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レス数が450を超えています。500を超えると書き込めなくなるよ。
朔斗変態注意警報

1: 名前:兎月☆09/14(日) 16:41:43 HOST:07032460679754_mf.ezweb.ne.jp
朔斗は問題が多すぎる。



まず、1つ。


性欲を満たすためなら誰かまわずとヤる。



その2。


それでいて性欲が強い。




その3。


気まぐれで気分屋。








なんで俺気にになってんだろ。




ぜってー言えないけど。






あ、もう一つ問題忘れてた。









俺の気になるやつは男なんだよな。





朔斗変態注意警報。


416: 名前:兎月☆02/28(土) 17:58:36 HOST:07032460679754_mf.ezweb.ne.jp
「そんなかに本命あんのか」


悠斗は自分のリビングの机に肘を預け七世を見下すようにみた。


そのなか?、と七世は悠斗の目線がある自分の手にしているチョコに視線を向けた。



七世は少し考え、ない、と答える。


その答えに悠斗は「多分七世自体本命に気付いていないのか、女子も気の毒に」と無表情な顔ながらもそう考えていた。


「っていうか悠斗がいるし、本命いわれても、もらえへんし」

七世はにかっと白い歯を悠斗に見せる。

不覚にも冷徹な悠斗もドキッとしたようで恥ずかしいのかぼそぼそと「そうかよ」と答えた。


七世自体は恥ずかしがる悠斗はかわええな、と思うのだったがそうすると悠斗が不機嫌になるのでチョコを食べようと提案した。



「わー!!ホワイトチョコの生チョコうまいわー」


「なんやこれ!!店の売りもんみたいやけど手作りやって!!」と、彼の口は止まらず一つ一つのチョコに感想をいいながらチョコを口元に運んでいく。


悠斗はそれを見つめ、様子を伺ってるようだった。


七世がうまい、うまいと連呼するなか悠斗のイスに座る向きが始めは七世と向かい合っていたのにだんだんと別方向に体が向いていった。


「やっぱ手作りってええなーなんかかわええ!!」と、七世から見ると横顔になるまで体が別方向に向いてしまった悠斗に笑顔で話しかける。すると悠斗は何故か顔をほんのりと赤くさせ睨みつけるように横目で七世を見た。



「悪かったな!!手作りじゃなくて」



そういってぶっきらぼうにチョコレートフェアで売っているようなチョコの小包を七世に顔を一切見ずに渡す悠斗。



「へ?え?」


七世は状況が全く理解していないようで悠斗から投げるように渡されたチョコをただパチパチと見ていた。



「俺からだ、…ば、バレンタインは好きなやつにチョコレート…あげ、る日だか、らな…」

言葉に詰まりながら後半部分はかなり小さな声で悠斗は呟いた。



そう言って初めて七世に目をやると七世は目をキラキラと輝かせながら悠斗が渡したチョコを見ていた。



「ほ、本命チョコ?!」


「そ、そうだ」



「わーっめっちゃ嬉しい!!悠ありがとう!!」



そういって七世は悠斗をぎゅぅ、と抱きしめた。




○次、時間あれば大量なチョコをつかってぷれーさせます←まぁ、要望があればですが


417: 名前:そう☆02/28(土) 23:27:05 HOST:h220-215-160-200.catv02.itscom.jp
ぜひ、大量なチョコをつかってぷれーしてくださいッッ!!!!

楽しみにしてますww

アゲアゲ♪


418: 名前:優☆☆03/01(日) 15:41:56 HOST:p5160-ipbfp2405tokaisakaetozai.aichi.ocn.ne.jp
チョコwww
いいなぁ♪チョコフォンデュされた悠斗が
七世に食べらr<黙れ殴
まってます♪


419: 名前:☆03/01(日) 21:43:08 HOST:166.29.145.122.ap.yournet.ne.jp
チョコプレーに100票だよー★
ぜひべっとべっとになっt(バチコーン

アゲだよvV



420: 名前:りく☆03/01(日) 22:33:03 HOST:HomeNetsxsi.voip.canet.ne.jp
兎月様ぁぁぁああああ!!!!

なんて!なんて素敵な((キラキラ

華那パパ様は結構エロだったんですねw

この父にしてこの子あり!?笑

井筒様も悩んでたのか…軽く胸キュンです♪

もー、悠斗様が可愛すぎですッ!!!

