出会いが欲しい
メル友募集宣言
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深い森の中の…。
[1]宗香:09/26(金) 17:08:25 HOST:124-144-126-189.rev.home.ne.jp
はじめまして。宗香と申します。
これから、BL小説を書きたいと思います。本当にBLを書くのは初めてですが、暖かい目で見て下さると嬉しいです。
それでは、登場人物の紹介をしたいと思います。
望月 政行(15)≪もちづき まさゆき≫
生まれつき左右の瞳の色が違う青年。高等部一年。一人で居る事が多い。その為か、よく話す相手はいない。家族とは疎遠で、寮制のこの学園に来た。いつも右目を眼帯で隠している。
守野 晋哉(16)≪もりの しんや≫
中等部の時から剣道部の若きエースとうたわれる青年。高等部一年。とても飄々としている為か、意外と気楽に話し掛けられる事が多い。意外と喧嘩を吹っかけられる事も。音楽を聴くのが好き。
それでは、始めたいと思います。
[9]宗香:09/29(月) 09:44:10 HOST:124-144-126-189.rev.home.ne.jp
雲乃様!ありがとうございます!!これからもうpしていきますのでお楽しみに♪
意外と小説を書くのは楽しいですよ〜!見ているだけの方もお勧めします。
…因みに、私…エロは流石に勉強不足です。ので、書かないかもしれませんのであしからず。
[10]宗香:09/29(月) 12:35:36 HOST:124-144-126-189.rev.home.ne.jp
あのー、私。意外と短かったりします。
そちらもご了承お願いします。
[11]宗香:09/30(火) 18:26:43 HOST:59-166-109-105.rev.home.ne.jp
「べ、別に嫌なら嫌で言わなくても良いけど!…でも…政行が悲しそうにしてるのは…見たくない」
「…そんなの、関係無いだろ?他人事じゃんか」
「そーだけどさ…でも、それでも俺は見たくない。そんなのは政行らしく思えない」
「何だよ?俺らしいって…」
「…いつも強気で、本当は明るい笑みをするとか?」
晋哉としては真剣に言ったつもりなのだが、政行は笑った。とても可笑しかったのか、肩が少し揺れる。
「何?俺、本気だったんだけど??」
「はは、御免。いや…真顔で言われると面白くって」
「…そうかな〜?」
「そうそう。…なぁ」
「んん??何?」
「…聞いても、後悔…しないか?」
「えっ?」
思わず、晋哉は聞き返してしまった。“後悔”その言葉が、聞き返す原因だった。何故、話しただけで後悔するのだろうか、と。
「…今のお前は、俺に好意を持っている。この話をすれば、お前は俺を自然と避けるだろう。必ず」
「そんな…そんな訳無いよ!親友を避けたりなんか」
「でも、親は俺を捨てるかのように…寮制のこの学校に入れたんだよ。…俺が、気味悪いから」
「自分の子供を!?」
「そう。嫌いなんだよ、両親共々」
「…でも、俺は嫌いになんない。絶対に」
そう言われた政行は、拍子抜けしたかのように呆れていた。「ここまで言っても、聞いていないのか」と思ったのだった。
「…別に、そんなの関係無いよ。俺は俺だし、親は親!だから、分かんないじゃん?そんなの」
「しょうもないくらい、馬鹿だな…」
「む〜…。そうかも。でも!やっぱり相談してほしいんだよ…。悩むなら人にまず相談」
「…何かのポスターとかで出たよな、その言葉」
「まー、そうだね。…でも、俺は…」
その時、政行は溜息をした。その声には、笑いが含まれていた。
[12]宗香:09/30(火) 18:56:10 HOST:59-166-109-105.rev.home.ne.jp
「え?ど、どうしたの〜…?」
「…本当に何処からその自信はあるんだよ…。いいよ。いつかの約束もあったし…。俺の、本当の事…教えてやる」
「ほ、本当?!」
「ああ。そういう事だ」
すると、とても嬉しそうに晋哉は「ありがと」と言った。その笑顔をみると、政行はとても…安心した。それは数日前から気づいていた。…だが、今は再びそれを思えたのだった。
「…じゃあ、まず…これを外さないと」
そう言いながら、政行は付けたままだった眼帯を…外した。
其処には、青く澄んだ瞳があった。
「…え?それって…」
「そう。お前が初めて部屋に来た時に、勝手に見ていた写真…。あれ、俺なんだよ」
「やっぱり…。でも、そんなの気にしなくってもいいのに。別にそんな人はいくらでも…」
「でも、親は気味が悪いって理由で…俺を見捨てた。アメリカ人の親父は、別に気にしないような事を言ってたがな」
「じゃ、母親が…」
「そう。…で、その母親には名前なんて呼ばれなかった。“化け物”って俺の事を呼んだ」
