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◆◆脱出ゲーム◆◆
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ツンデレ彼女
[1]natuka:10/04(土) 23:20:23 HOST:f58-pc23.cty-net.ne.jp
艶のある黒髪、整った顔立ち。
仕事ができて、頭の回転も速い。
そんな完璧な彼女にも、欠点があった。
それは、ツンデレな性格だった。
多少のツンならまだしも、彼女の「ツン」は尋常じゃない。
負けず嫌いの性格も加わり、更に男は近づきたがらない。
そんな状態は、俺にとっては好条件だった。
俺は、彼女に密かに好意を寄せていた。
[9]ぬこ:10/05(日) 00:32:53 HOST:ser357666005100927
面白いです(^∀^)
[10]natuka:10/05(日) 00:36:37 HOST:f58-pc23.cty-net.ne.jp
「 はい、コーヒーね 」
「 ありがと… 」
いつも強がりで負けず嫌いな紗枝さんが。
とても弱弱しく見える。
「 俺のこと好きってほんと? 」
「 そ、そんなこと言ってないよっ 」
彼女は真っ赤になり、手を顔の前でぶんぶん振った。
やばい、可愛すぎる。
「 嘘つき 」
彼女の耳元でそう囁くと、俺は彼女を抱き寄せた。
そのまま彼女に唇を寄せる。
紗枝さんはびっくりしたのか、微動だにしない。
一度彼女の唇から離れ、彼女の目を見る。
紗枝さんは恥ずかしそうに俯いた。
「 俯かないで… 」
俺はまた彼女にキスをする。
今度は長く、深く……。
[11]さき:10/05(日) 08:41:03 HOST:ser359932012609302
おもしろいあげっ
[12]natuka:10/05(日) 21:58:59 HOST:f60-pc142.cty-net.ne.jp
◆ぬこさん
ありがとうございますヽ(^o^)丿
◆さきさん
あげありがとうございますヽ(^o^)丿
[13]natuka:10/06(月) 22:58:34 HOST:f60-pc222.cty-net.ne.jp
これ以上進めば、きっと後戻りできなくなる。
俺は気持ちを抑え、彼女から離れた。
「 ごめん…… 」
「 …大丈夫 」
紗枝さんは頬を赤らめながら言った。
「 もう帰るね 」
彼女は鞄を手に取り、立ち上がった。
「 送るよ 」
「 ううん、平気。また明日ね 」
彼女は足早に部屋から去って行った。
やっぱり嫌だったのだろうか。
俺はベットの倒れこんだ。
ついさっきまで、紗枝さんがここにいた。
そして、キスをした。
唇の感覚がまだ残っている。
彼女のあの言葉、俺は信じてもいいのだろうか。
もやもやとした気持ちのまま、
いつの間にか俺は眠ってしまった。
[14]natuka:10/06(月) 23:12:27 HOST:f60-pc222.cty-net.ne.jp
翌朝。いつものように満員電車に乗り込み
会社に向かう。
昨日のことを思い出していると、
「 宮瀬せんぱーいっ 」
俺を呼ぶ甘ったるい声が聞こえた。
「 美奈ちゃん? 」
人でごった返すホームの中、小柄な美奈ちゃんは
俺に近づこうと必死に歩いてくる。
だが、そんな努力も空しく人に思い切りぶつかってしまった。
「 きゃっ 」
思わずよろめいた美奈ちゃんの体を支える。
「 大丈夫? 」
「 は、はい…… 」
いつの間にか、美奈ちゃんを抱きかかえる体勢になっていた。
慌てて彼女から手を離す。
「 ごめん、なんか…… 」
「 いえ、ありがとうございました 」
美奈ちゃんは顔を赤らめた。
そして、俺達は会社に向かった。
[15]あ:10/12(日) 15:22:41 HOST:i118-18-121-100.s11.a028.ap.plala.or.jp
あげ!!
[16]ナスダック:10/13(月) 19:59:36 HOST:05004019499055_gj.ezweb.ne.jp
アゲます
[17]ぬこ:10/14(火) 18:33:19 HOST:ser357666005100927
あげまあす!!
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