手作りじゃないってトコがまた悠斗様らしくて((ハァト

つか、チョコプレイ希望((ぶはっ


っと、話かわりますよー

芭蕉さん笑

私的には曽良くん攻めがいいですw

曽良くん好きなんで((キラキラ

好きな人は基本攻め希望です^^

虐められたいですww←

愛ある虐めですよ!!((これ重要ッッ

ま、私はBL好きだけど腐苦手なんで←

あ、でも話は出来ますw

でわでわッこのへんで((逃ッ


421: 名前:カボチャ☆03/02(月) 16:49:11 HOST:ser352892013890391
是非ゥ
チョコプレイ楽しみにしてますヒ
関西弁Love


422: 名前:奈津☆03/03(火) 21:38:29 HOST:eaoska064206.adsl.ppp.infoweb.ne.jp
キョコプレイ楽しみにしてますっ
べとべとにして食べちゃえ☆←


423: 名前:ゆい☆03/04(水) 03:20:14 HOST:61-21-194-238.rev.home.ne.jp
トロトロのチョコのお風呂で七世が悠斗の身体をペロペ(殴
上げますw


424: 名前:兎月☆03/04(水) 20:06:46 HOST:07032460679754_mf.ezweb.ne.jp
たくさんのあげありがとうございます!!
今、兎月はテストという名の破壊神と対戦中なので土曜日に七世と悠斗のウハウハ★ちょこれ〜とプレイ!!←

気分転換で短編の小説を書きます。
まぁ、その小説は朔斗たちにまったく関係ないので新しくスレ立てします、まぁBLですが←←

清道、ほったらかしすまない、続きが決まってないのだよ、うん;;


てか緑ちんと萌楓さんもほったらかしごめんなさい、君らの短編でも暇があったら作ります


どんなのがいいかな…女の子に間違われて痴漢されてる萌楓を緑が助けて…でも萌楓は性欲おさえられなくt(殴



でわ!!テストと戦ってきます!!


425: 名前:ゆい☆03/04(水) 20:43:08 HOST:05004010851264_vh.ezweb.ne.jp
上げます!
主様は天才です(^^)
緑…(妄想中←


426: 名前:奈津☆03/04(水) 22:29:35 HOST:eaoska064206.adsl.ppp.infoweb.ne.jp
テスト頑張ってください!
まってますw


427: 名前:狂魁☆03/05(木) 16:01:04 HOST:EM114-51-137-48.pool.e-mobile.ne.jp
age

428: 名前:柴葡 (MuBCVaAktQ)☆03/05(木) 23:14:09 HOST:05004032320811_ga.ezweb.ne.jp
チョコレート編楽しみにしてる!
テストファイト!!
あげ


429: 名前:兎月☆03/06(金) 19:15:19 HOST:07032460679754_mf.ezweb.ne.jp
テスト終わりました!!復活!!


そうさん


チョコぷれいさっそくやっちゃいましたwぜひ見てください!!カキありがとうございましたーっ


優☆さん


ご察しの通り七世が悠斗を食べちゃいまs(殴っ
カキありがとうございます〜!!




べっとべとになりますた★
100票ありがとう♪ あげも感謝ですっっ

りくさん

華那ぱぱは今研究中の誘い受け?を狙いました〜
チョコぷれいみてくださいねw
私は曽良くん最初攻めでしたが今は余裕に受けですね、好きなキャラ関係なく私的には曽良くんはなんか受け!!!!←←
BLと腐ってなにが違うんですか?;すいません;


カボチャさん


関西弁いいですよね!!七世にはたくさんしゃべってほしいです〜カキありがとうございます!!


奈津さん

チョコぷれい書きましたb
テストは軽くしにました…
カキありがとうございます^^


ゆいさん

チョコフォンデュな悠斗さんww
て、天才なんかじゃないですよ…照れますよ;←←
カキありがとうございます!!


狂魁さん


あげありがとうございます!!感謝しまくりです!!


紫葡さん


テストふぁいとしてきました、ははは、負けました←←
チョコぷれいみてくださいっ
カキありがとうございます!!


430: 名前:兎月☆03/06(金) 19:18:39 HOST:07032460679754_mf.ezweb.ne.jp
続きです!!


