最新ニュース
「漫画ってなに?」人気サイトランク ピコ森 メル友掲示板

■掲示板に戻る■ 全部 1- 101- 最新50
恋しちゃったのさ/BL

1: 名前:まろ (K.W9/iSSEM)☆08/29(水) 21:40:39 HOST:07002190325086_es.ezweb.ne.jp
前まで書いてたんですけど、消えちゃったので;
また新しいの書きマス∀
学校物書きマス^^


101: 名前:まろ (bIyGkkwNbE)☆12/21(日) 03:17:10 HOST:07002190325086_es.ezweb.ne.jp

「ふふ、ごめんって」


京はその光景に苦笑すると、碧の頭をぽんぽんと撫でた。


「うん」


碧は、顔を真っ赤にして頷いた。


「後、佐々(佐々木)も」


と、京は今度は佐々木君に笑いかけた。


「…ら、ラジャー」


佐々木も、京に小さく笑いかけた。


「よし、みんなで帰るか」


その様子に満足した京は、ぱんぱんと手をうち、鞄を持った。


「えー」


「同じくえー」


京の手際の良さに不満があるのは、もちろん山梨君と中野君


2人は非難の目で京を見ているが、京にはまったく相手にされていない


「じゃあ、碧、鞄持って」


その言葉に碧は、鞄を持って帰ろうとしたが、何かを思い出した。


「京!」


「何?」


「僕、山田先生のとこ行かなくちゃ」


「ああ、んー…、待ってるからなるべく早く来いな」


京は、また碧の頭をぽんぽんと撫でた。


「ら、ラジャー」


碧は、佐々木君の真似をして京に小さく笑いかけた。


「ちょ、今度は俺がえー」


佐々木君は呆然と見ているが、碧は気づかずに職員室へと駆けていったのであった。




102: 名前:まろ (bIyGkkwNbE)☆12/24(水) 20:13:38 HOST:07002190325086_es.ezweb.ne.jp

ー職員室ー


碧は、職員室の前で戸惑っていた。


なにせ、職員室に入る勇気がなかったのである


「どうしよう…」


この言葉を繰り返しながら、五分…碧はまた泣きそうになっていた。


その時


「あれ?碧ちゃん」


碧はその言葉で振り返った。


やっぱり


(龍山先輩だ…)


碧はほっと胸をなで下ろし、無言の訴えで龍山の顔を見つめた。


「何?入れないん?」


龍山は苦情しながら、碧の頭に手を置いた。


「はい」


「ははは」


龍山は、爆笑しながら職員室の扉を開けた。


「山田先生、佐倉君が来ましたよ」


そう言うと、碧ににやりと笑いかけ教室の方に歩いていった。


(やっぱり不思議な人だな)


碧はまたまたボーっとその後ろ姿を見送っていた。


「佐倉君」


そして、山田先生に肩をたたかれて飛び上がる程びっくりした。


「や、山田先生!」


「ごめんごめん、びっくりさせちゃって」


山田先生は、苦笑いしながら碧の背中を撫でた。


「いえ」


「よし、ここじゃ周りに聞こえるから社会資料室に行こうか」

(なんで社会資料室なんだろ)


碧は少し可笑しく思ったが考え直し、山田先生の後ろをついて行くのだった。




103: 名前:まろ (bIyGkkwNbE)☆12/24(水) 21:08:39 HOST:07002190325086_es.ezweb.ne.jp

ー社会資料室ー


「そこに座って」


山田先生は、碧に窓際にあった椅子に座らせ、鍵をかけ、自分は机の上に腰掛けた。


その様子は、まるで碧が万引きで山田先生に捕まったみたいな感じだ。


「な、なんですか?」


碧は、気まずく思いながらちらりと先生を見た。


「そうだね…」


山田先生も、碧をちらりと見た。


山田先生と目が合った碧は、そっと窓の外を見た。


社会科資料室は二階にあり、満開の桜の中、校庭では楽しそうに帰る生徒達の姿が見える


碧はため息が出そうになり、慌てて口をつぐんだ。


「佐倉、先生には2つ上の兄がいてな」


山田先生は、いきなり話し始めた。


「ちなみに、先生は兄と2人暮らしなんだけど面白い話を聞いてな…」


山田先生は、なおも碧を見たまま、話し続ける


「土曜日、電車に乗ってたらしいんだけど」


ここで山田先生は、にやりと笑った。


碧はとてつもなく嫌な予感がした。


「痴漢をしたんだって…うちの生徒を」


碧は、思わず椅子から滑り落ちそうになった。


「それはもう反応も声も可愛いかったらしくてさ、携帯の録音昨日で音を取ってきて、それを先生が赤外線で貰ったんだけど…本題はここから」


山田先生は、携帯を取り出し、録音再生のボタンを押した。




104: 名前:まろ (bIyGkkwNbE)☆12/27(土) 14:16:35 HOST:07002190325086_es.ezweb.ne.jp

「んっ…やっ」


携帯からは、クチュクチュという厭らしい音と共に、まだ声変わりのしていない可愛らしい少年の鳴き声がする


「も、もしかして…」


碧は土曜日の事を思い出した。


「そう、これ佐倉だろ?」


顔が真っ赤になった碧に満足して、山田先生は携帯を閉まった。


「後、昨日の電話」


その言葉に碧はぴくりと反応した。


「弟君と何してたのかな?」


山田先生は、にやにや笑いながら碧の顔を見つめた。


碧はどう言って良いか分からず、涙を目に溜めながら上目遣いに山田先生を見つめ返した。


「そんな顔されても、先生は誘ってるようにしか見えないんだけど」


山田先生は、机から降りて碧のもとに歩み寄る


先生の様子に恐怖を覚えた碧は、なるべく逃げようとしたが壁が邪魔で動けない


「君を窓際に座らせておいた良かったよ」


山田先生はひざまずき、碧の頭に手を置いた。


「先生が怖い?」


山田先生はニコッと優しく微笑んだ。


碧は、その笑顔に少し安心し、頭を振った。


「そうか。ならもっと怖がれよ」


先生は碧の頬を思いっきりビンタした。




105: 名前:まろ (bIyGkkwNbE)☆12/27(土) 14:24:12 HOST:07002190325086_es.ezweb.ne.jp

誤字です;


