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【1:413】そこに愛があれば。
1: 名前:ニッケル☆12/14(月) 20:35:07 HOST:125-14-241-103.rev.home.ne.jp

がんばってかきます

あ、BLです

よろしくおねがいっです


409: 名前:ゆめ☆02/09(火) 18:12:36 HOST:softbank220056054192.bbtec.net
400ごえおめでとうございます!!!
(゚∇゚ノノ"☆(゚∇゚ノノ"☆(゚∇゚ノノ"☆
主様はとっても更新が早いですし、何よりその文才にひきこまれていたのでとってもあっちゅーまな気がします(*'v'*)
もうすぐ終わってしまうのいですね…さみしーですけどがんばって下さい(ρ_;)



あわわわわ…Σ(゚д゚;)

がんばって架治p(・v・)q
そして主様もo( ̄v ̄o)(o ̄v ̄)o

主様、そこをどうにか架治をCМに出してください(m。_。)m
あぁ〜見たいー(ノ◇≦。)

旬〜!!!クリスマスなのに直人を一人にしちゃだめー!
仕方ないので、私が直人とクリスマスを過ごs(殴


410: 名前:ニッケル☆02/09(火) 18:27:09 HOST:125-14-241-103.rev.home.ne.jp
 

**************奏舞視点**************





「ハッピークリスマスな…お…、と…?」

パーンと言う爆発音と架治の満面の笑顔。

そして俺の体に降りかかったクラッカーのカラフルな中身。


思わず苦笑いをしてしまった。


架治が大焦りで謝り、パっと顔を上げた。



「…そう…ま…」



真っ黒の目をまん丸くして驚いている。



「…ごめん、いきなり…」




話がしたくて、と言うと、「中でいい?寒いから…」と言って
中に入れてくれた。


「ごめん…直人が来ることになってたから…」


クラッカーの中身の細いリボンのような物を体から掃っていると、

架治が申し訳なさそうに謝った。


「ああ…大丈夫」


…架治とは『別れよう』というメールから、あまり喋っていなかった。

お互い納得した上で別れたならまだしも

少なからず未練があったからだろう、と密かに思う。



「コーヒーと紅茶とココア、どれがいい?」


めずらしくリビングに通され、架治がテーブルにカップを出す。

部屋で二人きりになるのは、やっぱり気が引けるのかな

なんて思って少しだけショックを受けた。


「ココアー」


何気ない調子で言った。

わかった、と架治が言い、ココアの粉の袋を開ける。



向こう側を向いているので表情が見えない。




…ずっと戸鳴りで笑ってて、

いつだって触れ合ってたのに。

そう思うと一層悲しくなった。

架治の細い背中も黒い髪も小さな仕草も匂いも

全部愛しく感じてしまう。



なんて愚かな事をしたんだろう

失わなくてもよかったのに

「気にすんな」って笑う事が何故出来なかったんだろう


(省略されました・・全てを読むにはこちらを押してください)

411: 名前:ニッケル☆02/09(火) 19:08:44 HOST:125-14-241-103.rev.home.ne.jp

ゆめさん☆ミ

ありがとうございます!!
滅相もないでございます!!
主が暇なだけで…←

もーすぐ終わってしまいますね><

主の頭に浮かんでいる妄想たちは
どこへぶちまければいいのでしょうk(殴

旬君てば何してるんでしょうね!←
直人ひとりぼっちにして…ひどい!!(蹴

そうしてくれるとありがたいd(おい

これからもがんばります!
もう少しばかり主の妄想に付き合ってくださいね!!←


412: 名前:ニッケル☆02/09(火) 19:34:58 HOST:125-14-241-103.rev.home.ne.jp


「…そう…ま…???」


架治が焦っているのが分かる。

―もう終わったんだから、離れなきゃ。


理性が言ってるのに、体はそれを無視する。

離れたくない。



「…架治…ごめんね…」



「…え…」


戸惑っている架治を気遣う余裕も崩れていく。


「…、俺…、直人に聞いて…それで…」


それで…なんだっけ…

何度も頭の中でリハーサルした言葉が、出てこない。



「…、、、」


架治の手が俺の手に掛かり、そっと下ろされる。

こっちをくるっと向き、俺の顔をじっと見る。


思わずドキっとしてしまう。





「…その…」






“好きだ”


簡単に思っていた言葉が、言えない。



嫌われたら?