「なぁー、悠斗ー」
七世は後ろから悠斗に抱きつく形で甘えるような声を出した。


昔の悠斗なら抱きつかれれば殴ってでも追い払っただろう…しかし今は照れているのか七世には視線を向けず何だ?と返事をした。


「ちゅーしてええ?」


その言葉に悠斗は頬を赤くさせ、抱きつかれて不機嫌そうな顔が驚きの表情に変わる。



「…そういうのは雰囲気でしろよ」


「じゃぁ、今がその雰囲気…」


触れるようなキスを一度し、見つめ合うと七世はもう一度噛みつくような深いキスをした。


「ん、んん…」


絡み合う舌、くちゅくちゅと聞こえる水音の中に悠斗の苦しそうな声が聞こえると七世は口を離す、酸素が充分に吸えなかったのか瞳を濡らし肩を揺らす悠斗。


愛しい…と、美しいともいえる悠斗に見とれていれば悠斗は小さく口を開けて呟く。



「七世、口甘いな。チョコで。」

手の甲を口元に寄せ、目を逸らしながら恥ずかしそうな顔を隠して言う。


「もっと、甘くしたるよ」


七世は開けかけているチョコを口に含むと、悠斗に口付け、チョコを舌で押し出し入れる。


口を離すと次に悠斗の口にぐにぐにと指を入れて口内を指とチョコでとろけさせた。


「指、汚れてしもうたなぁ…悠、舐めてや?」


悠斗の唾液とチョコでテラテラと光る人差し指を口元にやる。


悠斗は黙り込み睨むように七世を見つめる。


その目に七世はやりすぎた、としゅんとした顔を見せると悠斗ははぁ…と深いため息をつき七世の指をくわえた。




431: 名前:兎月☆03/06(金) 19:19:46 HOST:07032460679754_mf.ezweb.ne.jp

ペロリとと細く長い指を舐める悠斗、その表情は艶やかであり自分から言ったものの七世も顔を赤らめていた。



一通り指についたチョコを舐め終わると悠斗は口を離した。

「今度はお返しで俺が舐めたるよ」


七世はそう言うとにやりと黒い笑みを見せ悠斗のズボンに手をかけた。



「な?!やめろよ…」

口ではやめろと否定するものの、悠斗は本気で嫌がる様子もなく七世をじっと見つめていた。


「そんな顔で見ないでやー可愛すぎるから」


七世はまたチョコを一つとるとまた口付けをし、キスしたままで上半身の服を脱がせていく、そして手にとったチョコを悠斗の2つの飾りに器用にペタペタと塗りたくる。


「うまそうやな」


「…馬鹿」


乳首に口を近づけチョコを舐めとるように舌を動かす。


「ん…ぅ…」


時には軽く噛んだり、また逆の手はかりかりと乳首をひっかく、すると悠斗の声はだんだん大きくなっていく。


「ふぁ…ぁっ…」


チョコを舐め終え、口を離すと先程脱がし、パンツだけとなった悠斗の下半身が反応しシミをつくっていた。


「気持ちよかったん?」


悠斗のモノをパンツ越しに人差し指でぐりぐりと触ると、体がびくりと揺れる。


「甘い悠斗のもの食べるから」


七世は悠斗のパンツを下ろした。



432: 名前:兎月☆03/06(金) 19:20:57 HOST:07032460679754_mf.ezweb.ne.jp
七世は新しい箱を開け、生チョコをとると指でぐにゅりと潰し悠斗のそそり立つものに塗りたくる。