「…酷い」
「だろ?」
そう言いながら、政行は自重するかのように笑い始めた。その姿は……とても切なかった。
「…政行。でも、俺は綺麗だと思う」
「は?」
「その瞳は、全ての人間を羨ませる。だから」
そう言いながら、晋哉はゆっくりとこちらに政行を近づけた。そして、政行が晋哉にくっ付いた。晋哉の、鼓動や息遣いが…政行にはよく聞こえた。
「…そんなに、自分の心を隠さないでよ」
「……晋、哉…」
「あ、初めて名前で言ってくれた。ちょっと嬉しい♪」
「…馬鹿。ほんっとに……馬鹿だよ、お前」
政行は、いつの間にか涙を流していた。暖かな腕の中で、優しい言葉に甘えて。
[13]宗香:09/30(火) 19:27:27 HOST:59-166-109-105.rev.home.ne.jp
「えええっ?ちょっ、泣いてるの!!?」
「…みたい、だな…」
政行が拭うと、晋哉がその手を掴んで止めた。政行は晋哉を見るた。すると、その時だった。
「っ!」
政行が感じたのは、唇からの柔らかな感触とそれが嫌でない…自分。
その感触はすぐに離れ…政行はそれが、晋哉の……同じく唇だったという事を知らされる。
「っちょ!お前…」
「…泣いて、ほしくない」
「……そんな趣味してたのか。お前」
「う〜ん…この前までは気付かなかった。けど、政行に会ってから…かな。何か、政行が心配で仕方無かった」
「…じゃあ、さ」
「うん?」
「……俺が、好きだって言いたいのか?」
そう言われると、晋哉は驚きながらも…微笑んで言った。
「そうだね。うん。そう」
「…はっきりと言うな、お前…」
「じゃー…政行はどーなの?」
「……」
政行は静かに黙り…。ぐいっと晋哉を引き付け…深く、深く…重ねた。
「…っぷは。え?え?…いきなり…」
「……それで察しろ!」
そう言うなり、政行は反対方向を向いて寝てしまった。呆気に暮れながらも、晋哉は呟く様に言った。
「…それ、好きって…事で………良いのかな?」
政行は、微かに頷いていた…。
[14]宗香:09/30(火) 19:42:06 HOST:59-166-109-105.rev.home.ne.jp
深い深い森の奥。森の動物を狩る狩人の家の中で、哀れなカナリアが、籠に閉じ込められていました。そのカナリアは、ある日狐に出会いました。その狐はとても心優しく、カナリアをいつの間にか愛していました。
カナリアは自分を飼う狩人の事を話し始めました。狩人は、カナリアをいつも殺そうとしていました。それは、左右の瞳の色が違うからでした。狐はそれを聞き、カナリアを籠から逃がしました。
カナリアは狐にお礼を言いました。ですが、カナリアは何処かで平和に暮らした方が安全です。もし、狐がカナリアを食べてしまうかも知れないから。
ですが、カナリアは狐の自分へ向けている思いを知っていました。それは、カナリアも同じだったからです。もし食べられても、それなら本望だと思ったからでした。
狐は、カナリアの様な鳥を一生食べないと誓い、カナリアを守る為にカナリアを襲う動物を食べる事を誓いました。
それから一生、カナリア達は幸せに暮らしていました。
〜深い森の中の…。 完〜
[15]宗香:09/30(火) 19:52:46 HOST:59-166-109-105.rev.home.ne.jp
訳の分からない終わり方ですが、有難う御座いました。
因みに、ネタバレを少ししたいと思います。(じゃないと分からないと苦情が来そうです)
最後のカナリアは、政行です。で狐は必然的に晋哉です。狩人は政行の親。
のつもりです…。
そして、最後のシーン。重ねたのはお互いの唇ですよ〜。
それでは、これにて。次回作も作るので、見て頂けると嬉しいです。次回作は長くなりそうですので、お楽しみに。
そちらでは色々とぬるいものですが、これよりは…ね…。
し、精進します〜!!
さようなら〜〜〜!!!(●∀`*)/””
[16]雲乃:10/01(水) 14:25:44 HOST:nttkyo846156.tkyo.nt.ftth.ppp.infoweb.ne.jp
短っ!!!
もっと長〜の書こうよ!!!
最後意味わかんねーし!!!
言葉間違えてんのあるよ!!!
まあ、よく頑張ってたとは思うけど……
また書いてね?今度は18禁も交えてさ!!!
頼むよ!!!
[17]宗香:10/02(木) 16:20:53 HOST:124-144-122-241.rev.home.ne.jp
あれれ!?そ、そうでしたか。
皆様にお詫び申し上げます〜!!
次回は頑張ります!!出来れば15くらいはできたらと思います。
それでは、これからも応援宜しくお願いします。
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