Χ君を窓際に座らせておいた良かったよ
〇君を窓際の席に座らせておいて良かったよ


ちなみに、タイトル少年Aの不幸の方が良かったかなと思ったのはここだけの話 ←


106: 名前:まろ (bIyGkkwNbE)☆12/30(火) 14:50:45 HOST:07002190325086_es.ezweb.ne.jp

壁がなかったら、思わず椅子から転げ落ちてしまいそうな勢いだ。


碧の目にどんどん涙がたまっていくが、それでも泣かまいと碧は必死で堪えた。


「佐倉は先生にどうされたい?」


山田先生は碧の前髪を掴み、息がかかるくらいの距離で呟いた。


碧は、山田先生の勢いに震えながらただただ首を横に振っている


「佐倉君?何も言わないと先生の好きにしちゃうよ?」


山田先生は、胸ポケットからペンを取り出し、碧の首筋をなぞった。

碧はぴくりと反応し


「…やだ」


と小さく呟いた。


「分かった。先生の好きにしちゃって良いんだね」


山田先生は、にっこりと微笑んだ。


「先生、佐倉の可愛い声聞きたいけど、外に聞こえると流石に今度はまずいからなぁ」


そう言いながら、山田先生は碧の口に、授業で使った西陣織のハンカチをつっこんだ。


「そしてネクタイ」


山田先生は今度は自分のネクタイを外し、碧の手首に縛り付けた。




107: 名前:まろ (bIyGkkwNbE)☆01/03(土) 20:07:42 HOST:07002190325086_es.ezweb.ne.jp

少し、遅れましたが明けましておめでとうございます(・∀・)
ふつつかですが、今年もよろしくお願いします!


