよ。
ソファーにやさしくおろせよ。


海斗は何かを探している。
きっと薬やら包帯やらを探しているんだろう。


15: 名前:ほろナイン☆12/25(木) 23:30:35 HOST:gp-cm34-0461.lcv.ne.jp
面白いです^^

あげときますw


16: 名前:(゚∀゚ )☆12/26(金) 09:24:27 HOST:05004032241259_ga.ezweb.ne.jp
あら!清くん
可愛いですね(*^∀^*)

age


17: 名前:ivu☆12/26(金) 15:47:18 HOST:ZF236140.ppp.dion.ne.jp
ほろナイン様
あげありがとうございます。
コメント嬉しいです!

(゚∀゚)様
清かわいいですねーw
あげありがとうございます!


18: 名前:ivu☆12/26(金) 15:56:43 HOST:ZF236140.ppp.dion.ne.jp
「清ー包帯しかなかったやー」

そう言って包帯を片手に近寄ってくる海斗。

「はい。足出してー」

俺はわざと痛くない足を海斗に向けた。
海斗は笑顔で俺をにらみつける。
結局、もう一方の足も海斗に向けた。

上履きを脱がせて靴下も脱いだ。
足首は、紫色にはれていた。

「重症だ。」

笑顔で言っている海斗の言葉には現実味がない。
適当に包帯を巻いているようだ。

よし。と言って巻き終わったので、
ベットから立ち上がろうとしたとき

「うわっ」

視界が大きく揺れた。
何が起こったのかわからない。

背中にちょっとした衝撃を受けた。
立ち上がろうとするが無理だ。
衝撃で瞑っていた目を開ける。


そこには、天井と海斗の顔。




なんだ。この状況。






19: 名前:ivu☆12/26(金) 20:57:22 HOST:ZL162079.ppp.dion.ne.jp
「海斗邪魔。」
「この状況でまだ分からない?」
「は?」

意味わからねーし。
海斗がそこにいたら俺帰れないじゃんか。

俺がいくら海斗の肩を押しても、
海斗の体はびくともしない。

「海斗邪魔だって」
「まだ、そんなこと言ってんの?」
「はぁ?」
「余裕だねー」

余裕??もうこいつとは会話できないみたいだ。

「俺帰りたいんだけど。」
「帰らせないよ。」

もう意味わからねぇよ。
だんだん海との顔が近づいてきた。



?!