「ん、くぅ…」


塗る作業だけども悠斗は感じるようで小さく声を出していき、先走り汁も止めどなく流れた。



「チョコが後ろまで流れてきてんで?」


先走り汁と共に、熱でとけたチョコは後ろの穴にまで到達していた。


七世はなにか特定のチョコを探すようにテーブルをキョロキョロと見渡すと一つの袋を手にとった。


トリュフがはいっている袋だ。


七世は袋をあけトリュフを手にとり悠斗の秘孔に押し入れる。


「ちょっ…ぁっ七世…!!」


いきなりの威圧感に悠斗は声を上げる。


「最近までは指でもきつかったのに簡単にくわえ込むんやな」

意地悪な声を出すと袋にはいっているチョコをすべて入れると悠斗のチョコまみれのモノに目をやる。


「いただきます」


ニヤリと笑い悠斗のモノに舌を這わせるとぐちゅぐちゅと音を立てながら裏筋から双球へと舌を滑らせる。



「あ、…なな、せ…んっ」


涙目でなにかを訴える悠斗、もちろんイかせてということだろう。


七世はそれに気付いていたが悪戯に笑うとあえて敏感なモノではなく後ろの穴に口を移動する。



「さっきのトリュフ、ドロドロに溶けて甘いで?」


穴に舌を入れかき回すように動かす。



「あ、ぁんっ…ふああっ」



チョコと先走り汁で悠斗のそこはぐちゃぐちゃになっていた。


「なな、せぇ…」


「ん?」


「いれ、て」



悠斗はすぐに快感に落ちる…―――――。


433: 名前:兎月☆03/06(金) 19:22:21 HOST:07032460679754_mf.ezweb.ne.jp
「あっんあ…はっ…」


悠斗のおねだりに七世はすぐに答え、腰を振る。


ぐちゅぐちゅと後ろの穴からはチョコがたれ、甘い匂いが部屋に充満する。



「あっ…なな、せっ」


「ん…、悠斗しまりすぎや…っ」


慣れない状況に興奮しているのか悠斗はいつもよりもきゅうきゅうと七世を締め付ける。



「ぁん、い、イく…」


体をぶるりと震わせば涙目で悠斗は七世を見た。



「俺も、や…一緒にいこ?」


七世は悠斗に無邪気な笑顔を見せると腰を振る速度を早めた。



「ふああああっ」


「く…っ」




―――――――…



「なぁ、悠斗?」


行為を終えたあと、チョコを綺麗に洗い流し二人はチョコが山積みのテーブルに向かい合って座る。


「なんだ?」


まだ恥ずかしいのか視線を合わせず悠斗は七世に答える。



「こんなにチョコあるなならたくさんできるやんな…うぐっ!!」


七世が言いかけると悠斗の拳が頬に直撃した。



「…馬鹿」


悠斗はそういって七世の頭を軽く撫で、小さく笑った。







おわり。


434: 名前:柴葡☆03/06(金) 23:48:46 HOST:05004032320811_ga.ezweb.ne.jp
は、鼻血がぁぁぁ!!
悠斗、堕ちましたね
七世、Sキャラ、サイコーっす



アゲェェェェ!


435: 名前:ゆい☆03/07(土) 00:22:35 HOST:61-21-194-238.rev.home.ne.jp
ご馳走様でした・・・((何が
いつもこの小説で充電されてます(∀)b←だから何が

戦争お疲れ様でした^^

※戦争=テスト
 と、私は呼んでいます^^;


436: 名前:カボチャ☆03/07(土) 23:08:51 HOST:ser352892013890391
ごちそうさま
でしたマ

幸せな2が見れて
感動ですゥム

ぜひ悠一君には羞恥プレイして欲しいですヌ←


437: 名前:りく☆03/08(日) 22:45:42 HOST:HomeNetsxsi.voip.canet.ne.jp
兎月様・・・アナタって人は・・・・・・

最高ですたw

かなりの鼻血ものです、真っ赤です。はい。

トリュフ!トリュフ超良い!!←

悠斗可愛えぇ♪

プライド高い娘には羞恥がよく似合うw

いつ理性崩壊するかが楽しみで楽しみで、ふふッ

七世はHの時はSなのか!?

純攻めLOVEの私でも悠斗はストライクですw


えーっと、腐=BLの方も多いですね

でも私の中では〜

腐=アニメキャラのカップリング
  アニメの延長妄想

BL=純粋にボーイズラブ

なんですね〜

妄想は勿論しますが、私的に好きキャラはSッ気のあるほうがいいでんで〜…

えと、わかりますか?説明下手ですいません><


438: 名前:奈津☆03/11(水) 21:19:19 HOST:eaoska064206.adsl.ppp.infoweb.ne.jp
うぎゃああああああ!!!!
念願のチョコプレイ//

めちゃよかったです!
鼻血級ですww


チョコまみれ最高!!!


439: 名前:優☆☆03/13(金) 19:56:30 HOST:p5160-ipbfp2405tokaisakaetozai.aichi.ocn.ne.jp
チョコ!チョコ〜!!!
トリュフ!トリュh<いい加減にしろ
鼻から赤いもの出まくりだって!!!
すごいですよ!!
最高です!!
続きがんばって下さい!!!


440: 名前:tiyi☆03/14(土) 14:20:56 HOST:h220-215-160-200.catv02.itscom.jp
面白い!!
更新頑張れ♪♪

アゲ!!