108: 名前:まろ (bIyGkkwNbE)☆01/05(月) 18:19:30 HOST:07002190325086_es.ezweb.ne.jp

言っちゃいますが、実は幾つかの謎かけをしています


109: 名前:まろ (bIyGkkwNbE)☆01/05(月) 18:40:02 HOST:07002190325086_es.ezweb.ne.jp

「んっ…」


碧は、必死にネクタイを外そうとしたがキツく縛ってあって無理だ。


山田先生は、楽しそうに笑いながら碧のシャツのボタンを外していく


「これだから、教師はやめられないんだよねぇ」


山田先生は、もう一度赤ペンを取り出した。


「なんだかんだ言って、乳首とおチンチンは勃ってるじゃん」


山田先生は、クスリと笑い


「そんな厭らしい佐倉は赤点だね」


とキャップを外し、碧の乳首を赤ペンで塗りつぶし始めた。


「んっ…ん…」


碧は必死に体を動かしながら、抵抗するがら流石に力がかなわない


「んっ…」


しかも次第になんだかむずむずして、変な感じが体中を駆けめぐる


「…ふ……んっ…」


山田先生は、にやにや笑いながら次は右を塗りつぶし始めた。




110: 名前:まろ (bIyGkkwNbE)☆01/16(金) 22:34:56 HOST:07002190325086_es.ezweb.ne.jp

「んんっ…」


碧は我慢出来なくなり、腰を揺らした。


山田先生は無視をして、今度はキャプを閉めた赤ペンで乳首の周りを撫でる


「ん…う…」


碧は、訴えかけるように涙目で山田先生を見つめる


「どうしたのかな?佐倉君」


先生はにやにや笑いながら、今度はズボンの上から碧のアレを撫でた。


「ーー…ッ…」


碧がイきそうになったその時


コンコン


とドアを叩く音がした。


「誰かな…」


山田先生は手を止め、碧の口からハンカチを外した。


碧は肩で大きく息をしている


「山田先生!」


外では誰かが大声で叫んでいる


そしてしばらく鍵を外す音がし、何者かはドアを勢いよく開けた。




111: 名前:まろ (bIyGkkwNbE)☆02/01(日) 21:56:41 HOST:07002190325086_es.ezweb.ne.jp

「あっ…――!」


碧の声に山田先生は振り返った。


「一応来てみて良かった」


入ってきたのは龍山だった。


「た、龍山先輩…」


碧は、消え入りそうな声で助けを求める


その声に龍山は碧達のもとへつかつかと歩いてくる


そして、山田先生の頬を勢いよく殴った。


山田先生は、机の上の資料とともに勢いよく床の上に吹き飛ばされた。


「…っ痛」


半ばおびえながら、頬をさすりながら龍山を見上げる


その様子に龍山は


「碧ちゃんの痛みに比べれべそんなんなんも痛くない!」


と声を張り上げ、


「それに…」


そこでニヤリと笑い

「それに山田先生は、前の学校での事全校生徒に知られても良いんですか?」


と山田先生を見下ろした。


山田先生は


「…ヒッ」


と声にならい悲鳴をあげ


「あ、あの事は言わないでくれ…お、俺が悪かった…すまない」


と深く土下座した。


「とりあえず碧ちゃんは俺が貰っていくわ」


と龍山は呟き、碧の元に歩みよった。


「…碧ちゃん」


優しく呟き、優しく頭を撫で、優しく手首からネクタイを外し、龍山は碧を軽々と抱えた。


「これ、返すわ」


そして龍山は、冷たくネクタイを投げつけた。


「行こうか」


そして、そう言うと社会資料室から出ていったのであった。



ただ、碧はネクタイを返す瞬間、ネクタイ以外のものをともに投げつけたのを見逃さなかった。


が、今は頭が回らなかった。




112: 名前:まろ (bIyGkkwNbE)☆02/09(月) 12:10:28 HOST:07002190325086_es.ezweb.ne.jp

3ー2教室


「大丈夫か?」


碧を自分の机にそっと降ろした龍山は、優しく頭を撫でた。


「はい…」


消え入りそうな声で応え、碧は龍山を見上げる


「よしよし、とりあえず服ちゃんと直さないとな」


龍山は、碧のカッターのボタンをとめ、乱れた衣服を直してやった。


そして、碧の目をじっと見つめ


「碧ちゃん…これからは俺が守ってやる」


とニッと笑い、碧の頭をガシガシと撫でた。


「あ、ありがと…ございます…」


碧はその言葉に嬉しく思い、また消え入りそうな声でニッと笑い返した。


そして


「さてと…」


龍山がそう言いかけた時、教室の扉が勢いよく開いた。


びっくりした碧と龍山は同時に振り向く


「碧、そいつは危険だ!」




113: 名前:まろ (bIyGkkwNbE)☆02/13(金) 08:29:32 HOST:07002190325086_es.ezweb.ne.jp

教室にいきなり入ってきた京は、あっけにとられている龍山を尻目に碧の腕をとり、教室から出て行った。


「碧、少し走るぞ」


京はそう言うと


「え!?」


もうダッシュで一年の教室へと駆けあがっていった。


碧は、足をとられそうになりながら必死についていく




1ー1教室


教室に雪崩れ込んだ碧と京は、肩で大きく息をする


「何もされてない?」


京は、座り込みながら聞いた。


「あ…」


碧も京の隣に座り込んだ。


「何?」


「ご、誤解してるようだけど」


「ん?」


京は、碧の顔を覗き込んだ。


碧はさりげなくそらしながら


「た、龍山先輩は良い人だもん…」


と泣きそうな声で答える


「泣くなよ」


京はそんな碧の袖をひっぱり、こっちを向かせた。


「な、泣いてないよ」


碧は、無理やりにでも向こうを見る


「泣いてんじゃん」


京は掴んでいた碧の袖を離し、今度は碧と反対の方を見ながら、めんどくさそうにそう呟いた。


「だって…」


碧は更に泣きそうになりながら、京を見つめた。


「碧…」


京はその不意をとり、碧の唇にそっと自分の唇を重ねた。


「…京」


碧は、戸惑い気味に京のシャツを掴んだ。


京は


「……碧には…」


京はそこで息を整え、碧を見つめ返し


「俺がいるだろ…」


そう言うと、碧をがばっと抱き寄せた。




114: 名前:まろ (bIyGkkwNbE)☆02/15(日) 08:54:17 HOST:07002190325086_es.ezweb.ne.jp

「京…」


碧は、京の言葉に複雑な心境になった。


今までに感じたことのない複雑な思い


もちろん京のことは大好きだ。


でも龍山先輩のことも好きだ。


あの龍山先輩が悪い人にはとても見えない


かと言って、京がうそをついているようには見えない


どっちを信用すれば良いんだろうか


それに、山田先生にももう会いたくない


京に抱きしめられながら、碧の頭はいっぱいいっぱいになった。


「ふ…ぅ」


涙がいっぱい出てきた。


「…ぅ…え」


「碧…」


京は、そんな碧を気づかってか、抱きしめる手に力を込めた。




115: 名前:まろ (bIyGkkwNbE)☆02/20(金) 08:09:04 HOST:07002190325086_es.ezweb.ne.jp

それからしばらくして


「碧…落ち着いた?」


京は優しく呟き、碧に濡れタオルを渡してやった。


「うん、ありがと」


それに碧は笑顔で応える。


「良かった」


京もそれに笑顔で応え、碧の頭を撫でながら


「帰ろっか」


と伸びをして立ち上がった。


「うん」


碧も伸びをしながら立ち上がった。


「はい、ブレザー」


「ありがと」


碧は、京に渡されたブレザーを着た。


そして鞄を持とうとしたところを京に奪われた。


「ちょっ」


「俺が持つよ」


京は、奪った碧の鞄を持ってさっさと教室を出ていった。


「待って」


それを追いかける碧


結局、2人の追いかけっこは校門の外まで続いたのであった。




116: 名前:まろ (bIyGkkwNbE)☆02/20(金) 08:10:12 HOST:07002190325086_es.ezweb.ne.jp

見事にぐだぐだだ(^o^;)
(言いにくい


117: 名前:真琴☆02/22(日) 14:24:04 HOST:p6fa4f2.fksmnt01.ap.so-net.ne.jp
初めまして★めっさオモロイですw
次の更新、楽しみにしてますv
あと上げ↑↑↑


118: 名前:まろ (bIyGkkwNbE)☆02/24(火) 10:46:04 HOST:07002190325086_es.ezweb.ne.jp

真琴様

遅くなってすんません

初めまして!

めっさオモロいとかかなり嬉しいっス(´∀`)+゜
ありがとうございます!!

今日の夜更新しますb


119: 名前:まろ (bIyGkkwNbE)☆02/26(木) 04:25:25 HOST:07002190325086_es.ezweb.ne.jp

なんか最近更新したばかりなのにめちゃくちゃ下がってるという不思議現象のせいで更新出来なかったので、今日たっぷり更新します!