一瞬何が起きたのか分からなかった。
唇に変な感触。
きぼちわりぃーー。

それが、きすだと気づくには時間がかかった。。


20: 名前:ivu☆12/26(金) 21:31:26 HOST:ZL162079.ppp.dion.ne.jp
「んーーーっんー!!」

苦しい。
必死で海斗の肩を叩く。
俺死んじゃうし。

やっと、海斗がきすをやめて、体を起こそうとしていた
それを見て俺は思いっきり、海斗の肩を押した。

海斗は一瞬揺れて、ベットから後ろ向きのまま落ちた。

「ひどいなー突き飛ばすなんて。」
「てっめー。なにしてんだよ。」
「何って、きす?」

俺は耳まで真っ赤にしてる。多分。
いや。絶対。

「なにその涙目。誘ってんの?」

さっき苦しかったから、涙目になってるんだろうが、
誘うってなんだ。誘うって。
意味わからねぇ事言ってんじゃねーよ。

てかここにいるのはなんとなくやばそうだ。
俺は、急いでベットを降りた。

「その足で逃げるつもり?」

あ。足痛いんだっけ。
てか、生徒会室まで荷物取りに行かないと。
俺が後ずさりすれば、その分海斗も寄ってくる。

「おびえてる。かわいー」
「おびえてないっ」

どんっ。

後ずさりをしているとドアにぶつかった。

「終わりだよ。」

俺はとっさに横の棚においてあった救急箱
らしきものを海斗に投げつけた。

顔面に当たったのかしゃがみこんでいる海斗。

急いで走るが、包帯を巻いた足を引きずっているから、
遅い。

とりあえず生徒会室は一階にあったからよかった。
荷物を持って、靴箱に向かった。
もう帰ったのか海斗の靴はなかった。

ホッとしつつ、ゆっくりと靴を履いて、
外へ出た。

ちゃり通の俺は自転車にまたがって、
左足に力をかけて、右足を浮かせて、
ハンドルを握って、ゆっくりだが左足で地面をける。

普通にこぐよりかはゆっくりだが
ケンケンで自転車を押しながら帰るよりかは、
はるかに早いし、らくだ。




21: 名前:しえる☆12/27(土) 05:33:08 HOST:i121-118-145-160.s10.a024.ap.plala.or.jp
がんばって〜(・△・)

22: 名前:ivu☆12/27(土) 19:59:10 HOST:J058128.ppp.dion.ne.jp
しえる様>>
がんばります!
コメありがとうございます!


23: 名前:ももきち☆12/27(土) 20:08:23 HOST:220.156.198.9.user.e-catv.ne.jp
面白いですね〜(^◇^)

24: 名前:ivu☆12/27(土) 20:16:15 HOST:J058128.ppp.dion.ne.jp
やっと着いたーー。
結構時間かかった。。

とりあえず自転車を、いつも置いているところにおいて、
家に入る。

「ただいまー」

返事はない。リビングに入ると紙が一枚おいてあった。

「清へ。

 しばらく友達の家にとまりに行きます。
 
 もう中2だし、大丈夫だよね?

 それに海斗君にもしばらく来てもらう
 
 から^^
 
       母より     」


ふざけるな!何が泊まりにいくだ!
しばらくってどのくらいだよ!
って、なんで海斗が来るんだよ!!!

なんかこれやばくない??
とりあえず玄関の鍵を閉めた。

これで、海斗が来ても海斗は入ってこられないだろう。

とりあえず重い荷物を抱えながら、
必死でケンケンをして二階に上がった。

やっとあがり終えてハァハァいいながら
自分の部屋を目指す。

ガチャ。

「お帰りー」

ガチャ。

俺の頭はおかしくなったのか?
そこにあるはずのないものが見えた。

そう。笑顔の海斗が俺の部屋にいた。


25: 名前:ivu☆12/27(土) 20:18:03 HOST:J058128.ppp.dion.ne.jp
ももきち様>>
面白いです?
そう言っていただけると嬉しいです^^
コメントありがとうございました^^


26: 名前:(゚∀゚ )☆12/28(日) 20:05:36 HOST:05004032241259_ga.ezweb.ne.jp
ひとまず あげ!

27: 名前:ほろナイン☆12/28(日) 20:53:19 HOST:gp-cm34-0461.lcv.ne.jp
にゃーw
清ちゃんかわゆすなりぃ^^!!
がんばってくださーい☆


28: 名前:ivu☆01/02(金) 21:00:45 HOST:ZL166174.ppp.dion.ne.jp
(゚∀゚ )様>>
あげありがとうございます!!

ほろナイン様>>
清かわいいですねーーぁ
がんばります!
コメありがとうございました!!


29: 名前:ivu☆01/02(金) 21:28:45 HOST:ZL166174.ppp.dion.ne.jp
俺は部屋の場所をもう一度確かめて、
大きく深呼吸をして部屋に入った。

ガチャリ。

「どうしたの?清」
・・・・・・・・・・・・・・・

やっぱりいた。
海斗が。
なんで?