441: 名前:moca☆03/16(月) 22:39:28 HOST:htknzw002143.adsl.ppp.infoweb.ne.jp
あげあげ

442: 名前:兎月☆03/18(水) 14:20:59 HOST:07032460679754_mf.ezweb.ne.jp
軽く放置申し訳ないです;;
復活します!!といってもかなり終わりに近付いてます…。
なんか悲しい←←


柴葡さん

悠斗さんは快感によく負けますw
だから七世はSになっていくんだね★
あげ、ありがとうございます!!


ゆいさん

Σ充電!!な、なんかありがとうございます…嬉しいですッ戦争は軽く負けました←←


カボチャさん

おいしかったでしょうか?なら嬉しいです!!
リクエストなプレイがあればいってください♪
カキ、ありがとうございますっ


りくさん

本当は七世をへたれ攻めにしたいんですが七世にとって悠斗が可愛いすぎるのかSになってしまうようですw
純攻めってなんですか?←ダメな子。
あ、なるほど〜私は腐もいけますね、最近からですが…説明あんどカキ、ありがとうございます!!


奈津さん

鼻血大丈夫でしょうか?!チョコ食べ過ぎると鼻血でちゃいますからね;←
カキ、ありがとうございます!!


優☆さん

て、ティッシュいりますか?!←
あわわ、最高なんて…ありがとうございます!!嬉しいです


tiyiさん

面白いアンドあげ、ありがとうございます!!
復活しますね〜


mocaさん

あげ、感謝です!!モカさんと読むのでしょうか?この小説にもモカさんでてくるのでw
カキありがとうございますっ


443: 名前:兎月☆03/18(水) 14:21:22 HOST:07032460679754_mf.ezweb.ne.jp
【朔斗】

「理科先、自分が惨めに思わないの?」

俺にイヤミったらしく、という感じではなく哀れんだように言う。



惨め?俺が?


「つかさ、だって理科先の好きなヤツさ、理科先がこんなに好きなのにいっちゃったんだぜ?!」


清道は止まることなく声を張り上げて続ける。


「そんなの理科先が辛いだけじゃないか!!」


張り上げていたその声もだんだんと力がなくなるように小さくなる。


「俺なら辛い思いさせないから……



俺にしとけよ…」



ひざまづいた清道が俺の足元にうなだれるようにすがりつき、ズボンが涙で濡れた。


俺は跪く相手に視線を合わせるようにしゃがみ頭にぽん、と手を置いた。


「清道、お前のその言葉はすげぇ感謝してるけど、俺はお前を選べない。」


「な、んで…?」

泣きながら消えそうな声で俺に問いかける姿は情けなかった。


「そりゃ、お前を選べたら俺はめちゃくちゃ幸せな道にいけるけどさ…」









「やっぱり白狐が好きなんだ」







俺にもう迷いはない。


444: 名前:兎月☆03/18(水) 14:30:34 HOST:07032460679754_mf.ezweb.ne.jp
【朔斗】


俺がそういい放つと清道は体の力が抜けたようにガクッと床に座り込む。


ポロポロと涙を流し、鼻を赤くさせながらうるんだ瞳でこちらをみる。


「一人に…しないでぇ…」


力なく言い放たれた言葉は清道の今までの生活を語るような孤独を恐れる声だった。


はぁ…俺はこんな美人を簡単に放していいもんかな。なんて思いながら清道に笑顔を向ける。


「一人になんかしないよ?恋人だけがお前を支えるわけじゃない。」


恋人としてではなく一教師として清道を抱き締め背中を撫でた。


「お前は俺の大事な生徒だ、一人になんかしない」


耳元で安心させるように言うと清道は落ち着いたのか涙は止まり、満足したような表情を見せた。



「諦めない…」

ぽつりと呟く声が聞こえる。


「俺諦めないからな!!いつか理科先を落としてやる!!」


抱き締めていた体が離れ勢い良く立ち上がった相手は俺を指差し大声を上げて言う。


「見てろよ!!」


そういってまるで負け犬がいい放つようにズンズンと部屋をでていった。



ふぅ、白狐…お前が俺を好きなら強敵になるかもよ?