120: 名前:まろ (bIyGkkwNbE)☆03/13(金) 21:08:02 HOST:07002190325086_es.ezweb.ne.jp

更新かなり遅くなってすんません
フィルタリングサービスかかってました (汗


121: 名前:まろ (bIyGkkwNbE)☆03/26(木) 22:08:45 HOST:07002190325086_es.ezweb.ne.jp


碧と京は、また肩で息をする


「京…」


碧は、半分拗ねたように睨みつける


「はいはい」


京は、そんな碧を可愛いと思いながら、鞄を返した。


「もう…」


碧は、それをさっと奪い返し、早歩きで京を追い越す


「待ってよ碧、何怒ってんの?」


京は、苦笑しながら碧のブレザーを掴んだ。


「別に…って…わ」


碧は、振り払いきれず転けそうになった。


「言ってくれないと分からないじゃん…っ」


京は、碧をぐいっとひっぱり抱きとめようとしたが、そのひょうしに、勢いあまって、2人して後ろに倒れ込んだ。


「京のバカ」


碧は、起き上がって京の方に向き直った。


「バカなのはそっちだろ?俺達付き合ってんじゃないのかよ…!」


碧は、その言葉に咳き込みそうになった。


「僕達、付き合ってんの?」


「付き合ってるじゃん!だって、碧は俺のこと好きなんだろ?」


京は、碧を押し倒した。


「…す、好きだけど…ってか痛い」


「だけど?」


京は、碧の腕を握りしめる手に力を込めた。




122: 名前:まろ (vVxhhDE0Rc)☆04/15(水) 19:36:43 HOST:07002190325086_es.ezweb.ne.jp

またしてもだいぶ遅くなってすんません
携帯ぶっ壊れてました(汗


123: 名前:まろ (vVxhhDE0Rc)☆04/15(水) 21:15:41 HOST:07002190325086_es.ezweb.ne.jp


「京…」


碧は、半分涙声で、京を訴えかけるような目で見つめた。


「…そんな顔しても許してやんない」


京は、碧の唇すれすれに顔を近づけながら碧を睨みつけた。


「…ぐす」


泣きそうになりながら碧も、負けじと睨み返す


「なんか強くなってんじゃん」


京はそう苦笑いし、碧の首筋に強く吸い付いた。


「…っ」


「もう一度言うけど、俺達付き合ってるでしょ?」


「…だって」


碧は、涙ぐみながら京を睨みつける


「何?」


京は、まだ声変わりしてないながらも、低い声で碧を問い詰めた。



「…だって…京から好きって聞いてないもん…」


そんな京の様子に怯えながら碧は、不安そうに京を見つめる


「バカ、そんなことなら早く言えよ…」


京は、碧の腕から手を離し、碧の体を起こしてやった。




124: 名前:まろ (vVxhhDE0Rc)☆04/17(金) 19:17:45 HOST:07002190325086_es.ezweb.ne.jp


「俺…てっきり…」


そして、笑い出しそうになるのを堪えながら、碧をぎゅっと優しく抱きしめた。


もちろん、京の行動についていけない碧は、呆然と抱きしめられている


「あ、ごめん」


そんな様子に京は、少し手を緩め、楽しそうに苦笑した。


「へへ、ちょっとこっちの勘違い……碧、」


そこで京は、一呼吸置き



「…大好き」


そしてまた、ぎゅっと抱きしめた。


「京…大好き」


まだ不快な点は残ってたけど単純(純粋)な碧は、京の言葉に嬉しく思い、抱きしめかえした。







どれほど時間が経ったであろうか


しばらく互いに抱きしめあってた京と碧は、暗くなってきた空を脊に立ち上がった。


「帰ろっか…」


京はそう微笑み、碧に手を差し出した。


「うん」


碧はその手を握り返し微笑み返した。


「やっと笑った」


「え-?」


そんなやりとりを繰り返しながら、二人仲良くそれそれぞれの家へを目指し帰る京と碧なのであった。




125: 名前:まろ (vVxhhDE0Rc)☆04/17(金) 19:57:06 HOST:07002190325086_es.ezweb.ne.jp

この二人道端で何やってんだろか…


126: 名前:(1SluY64TBk)☆04/17(金) 21:32:11 HOST:softbank218137142029.bbtec.net
上げ↑↑w
良いねww最初からウハウハしながら読みました♪←
碧ちゃあいいねv総受vV
まさしくアタシの派遣妄想の中の蔵●さんと同じですねw総受けw
これからもがんばってください!


127: 名前:まろ (bIyGkkwNbE)☆05/17(日) 04:12:52 HOST:07002190325086_es.ezweb.ne.jp

しばらく消えててすいませんorz
今日からまた更新再開します


128: 名前:まろ (bIyGkkwNbE)☆05/21(木) 02:47:24 HOST:07002190325086_es.ezweb.ne.jp

泪さん

碧は流されやすいうえに、感じやすい困った子ですからねえf^_^; ←黙
ちょっww
ありがとうございます!
ガンバります(^O^)/


129: 名前:まろ (bIyGkkwNbE)☆05/21(木) 03:00:36 HOST:07002190325086_es.ezweb.ne.jp

切れが良いので、ここでちょっと本編をお休みして、短編でリクを受けつけします


リクは


例えば、愉快な仲間達×京とか、山田先生レイ〇とか、山田先生を痴漢とか、もっとひどいめに合わしたり(山田先生悲惨)、
本編キャラが関係してることならなんでも良いです ←


まあ、読んでる人いるのか…って感じなのにやっちゃうのあれですが… (笑汗


130: 名前:まろ (bIyGkkwNbE)☆05/24(日) 21:04:46 HOST:07002190325086_es.ezweb.ne.jp

あげときます


131: 名前:まろ (bIyGkkwNbE)☆05/31(日) 16:05:17 HOST:07002190325086_es.ezweb.ne.jp

やっぱりこんなもんですよね

スランプ状態から解放されてきたので、更新再開します


132: 名前:まろ (bIyGkkwNbE)☆06/03(水) 00:09:24 HOST:07002190325086_es.ezweb.ne.jp

いつも遅くてすみません(汗
一週間以内に更新します


133: 名前:キハル☆06/03(水) 01:56:01 HOST:p8bca31.fksmnt01.ap.so-net.ne.jp
山田先生痴漢、面白そうです(←よりによってそれをチョインか、私
彼はいつも上の立場に立って鑑賞しているようだが、下の立場に立たされたらどうなるか……うふふ
一週間以内なんてせこいこと言わず、一年以内でもバンバンオッケーですッ
一年間、アゲときますからッ(←ごめんなさい
とっても面白い作品です、無理をしないでください
無理したら作品が壊れますから


134: 名前:まろ (bIyGkkwNbE)☆06/09(火) 09:44:11 HOST:07002190325086_es.ezweb.ne.jp

本当にいつも遅くてすみません
今日の夜にまとめて更新しま


135: 名前:まろ (bIyGkkwNbE)☆06/09(火) 10:46:43 HOST:07002190325086_es.ezweb.ne.jp

キハルさん

やってみます!攻めまくったります! ←待て
ありがとうございます(^O^)
そう言っていただけるとかなり助かりますo(^-^)o
実際一年くらいたってますが ←
なるべく早く更新出来るようにします!


136: 名前:まろ (bIyGkkwNbE)☆06/10(水) 09:01:23 HOST:07002190325086_es.ezweb.ne.jp

では、キハルさんリクの山田先生受けver.


137: 名前:まろ (bIyGkkwNbE)☆06/10(水) 09:30:58 HOST:07002190325086_es.ezweb.ne.jp

山田国義 (28)


社会科担当


これでも学校では、生徒に人気の真面目な先生で通してある


ただ、理事長が例の事件のことを知っていることを覗いて




山田国義は、電車に揺られながら、今日の放課後のことを考えていた。


(次は佐倉君にどんな手を使おうかな)


まったく懲りてなかったのである


(よし、予行練習…)


山田国義は、いつもの可愛い男子を物色するレーダーをフルに生かして、怪しく周囲を見渡していた。


(あ、あのこ…!)