「なななななななななな、なんでいるんだよ!」
「ぶっ。清かわいいなー」

俺可愛くないし。
ふっざけるな。

「今すぐ出てけ!」
「いやー清のお母さんに頼まれたからねー」

あのくそ婆余計なことしやがって。
何がいい年してお泊りだ。
ふざけるなよ。

「俺が出ていって良いって言ってんだ。出て行け」
「嫌」
「出ていけ」
「嫌」
「出ていけ」
「嫌」




もー諦めましたよー。
あいつには何を言っても無駄だ。

「今日は楽しみだなー」
「…」

もう立ってるのもいい加減疲れた。
とりあえず海斗から一番遠い場所に座った。
タンスから、部屋着を取り出し、自分の部屋を出た。
あんな奴の前で着替えなんかできるか。

着替えて、また部屋に戻った。
やっぱいるんだよな。海斗。

「おかえりー」
「…」
「無視するなよー」
「…」
「意識してるの?」
「してない。絶対してない。ありえない」

てか俺動揺しすぎ?
でも、キスはありえないだろう。

「もしかしてキス初めて?」
「んな!ちがっ!!」
「初めてだったんだー」
「初めてだよ!悪かったな!!」

てか、中2で初キスって早いぐらいじゃないのか?
もうどうでもいいや。開き直った俺。

「じゃぁ、こういうことも初めて?」

ばっ

いきなり、海とが俺の上に乗っかった。

「はぁ?こういうことってどういうことだよ。」
「分かるよ」

海斗が笑ったと思ったら顔が近づいてきた。
二度目とあってその行為がキスだと分かるのには、
時間はあまりかからなかった。


30: 名前:☆01/06(火) 16:46:15 HOST:i2YKlB4PLBHBwKjI_softbank.co.jp
あげあげ↑めちゃめちゃいいです!頑張ってねー↑応援してるよ`Å`また、来ます!

31: 名前:とも☆01/19(月) 17:12:40 HOST:210-194-223-219.rev.home.ne.jp
清k可愛い☆めっちゃ萌えまっすわぁ~

32: 名前:ゆいのん☆01/19(月) 22:16:25 HOST:gu95.opt2.point.ne.jp
はっじめまして。ゆいのんです。
海斗君かっこよす、清くんかわいい。
お母さんGJ(←
とても面白く手続きが楽しみです。
がんばってください。ノシ


33: 名前:ivu☆01/28(水) 20:37:52 HOST:ZF236226.ppp.dion.ne.jp
叶様>>
あげありがとうございます!
応援嬉しいです!
こんな小説ですがよろしくお願いします!
 
とも様>>
清可愛いですか?
もっと萌えてくだs((
 
ゆいのん様>>
はじめまして!
海斗かっこいいですねー(ぁ
お母さんGJwww
続き楽しみだなんて。
嬉しいです!
こめんとありがとうございました!


34: 名前:ivu☆01/28(水) 20:53:43 HOST:ZF236226.ppp.dion.ne.jp
「うおー!!なにすんだー!」
「おやおやー清君は馬鹿みたいですねー」
 
知らねーよ!
ふざけんな!
俺がいくら足をばたつかせたって、海斗にはあたらない。
 
「いっただーきまーーす」

ん?俺は食べ物か?
ナゼにイタダキマス?
 
「え。。うぉーーい!!!」
 
海斗は俺の顔の横に顔を置いて、
俺の服のなかに手を入れてきた。
・・・・・
俺って、
 
 
 
ピンチじゃね????
 
「ちょ、まじでやめろ!てかでてけって!!」
 
俺の服の中で動いていた手は止まった。
 
「んじゃ、帰るかなーー」
 
そう言って、立ち上がった海斗。
呆然とする俺。
 
「ん?どした?まさか期待。。。しちゃった?」
「んな?!?」
 
笑いをこらえて、変な声を出す海斗。
ソノ言葉で顔が熱くなるのが分かった。
 
「帰るんならさっさと帰れよ」
「後悔するなよ?」
「はぁ?」
 
海斗の意味不明な言葉に、頭がついていかない。
だけど、俺はこの後後悔することになるんだ。
あいつに『帰れ』なんていわなきゃよかったって。
 
 
 
 
 
 
『ゴロゴロゴロ――――――――――――』


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