445: 名前:兎月☆03/18(水) 15:06:11 HOST:07032460679754_mf.ezweb.ne.jp
いまさらですが本編の続きです;;


【白狐】

見慣れた華那様のお屋敷が見え、車は門をくぐる。


少し離れただけなのに懐かしくて仕方なかった。


玄関から入ると仲間の執事やメイドたちが僕が誘拐されたとでも勘違いしているのか「大丈夫?」と声をかけられる。


足を進め、華那様の部屋の前に立つと計り知れない緊張が襲いかかる。


隣にいる井筒さんに目線を向けると僕の視線に気付きゆっくりとゆっくりと頷いた。



ドアノブに手をかけ、押すといつもよりも重く感じ、キイィーという木の音が頭に響く。



開けた途端に目に入るのは華那様の顔。


「……井筒さん。」


華那様の表情を見て僕は呟く。



「華那様は僕のそばにいてほしいわけではないようです。」


そう言い残すと井筒さんを部屋の外に残して僕は華那様へとすすむ。




「華那様……。」



「白狐。」



僕が求める声がした。


446: 名前:カボチャ☆03/18(水) 22:08:30 HOST:ser352892013890391
わー、本編やぁヒ

白狐君幸せになって
欲しいですモ
華那様と結ばれて
欲しいなぁ…リ


リクエストとしては、
お風呂とか
萌えますね←無難に


447: 名前:りく☆03/18(水) 23:18:45 HOST:HomeNetsxsi.voip.canet.ne.jp
兎月様>

狽ヘッ!!本編!!!

チョコとかチョコとかチョコとかで忘れてました←

白狐様×朔斗様でも華那様×朔斗様でも白狐様×華那様でも・・・

かなりいいですねw

でもこれは微妙な・・・厳しいな・・・・・

七世くんww

あのラブSは仕方ないw

悠斗くん可愛いから許す!!((何様ッ


いやいやいや・・・

腐も別に全面否定とまではいかないんですけどね^^;

うん。好きキャラにはSでいて欲しいw


448: 名前:ゆい☆03/18(水) 23:40:38 HOST:61-21-194-238.rev.home.ne.jp
上げ!
井筒さん!!だから、早く私をメイドn(殴殴殴

本編、久しぶりですね^^
番外編?も、本編も、飽きずに見れるのでやっぱり主さんは
すごいですね。

なので・・・(なので?)私、小説に挑戦してます!(ぇ
つい最近、名前、変えて書き始めました^^;
いつかでいいので、良ければ見に来てください。

そして、「うわ・・・何この小説・・・最悪」と、呆れちゃってください←
一般小説の、【もう、過去には戻れない】です。
いちおう・・・不良の話にしようと思ってます^^

長文失礼しました!


449: 名前:moca☆03/23(月) 22:48:45 HOST:htknzw002143.adsl.ppp.infoweb.ne.jp
あげ

450: 名前:柴葡☆03/25(水) 21:44:53 HOST:05004032320811_ga.ezweb.ne.jp
あげ!!
清ちゃ〜ん
カワイイ!!


451: 名前:奈津☆03/27(金) 10:12:40 HOST:eaoska084079.adsl.ppp.infoweb.ne.jp
朔斗やっぱ大好きだ!!←
俺と付き合ってくだs(自重w
あげb


452: 名前:兎月☆03/28(土) 13:12:01 HOST:07032460679754_mf.ezweb.ne.jp
カボチャさん
カキありがとうございますっΣさて、どうなるでしょうか←
お風呂いいですね〜、しかしこの状況では無理なので次にやりますねw


りくさん
本編ももう終わります!
一体どうなる事やら…←
七世、悠斗は初めから確定してましたね、なんせ前回作、前々回作から仲良しでしたからw
私はどれでもいけますw雑食なんで笑
カキありがとうございますっ


ゆいさん
井筒「よし、じゃぁ試験だ、お前にとって華那様とはなんだ?」←←ちょw
いやいや〜お褒めの言葉ありがとうございますっ
あと見に行きましたよ!!気になるんで更新頑張って下さい、毎日行きます!!
カキありがとうございますっ


mocaさん
あげとっても感謝です、二回目ありがとうございますっ!!


紫葡さん
清道「かわいくねーかっこいいんだ!!」←ちょ

カキありがとうございますっw


奈津さん
朔斗「俺と付き合うなら白狐もセットだよ?」←
あげ感謝ですっ!!