短く切りそろえたつやつやな前髪に、くりっとした黒目がちな瞳、小さい唇、色白で頬がピンク


おまけにぶかぶかな学ラン、ぷりっと小さなお尻が可愛い


まさに山田国義のタイプだ。


山田国義は、さりげなくその男子の背後に周った。


満員電車で、その男子は足場をなくしたのかもたれかかってくる。


「す、すみません…」


少し泣きそうな小さな声


もちろん声変わりはまだしていない


「いや、大丈夫だよ。それよりこっちのが楽だったら、このままで良いよ」


「あ、ありがとうございます…」


山田国義は、可愛いなと思いながら、しばらくその重みを楽しんだ。




138: 名前:WWWWWWOooua☆06/10(水) 09:47:31 HOST:07002190325086_es.ezweb.ne.jp

(よし、そろそろ…)


「ねえ、君はどこで降りるの?」


山田国義は、優しく話しかけた。


「えっと…河埜水です」


河埜水まで、後15分くらい


いけるな…


山田国義は、その男子のお尻に手をまわして、揉み始めた。


「な、何…」


男子はとまどっている


「可愛いね」


山田国義は、夢中になりしばらくその男子のお尻を弄んだ。


男子は、肩を震わせている。


(そろそろ前も…)


その時、キューブレーキがかかった。


満員電車なので、転ける人はいなかったが


車内アナウンスがかかる


(まったく…)


山田国義は、気をとりなおして…と意気込んだが、その一瞬のうちにその男子と自分との間に人の壁を作られた。


(くそっ…)


山田国義は、軽く舌打ちしながらまた周囲を物色し始めたが、ある違和感に気づいた。


誰かが俺のお尻を撫でている


気持ち悪い、どこのどいつだ。


俺は、振り払ったが、今度は手が増えただけだった。


なんなんだ一体…


俺にはそんな趣味はない…


山田国義は、今度も振り払おうとしたが、今度は手を掴まれてしまった。




139: 名前:トシキ☆06/10(水) 10:49:50 HOST:p62f404.fksmnt01.ap.so-net.ne.jp
お願いします!
どういたしまして!
良いじゃないですか一年くらい、僕の小説は二年ほど停止しました!←自慢じゃないですよっ!
頑張りすぎずにお願いします!!
けど更新楽しみにしてますッ
山田先生をグチャグチャにぃ!!


140: 名前:まろ (bIyGkkwNbE)☆06/15(月) 10:42:30 HOST:07002190325086_es.ezweb.ne.jp

名前間違ってました;


141: 名前:まろ (bIyGkkwNbE)☆06/15(月) 10:47:20 HOST:07002190325086_es.ezweb.ne.jp

キハルさん

なんやかんや言って、よく考えたらこれももう2年経ってますが…(笑
2年仲間ですね ←待て
ありがとうございます!
ぐちゃぐちゃにするの好きなんで、任せて下さい(^ω^) ←


142: 名前:まろ (bIyGkkwNbE)☆06/15(月) 10:50:32 HOST:07002190325086_es.ezweb.ne.jp

あ、すみません
名前間違えました
本当にすみませんorz


143: 名前:トシキ・キハル☆06/15(月) 11:10:58 HOST:p929725.fksmnt01.ap.so-net.ne.jp
いえ、同一人物ですから
最初に間違えたのは僕だしキハルさんって書いてもらってちょっとホッとしました
二年仲間ですね!!←えっ
どういたしまして
待ってます!!楽しみにしてっ


144: 名前:まろ (bIyGkkwNbE)☆06/15(月) 11:15:40 HOST:07002190325086_es.ezweb.ne.jp

やめろ…


山田国義は、自由な片手で掴まれた方を解放しようと相手の手を叩いてみたりしたが、今度はその手が掴まれた。


なんとも間抜けな奴である。


なんだこいつ…


必死に振り払おうと体を揺らすが、全く効果はなかった。


ならば…


山田国義は、声を出そうと口を開けたが、その前に相手が耳元で語りかけた。


「無駄だよ、もう周りはみんな私の仲間だよ」


息を含んだ低い声で語りかけられ、体がぴくりと反応する


「あれ、意外に好きなのかな」


「違う…俺をどうするつもりだ」


山田国義は、思いきって後ろを振り返ってみた。


40代くらいの体格の良いサラリーマン(風の男)


紳士的に穏やかに笑っている


なんだこいつ…


身震いがした。


「ふっ、どうするつもりだって?自分が一番よく知ってるんじゃないかな、山田国義君」


その言葉に山田国義はハッとした。


「どうして俺の名前を知っている」


「簡単なことだよ」


指差された方を見ると、いつのまにか鞄がチェックのシャツにリュックサックの(いわゆるオタク風)30代の男に勝手に開けられていた。


オタク風の男は、山田国義に免許証を見せた。


「やめろ…」


「奇遇だね、私も教師なんだよ」


紳士風の男は、また穏やかに笑った。




145: 名前:トシキ☆06/20(土) 10:37:27 HOST:p62f44f.fksmnt01.ap.so-net.ne.jp
あげです

146: 名前:トシキ☆06/23(火) 12:22:28 HOST:p02322d.fksmnt01.ap.so-net.ne.jp
あげです

147: 名前:トシキ☆06/27(土) 18:07:51 HOST:p62f440.fksmnt01.ap.so-net.ne.jp
あげです

148: 名前:まろ (bIyGkkwNbE)☆07/01(水) 05:05:26 HOST:07002190325086_es.ezweb.ne.jp

トシキさん


何回もあげありがとうございます!
本当にいつも遅くなってすみませんorz


なら良かったです(^ω^;)
仲間ですね(´∀`) ←
待たせてしまってすみません…


149: 名前:まろ (bIyGkkwNbE)☆07/01(水) 05:06:39 HOST:07002190325086_es.ezweb.ne.jp

午後に更新します;


150: 名前:まろ (bIyGkkwNbE)☆07/20(月) 10:44:42 HOST:07002190325086_es.ezweb.ne.jp

更新してなかったですねorz
後で更新します


151: 名前:トシキ☆07/30(木) 18:28:47 HOST:p8bca5f.fksmnt01.ap.so-net.ne.jp
あげです
ゆっくり待ってます


152: 名前:トシキ☆08/03(月) 16:27:35 HOST:p8bcae5.fksmnt01.ap.so-net.ne.jp
あげです

153: 名前:ユイ☆08/05(水) 13:05:58 HOST:futaba06.r-futaba.ed.jp
ドキドキっすね☆BLに足を突っ込んで3週間!
サイコーですゎ♪次を楽しみにしていますゎ★


154: 名前:りなり☆08/05(水) 13:21:17 HOST:futaba06.r-futaba.ed.jp
がんばー

155: 名前:まろ (bIyGkkwNbE)☆08/25(火) 02:19:51 HOST:07002190325086_es.ezweb.ne.jp

皆様、かなり遅れてすみませんorz


消えたと思ったので焦ってました


お詫びと言ってはなんですが、今日中に大量更新します




トシキさん


いつもあげありがとうございます!

助かってます(^O^)/




ユイさん

ありがとうございます!
励みになります´`

どっぷり浸って下さいね★ ←




りなりさん


ありがとうございます!