453: 名前:兎月☆03/28(土) 13:13:31 HOST:07032460679754_mf.ezweb.ne.jp
【白狐】

華那様はもう、全てわかっているような表情をしていた。

何度も憧れた小さな口を開いて華那様は言う。


「白狐は朔斗が好きか?」


いきなりの質問に言葉がつまる、しかし答えないわけにもいかない。

僕の素直な気持ち。

「はい、好きです。」


華那様は少し眉間にシワを寄せ悲し気な顔を見せた。


その表情に少し不安を感じつつも黙り込むのもイヤだったから聞き返す自分。


「華那様は、朔斗様をお好きなんですか?」


悲し気な顔はどこへいったのか、今度は満足気な笑みで華那様は答える。



「好きだよ」


やっぱり…本人の口から聞いて再確認する、不思議と悲しみは感じない。



「華那様の執事は、華那様の幸せを願うもの。なのに僕は華那様の幸せを…」


悔いたように言う自分に嫌気が差す、悔いるなら朔斗さんを諦めればよいのに…






「いいよ、別に。お前はもう執事じゃないから…」



華那様の声が遠く感じた。




454: 名前:兎月☆03/28(土) 13:15:20 HOST:07032460679754_mf.ezweb.ne.jp
【白狐】
この世の終わりが来たような気分とはこんな物か。


頭の中がその一言で頭が真っ白になる。


体の力が抜けて僕はひざまづく。



「会った時から今も…」


華那様が口を開き始め、考える事を拒否していた脳が動き始める。







「俺はかわらねぇよ」






子供の頃、華那様に言った自分の台詞が聞こえた。


俯いていた顔を上げると華那様が穏やかな顔をして僕に手を差し伸べる。




「ずっと友達だって」




「…え?」



華那様は僕の手を無理矢理とると立たせられた。


いきなりの華那様の発言に混乱していると華那様は小さく笑って僕の頭に手を置く。



「よし、白狐。これが俺がご主人様としての最後の命令だ!」




嗚呼、僕が求めていたものは…




「俺様と友達になれ!!」





ここにありました。





455: 名前:兎月☆03/28(土) 13:16:21 HOST:07032460679754_mf.ezweb.ne.jp
【華那】

俺は気付かないうちに白狐を縛り付けていたらしい…


それにようやく気付いた。


愛を知らない白狐、ごめんな。


そしてありがとう。


「友達!!いいな!!」

執事という仕事に生きがいを感じでいるのか、なかなか頷かなかった白狐が俺と友達になることにようやく頷いた。


「んでさ、俺って友達の恋は応援する主義なんだよな?」



今までの感謝を込めて、俺は白狐の背中を押してやるよ。



「行かなきゃいけないところ、あるだろ?」


こいつは朔斗のところに行かなきゃいけない。
好き同士は好き合うのが当然だ。



白狐はまだ俺が朔斗を好きなことを気にしているのかなかなか動こうとしない。


俺はいいんだって…もう。


「ほら、行け」


白狐の半ば無理矢理俺の部屋から追い出す。




これで、いいんだ。


456: 名前:兎月☆03/28(土) 13:17:15 HOST:07032460679754_mf.ezweb.ne.jp
【華那】

これで、いいんだ。

いいんだよな?


白狐を追い出し誰もいなくなった部屋。

「…2人とも手放しちゃった」


大好きな2人を…。


自分が決めたこの結果には全く後悔はない、だけど俺も人間だ、涙くらいは流れる…。



「いい年して何泣いてんですか」



追い出したはずの白狐の声が聞こえる。


扉の前には氷嚢をもった白狐。



「何年アンタの執事をやってると思ってんだ。」


いつもの敬語とは違う口調で俺に近付いてくる。



「…泣き虫。」


そうういって氷嚢を俺の目に当てる。



「…ばか。もう泣かねーからさっさと行けよッ」



氷嚢を受け取り、白狐に心配させないために早く出ていくように促す。




白狐はこちらを時折振り返りながら扉へと向かう。




457: 名前:兎月☆03/28(土) 13:18:44 HOST:07032460679754_mf.ezweb.ne.jp
【華那】

最後にこちらに完全に向きを変え、叫ぶように俺に言う。




「僕は華那の執事で幸せだった!!」



…俺も幸せだったよ。


「友達になってもっと幸せだ!!アンタには返し切れないほどの恩があんだ!!」



白狐は普段から考えられないような大声で叫ぶ。



「一生ついていくって初めに誓ったろ!?だから…」


白狐の目には涙が光こちらにまぶしいくらいに反射する。






「ここで働かせて下さい、華那様。」



…ったくよ


俺がどんな思いでお前を朔斗のとこに行かせてると思ってんだ…。






「…本当、ご主人様の命令を守らない『執事』だぜ。」



そう言うと、白狐はいつもは無表情の顔に綺麗な笑顔を咲かせた。




「ほら、さっさとその顔を朔斗に見せてこいよ。命令だ。」


「はいっ」



白狐は返事をすると部屋の外をかけてった。



…執事兼、親友だからな。


458: 名前:兎月☆03/28(土) 13:33:25 HOST:07032460679754_mf.ezweb.ne.jp
【白狐】
華那様の屋敷をでようとすると、井筒さんに呼び止められた。