ボルテージがまた一つあがりました^^


156: 名前:まろ (bIyGkkwNbE)☆08/28(金) 13:19:41 HOST:07002190325086_es.ezweb.ne.jp


「やだ……っ」


山田国義は激しく抵抗するが、どんどんその自称教師の仲間とやらにシャツのボタンを外されていく


「無駄だよ」


自称教師は、山田国義の首筋に軽く口づけた


「きょ、教師がこんなことして良いのか」


「人のこと言えないくせにな」


山田国義のシャツのボタンを全部外し終えた仲間の男(スウェットにニット帽)は、下品に笑いながら今度はズボンを脱がしにかかった


「お前等……お、俺は何もしてない!」


「まさかここまで自覚がないとはな」


山田国義のズボンを脱がしたスウェット男はそう笑い、自称教師に目配せをした。


「仕方ないね」


とため息をついた自称教師は、まだ鞄をあさっているオタク男を呼びよせた。


「君経験ないんでしょ?」


オタク男は、とまどいながらもどこか興奮気味に頷く


「じゃあ一番最初に入れさせてあげるから、彼を女体だと思って練習しなよ」


オタク男の目は不気味に輝いた。


「さて…」


自称教師が何か言いかけた時、スウェット男は不満げに立ち上がった。


「俺は、こんなオタクやろうの後に入れるの嫌なんだけど!?つか俺が一番だろ!?」


唾を飛ばしながら話す


自称教師は、そんなスウェット男を睨みつけた。


周りが凍るような、冷めた目つきで


「す、すんません」


スウェット男は、素直に引き下がった。


どうやら、自称教師には何かあるらしい。




157: 名前:まろ (bIyGkkwNbE)☆08/29(土) 01:42:46 HOST:07002190325086_es.ezweb.ne.jp


自称教師は、そのまま山田国義に目を向けた。


(こ、こわ…)


なんとも言えない恐怖にひるんだ山田国義は、無駄だと分かっていながらも抵抗に力を入れる


そんな彼に自称教師は柔らかく微笑み、彼の耳元でこう呟いた。


「お仕置きだよ。山田国義君」


自称教師は、山田国義の足を持ち上げると、他の乗客に手伝って貰いながらつり革にひっかけてあるネクタイに足をひっかけた。


下半身は丸見え


そして、上半身を自分の体に預けると、山田国義のシャツの中に手を入れた。


「や…いやだぁ……」


山田国義は激しく抵抗するが、やはり意味はない。


「意外に好きなんだろ?お前」


さっきのスウェット男は、まる見え状態の下半身に息を吹きかけた。


嫌でも体がビクリと反応する


「…っ……本当に嫌なんだ…」


恐がりな山田国義は、今の状況に耐えられず、涙ぐみ始めた。


「あらら、もう泣いてちゃってるよ」


スウェット男はまた下品に笑う


周りの乗客も、ちらちらと眺めて楽しそうに笑っている


何よりも一番嬉しそうなのは、山田国義の胸の辺りを撫で回している自称教師であった。




158: 名前:まろ (bIyGkkwNbE)☆08/29(土) 03:47:20 HOST:07002190325086_es.ezweb.ne.jp


「本当に夢みたいだよ…君の噂は聞いていたからね…気になっていたんだ」


その言葉に山田国義は、大袈裟に反応する


「…あっ……う、噂ってまさか…」


自称教師は、返事の代わりに強く乳首をつまんだ。


「……やっ…」


山田国義は痛みから逃れようと背中を逸らすが、そこは自称教師の腕の中


「やはりそばで見ていただけある…可愛いよ…」


自称教師は、手の中の小さな感触を強めながら、耳の付け根(首筋)に口づけた。


「…うん……っ…」


「今も変わらずここが弱いんだね」


クスリと笑い、自称教師は、スウェット男に目で合図をした。


「…んっ」


スウェット男は、待ってましたというように、


まるで蛸の吸盤のように山田国義の男性器の先端を吸い始めた。


「……ああ…んっ……い…やだっ……」




山田国義は、下からも上からも来る"不快"な刺激に、ボロボロと涙をこぼしながら体をよじる




159: 名前:まろ (bIyGkkwNbE)☆09/01(火) 23:57:33 HOST:07002190325086_es.ezweb.ne.jp

複数難しいな…
ぐだぐだになる…
拙い文章ですみません


160: 名前:まろ (bIyGkkwNbE)☆09/04(金) 05:21:50 HOST:07002190325086_es.ezweb.ne.jp


「ここ、いじられるの好きだったでしょ…?」


懐かしいものを探すような目をした自称教師は、片手で山田国義の体を押さえつけ、乳首に唇を這わせた。


「…んあ…っ…やだ……やだ…っ……」


逃げようとしても、上からも下からも刺激を与えられるので体の自由はきかない


(あの頃に戻るのはいやだ…っ!)


「そんなに抵抗して……随分、変わっちゃったんだね」


悲しそうに笑った自称教師は、山田国義の小さな後ろの穴に指を三本あてがい、ゆるゆるとその周りを撫なでながら、その奥に侵入した。


「いっ……」


痛みを感じるが、"スウェット男のおかげ"でそれも一瞬で、ビクビクと反応する


「残念だけど、優しくはしてあげられない……おい!」


「は、はい!」


自称教師は、そばで軽く自慰をしていたオタク男を呼んだ。


「君はもう良いよ」


自称教師は、スウェット男にまた目で合図をした。


スウェット男は、オタク男を睨みつけながら離れる


その様子にビクビクしながら山田国義の腰に手をそえるオタク男だが、


「入れて良いよ」


その一言に、自分の、太さが自慢の短い男性器で無理やりこじあけ、その小さな穴に差し込んだ。


「うあああああ……!」


流石に、かなり痛みは走るのであろう。


山田国義は、暴れる


しかもオタク男は、入れた瞬間にイったのでより最悪だ。




161: 名前:まろ (bIyGkkwNbE)☆09/05(土) 12:34:56 HOST:07002190325086_es.ezweb.ne.jp


「これだから童貞男は…」


スウェット男は、馬鹿にしたように笑うが、オタク風の男は無視して怒りをぶつけるように腰を何度も何度も打ちつける。


「ぁあああああああ…っ」


「ほら、気持ち良いんだろ」


「俺もっ…」


スウェット男と数人の男達は、たまりかねたように自身の男性器を山田国義に探りつけ初めた。


(いやだ…気持ち悪……ああ、この感覚…っ)


山田国義の体に、海馬の奥深くに眠っていた、"思い出したくない思い出"が奥をつかれるたびにまとわりついていく


「あああああ…やだあっ……正ちゃんっ…」


山田国義は、自称教師に助けを求めるように目を向けた。


「ふ……とうとう思い出したようだね。久しぶり、国義君」


自称教師は、懐かしそうに優しく微笑んだ。


「しょ……ちゃ…正ちゃん……っ…あああああ」


「そんな顔しても無駄だよ、勝手にいなくなった君が悪いんだから…」


〇〇〜、〇〇駅です。ーーー--


「おっと駅に着いたようだね」


自称教師は、鞄を持ち直し、整え、オタク、スウェット男含め乗客達にこう言い放ち、


「まだお仕置きが足りないみたいだから、みんな好きにしていいよ」


そして、山田国義に「またね、国義君」と囁きながら、満足げに電車を降りていったのだった。




162: 名前:まろ (bIyGkkwNbE)☆09/05(土) 12:43:39 HOST:07002190325086_es.ezweb.ne.jp

どうもこんにちは
まろです!


読者の皆様お疲れ様でした(^^;


とりあえず、リク(?)でもあった山田国義編終了です
本編に絡んでしまってすみませんが、割と重要なシーン(だと思います)です


トシキさん


本当につたない文章ですみません…
後完成、遅くなってしまってすみません
正直、少し攻め足りませんでしたが…(←)


とりあえず、精進します!


163: 名前:トシキ☆09/08(火) 18:42:18 HOST:pd3d394.fksmnt01.ap.so-net.ne.jp
いえいえ、面白かったです
やっぱり最高ですまろさん!
先生の過去も出ててすごいビックリ!
正ちゃんが結構はまりました


164: 名前:まろ (bIyGkkwNbE)☆09/10(木) 05:39:03 HOST:07002190325086_es.ezweb.ne.jp

トシキさん


本当にありがとうございます^^
トシキさんこそ最高ですよ!!
今はあまり詳しく言えませんが、山田先生も結構可哀想な人なんですよね(笑)
正ちゃん、気に入っていただけて本人も喜んでると思います ←


165: 名前:まろ (bIyGkkwNbE)☆09/10(木) 06:26:44 HOST:07002190325086_es.ezweb.ne.jp

皆様おはようございます、まろです


ふと今数えてみたら、ちょうど2年くらい前にこの小説書き始めてましたね ←
流石にちょくちょく放置しすぎですねorz
後作風がころころ変わりすぎですね
ちなみに、結末含め結末までの流れは一応考えてますが、流れによってまた変わる可能性も…
こんな小説とも言えない小説ですが、ちゃんと完結はさせるので、結末までよろしくお願いしますm(_ _)m


本編は今日の夜か明日に更新します


166: 名前:まろ (bIyGkkwNbE)☆09/13(日) 10:05:08 HOST:07002190325086_es.ezweb.ne.jp


そんな日の翌日、


登校中、碧はやたらビクビクしていた。


正直、龍山先輩に会うのも、山田先生に会うのも気まずい


(てか、お風呂でこすっても赤いの消えなかったし…)


京に会うのも気まずい


(嬉しいけど、流石に恥ずかしすぎる〜!)


碧は、出来るかぎり顔を隠しながらやっと、下駄箱に着き、ほっと息をついた。


後は、教室……!


と上履きに履き替えた時、後ろからぽんと肩をたたかれた。



「ひゃぁぁぁぁあ!!」


状況が状況だけに碧は、大袈裟に体をのけぞらせて滑って転けてしまった。


周りは何事だと注目している


「ううう…」


碧は、泣きそうになりながら俯いた。


肩をたたいたのは、純粋佐々木君


碧と周りの様子に戸惑いつつ、


「あ、碧っち、なんかごめんな」


と、碧を助け起こした。


「うう…佐々吉(あだ名)のバカ!」


碧は潤んだ目で、小さくきっと睨みつけた。


「だからごめんって…」


佐々木君も泣きそうになりながら、周りを蹴散らしたり、必死になんとかしようとしている。


「もういいよ…(あれ…?)」


その様子に逆にとまどった碧は、にっこり微笑んだ。


「うん」


佐々木君も安心して、にっこり微笑んだ。


(うわあ…なんか佐々吉って守ってあげたくなる…)