「先輩の忠告を聞かねーとはいい度胸だな。」


井筒さんは僕と似たような道をたどってきた…。



「…すいません。でも僕は朔斗さんが好きなんです。」



そう心の底からいうと井筒さんはフッという感じで目をつぶり笑う。



「お客様、そういうわけで俺の可愛い後輩を面倒見てやって下さい。」




…え?



井筒さんが後ろを向き誰かに呼びかける、井筒さんの向いた方に視線を合わせると朔斗さんがいた。


朔斗さんを見た僕はさっきの自分でいった言葉を思い出し顔が熱くなる。


あまりの恥ずかしさに目を逸らすと体が暖かい体温に包まれた。


朔斗さんに抱きつかれたのだ。


「朔斗さ、ん。井筒さんが見てます」


そう言って朔斗さんの体を押し返そうとするが全く動じない。


「離さないよ?もう、絶対に離さない…」


朔斗さんの言葉が心に染みる。



「白狐…俺のところにきてくれませんか?」












「はい、あなたに飼われましょう。」











......おわり。




459: 名前:兎月☆03/28(土) 13:41:22 HOST:07032460679754_mf.ezweb.ne.jp
はい!!
終わってしまいました!!
ここまでこれたのも皆様のおかげです、本当に感謝しています。ありがとうございます!!
初のBLということでエロシーンもなかなか少なくなってしまいました;
そしてキャラもたくさん出しすぎたせいかあやふやなまま終わってしまったキャラもたくさんいます。
…と、いう事で次回作はエロエロ甘甘なBL小説にします。
題名は


『“愛しの”朔斗変態注意警報』


になります!!


まぁ、はい、そうです。続編的なノリですよね←

すいません。


次の小説は皆様からのリクエストでどんなエロシーンかを書きます、リクエストしてって下さいねw

そしてそして謝らなきゃいけないのが華那くんです、皆様、華那と白狐がくっつくことを望む方が多々いらっしゃったみたいなんですが、白狐と朔斗がくっついてしまいました;
華那と白狐を希望されていた方、本当にすいませんでした。

次回作では華那もきっと幸せになれるよ!!


あと気分転換BL小説「神様は俺」も書いてるのでよろしくお願いします!!


本当にありがとうございました


460: 名前:moca☆03/28(土) 21:12:46 HOST:htknzw002143.adsl.ppp.infoweb.ne.jp
完結おめでとうごさいます!!!
めっさ面白かったです!!
ハッピーエンドですね><

ウチ結構ドロドロした関係性スキなんで、
もうめっちゃ楽しませてもらいましたww

次も楽しみにしてますww


461: 名前:柴葡☆03/29(日) 10:57:04 HOST:05004032320811_ga.ezweb.ne.jp
あぁ!!
終わってしまったぁぁぁぁ!!
次の続編楽しみにしています!!
あけy


462: 名前:奈津☆04/01(水) 01:26:17 HOST:eaoska081083.adsl.ppp.infoweb.ne.jp
やばい・・
感動で泣けてきましたっ(マジw

くっついて良かったです!!
続編も楽しみ♪


463: 名前:美希☆04/03(金) 20:55:17 HOST:p3015-ipbf209fukuhanazo.fukushima.ocn.ne.jp
お久しぶりです!
ずっと書き込みできなくてすみませんでしたorz

すごいよかったです^^
次も楽しみにしてます!


464: 名前:兎月☆04/05(日) 00:52:51 HOST:07032460679754_mf.ezweb.ne.jp
mocaさん
とっても感謝なお言葉ありがとうございます!!
はい、私もドロドロ好きです←
今のやってるやつはかなりドロドロ展開かも…;
カキ、ありがとうございます、本当に感謝です



紫葡さん
長い間本当にありがとうございました!
とても感謝です!!
今やってるやつも頑張るのでよろしくお願いします!!



奈津さん
Σ泣けましたか!
嬉しいです←←
感動してもらえたら良いな、と書きました!
本当にありがとうございます、感謝しています!!



美希さん
お久しぶりです!!
いやいや、今また会えたことだけで感謝です!
今まで読んでいただきありがとうございました!!


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