碧と佐々木君は、お互いえへへと微笑みながら、ぽかぽかな気持ちで教室へと向かっていった。




というか、碧に守ってあげたいと思われる佐々木君は何気に強者なのかもしれない。




167: 名前:まろ (bIyGkkwNbE)☆09/13(日) 10:39:14 HOST:07002190325086_es.ezweb.ne.jp

教室のに着いた2人は、違和感に気づいた。


何やら、ガヤガヤ騒がしい


まるでお祭り騒ぎのような…


「何があったのかな…?」


碧と佐々木君は、不思議そうに顔を見合わせた。


「とりあえず開けてみよ」


「うん」


佐々木君は、慎重にゆっくり扉を開けた。


その瞬間、碧は、クラスの男子2人に腕をひっぱられて教卓の前に連れていかれた。


「はーい、お姫様の登場で〜す」


そうやってはやし立てたのは、調子乗りの山梨君だ。


黒板には、ヘタな絵で描かれた碧と京のキスをしてる似顔絵


碧は、戸惑いながらも助けを求めるように京を見た。


京は、他のクラスメートに囲まれて、面倒くさそうにしている。


「ほら、京!お姫様が待ってるよ〜」


その声に、周りの男子達がげらげら笑う。


碧は、今度は佐々木君を見た。


佐々木君は、扉のところでおろおろしている


「さっさき〜」


魔の手は佐々木君にまで伸びた。


男子達は、佐々木君を碧の隣に連れてきた。


「この浮気者〜」


と、笑いながら碧を肘でつつく。


「碧君はどっちの王子様を選ぶんですかね〜」


今度は、椅子に座ってる京までも無理やり連れて来ようとした。




168: 名前:まろ (bIyGkkwNbE)☆09/13(日) 11:08:03 HOST:07002190325086_es.ezweb.ne.jp

「お前等やめろよ〜」


顔を真っ赤にして、泣きそうな佐々木君が怒鳴っても意味はない。


碧は、とうとう泣き出してしまう始末


プツン


その様子に、とうとう何かが切れた京は自ら立ち上がり、机をバン!と、思いっきり叩いた。


教室はシーンとなる


「ことの原因は何…」


京は、いつもより静かな口調でそう問いただした。


「あっ…」


とまどったように隣にいた男子が口を開く


「何…」


京は、鋭い瞳でその男子を睨みつけた。


「…うっ…昨日…佐倉君と京が道端で抱きついてたから…」


その男子は、京の剣幕にぐすぐす言い始めた。


「やっぱ見られてたか…まあ学校の近くだしな……」


京はお構いなしにそう呟くと、ずかずかと教卓の方に歩いていって、2人の様子に苦笑し、泣いてる碧の頭を優しく撫で、佐倉の背中をあやすようにぽんぽんとたたいた。


そして、


「抱き合ってて何が悪い!」


と声を張り上げながら、碧を抱きしめた。


今度は教室から黄色悲鳴が湧き上がる


「俺達は愛しあってるだけじゃないか!」


京は、碧に口付けた。


(碧の意志とは関係なく)




169: 名前:まろ (bIyGkkwNbE)☆09/14(月) 05:17:00 HOST:07002190325086_es.ezweb.ne.jp

誤字です


>>167


×教室のに

〇教室に


>>168


×佐倉の背中を

〇佐々木君の背中を




170: 名前:まろ (bIyGkkwNbE)☆09/20(日) 14:17:13 HOST:07002190325086_es.ezweb.ne.jp

みんなは、その様子を固唾を飲んで見守る


すると、どこからともなく


「さっさっき!」


佐々木君コールが始まった。


佐々木君は、しどろもどろしながら俯きがちに周りを見る


「さっさっき!」


コールは、鳴り止む様子がない


「さっさっき!」


佐々木君は、さっきよりも泣きそうになりながら、助けを求めるように京を見た。


「さっさっき!」


どうすれば良いか分からない様子だ。


「さっさっき!」


京は、そんな佐々木君を見て、ため息をつくようにクラスメイト達を睨みつけた。


「さっさっき!」


でも、もう最早、佐々木君コールは終わる気配がない


京は面倒くさそうに軽くため息をつくと、佐々木君を引き寄せ、「特別な」と佐々木君だけに聞こえる声で呟き、佐々木君の頬に軽くキスをした。


碧のなんとも言えない表情


京は碧に苦笑し、


「これで気がすんだだろ!」


と叫ぶと、黒板消しで黒板に書かれた絵を消し始めた。


キーンコーンカーン…


タイミングが良いのか悪いのか、チャイムの音が鳴る


ちょうど、チャイムに重なるようにガラリと音がし、笹川先生が入ってきた。




171: 名前:まろ (bIyGkkwNbE)☆09/20(日) 15:09:42 HOST:07002190325086_es.ezweb.ne.jp

ダメだ、スランプだ…
中1書くの楽しいけど、手に負えない…
つか文章が……まずい…


172: 名前:まろ (bIyGkkwNbE)☆10/19(月) 12:15:53 HOST:07002190325086_es.ezweb.ne.jp

またまた約1ヶ月も放置してしまってすみません、
一週間の間に必ず更新しますorz


173: 名前:まろ (bIyGkkwNbE)☆10/31(土) 00:30:25 HOST:07002190325086_es.ezweb.ne.jp

やっと更新出来る…
放置すんません
スランプでも頑張る!


てか小六ってギリギリですよね(^^;)


174: 名前:まろ (bIyGkkwNbE)☆10/31(土) 01:17:05 HOST:07002190325086_es.ezweb.ne.jp

「おはよお」


今日も朝からばっちりと決めた笹川先生は、少し間延びした声で教室を見渡す


異様にシーンとし、それぞれみんながみんなの様子をうかがっている教室


笹川先生は、


「どうした?」


と聞きながら名簿をパタパタと、各自席に着くように促した。


みんなは、のろのろと席に着く


「みんな、おはよう!」


笹川先生は、今度はびしっと挨拶を決め、教室を見渡した。


だが、誰も挨拶を返さない。


「おはよう!」


今度はもっと大きな声で挨拶した。


「…ございま〜す」


今度は挨拶は返ってきたものの、なんだか声が小さい。


笹川先生は軽く肩をすくめ、苦笑した。


「昨日の元気はどうした?」


シーンとなる教室


みんなが京に注目する


佐々木君と碧は、お互いの顔を見合わせた後、京を見た。


京は、みんなの視線を受けて、面倒くさそうに立ち上がった。


「別に…」


そして、某女優(←)ごとく半分キレながらそう呟いた。


先生は、苦笑しながら


「別にか、先生困るなあ…、先生の子どもも最近そんな感じでなあ…なんていうか悲しく……」


"先生の子ども"と聞いた瞬間、女子達が落胆した様子で小さく悲鳴をあげたのはもってのほか。




175: 名前:むう☆11/20(金) 21:05:12 HOST:softbank219039194002.bbtec.net
初めまして!萌えマス!サイコーデス!頑張ってください!

176: 名前:まろ (bIyGkkwNbE)☆12/19(土) 23:47:59 HOST:07002190325086_es.ezweb.ne.jp

遅くなってすみません


むうさん


初めまして★
ありがとうございます!嬉しいです^^
頑張ります!!


177: 名前:まろ (bIyGkkwNbE)☆12/25(金) 01:18:13 HOST:07002190325086_es.ezweb.ne.jp

新年までにはかならず更新しますので、すみませんがもう少しお待ち下さい(汗


178: 名前:まろ (bIyGkkwNbE)☆01/20(水) 18:15:47 HOST:07002190325086_es.ezweb.ne.jp

遅くなりましたが、
明けましておめでとう御座います
確かこの小説を書き始めたの1、2年くらいでした
なので前と似せようとしてますが、書き方が違ったりスランプになったり、でぐだぐだとしてるんですがここまでついてきて下さって有難う御座います
本当に更新遅くてすみません、根拠のないこと言って振り回してしまってすみません、読者の皆さん、感謝です
期待に添えられ(ている)るかは分かりませんが、最後までは頑張ります
では、今年もよろしくお願いします
皆さんにとって良い年になりますように!


名前
アイコン選択
HP(省略可)




投稿にあたっての注意
・お小遣いサイトの宣伝は禁止します。
・チェーンメールの投稿は禁止します。
・中傷や嫌がらせは禁止します。
・個人情報の投稿は禁止です。
・売買、交換は禁止です。


悪質な投稿をするとネットができなくなります。