「都合がいい」って呆れられたら?




架治の髪を求めて一瞬あがった右手をサッと引っ込める。

悲しくなって架治から目線を逸らす。




こんなんでいいのか俺―…


413: 名前:ニッケル☆02/09(火) 21:12:27 HOST:125-14-241-103.rev.home.ne.jp
 


架治が困ったようにくすっと笑い、

「奏舞訳わかんない」と言った。


そしてまた俺に背を向け、カップにお湯を注ぎ始める。


…俺にもわかんない…



おとなしく架治から離れ、ソファに腰を降ろす。


「はい」

「ありがとう」


ココアを受け取ると、架治が横に座った。

少しだけ飲み、前におかれた小さな机にカップを置く。

架治もカップを置いた。


「……」


「……」




体が勝手に、架治の方に向き直って、抱きつこうとしてしまった。

それを誤魔化すために体をもぞもぞ動かした。


「……」


「……」


沈黙があって、架治が俺の顔を見る。

胸がぎゅっと締め付けられて、切ない。


「眉毛が下がってる…」


架治が笑いながら俺の眉毛を指で触る。


それにさえも苦しくなる。



くすくす笑う架治の手首を掴み、手を握る―…が、

すぐ我に返ってパっと手を離す。



このままいるとおかしくなりそうだ。





「…奏舞、さっきから変…

何がしたいの?」


架治が鼻で笑う。







「…架治に


触れたいと思ってるんだよ」





自分でも何故そう言ったかわからない。


(省略されました・・全てを読むにはこちらを押してください)

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【2:31】ケーキ屋さんの失恋。
1: 名前:たけや☆12/24(木) 11:53:50 HOST:ser357015018299930
 
「あー…」
 
頭痛い、とつぶやくのも億劫になるほどに喉も痛い。
二階の自室から階段を降りてすぐの洗面所でうがいをする。
ついでに顔も洗うが、いつもみたくシャキッとは目覚めない虚ろな瞳が鏡に映っている。
 


27: 名前:たけや☆02/01(月) 01:25:39 HOST:ser357015018299930
 
「ごめん。多良見…」
 
また生まれてきた罪悪感をふり切るように、バイクのスピードを出来るだけ上げた。
 
それがいけなかったのか、目前まで迫っているの信号が停止を示しているのにも気付かず、俺は交差点を突っ切る途中で右方向から来た車と衝突した。
 


28: 名前:たけや☆02/07(日) 14:53:47 HOST:ser357015018299930
 
耳をつんざくようなブレーキ音と共に、俺は地面へと投げ出されそうになった。
無我夢中で自分のバイクにしがみついたためか、あまり飛ばされずにすんだ。
 
バイクと一緒に交差点の曲がり角にある電柱の方まで飛ばされ、少し意識が朦朧としていた俺の耳にガチャッ、バタンッと車のドアが開閉する音が届いた。
 


29: 名前:たけや☆02/07(日) 14:58:34 HOST:ser357015018299930
 
迷惑をかけた相手のドライバーに謝らなければと考え、何とか立ち上がると思い通りにならない体を叱咤し相手の方へと歩いていった。
 
「あ、あの…」
「すいません!大丈夫ですか!?」
 
こっちがすいませんと謝る前にすごい勢いで謝られてしまった。
 
「いや、俺の不注意ですから…っう」
 
やばい…
腹がズキズキと痛む。
 


30: 名前:たけや☆02/09(火) 02:31:03 HOST:ser357015018299930
 
腹の痛みに冷たい汗が滲む。
しかし事故の引き金となったのは自分で、そんな自分に甘えなど許されないわけで。
 
「ほんと…ごめんなさい。あのっ」
 
こういう時はどう対処していいのか、とか相手にけがは無いのかとか、気にする事がたくさんあり過ぎて頭が混乱している状態の俺を、更に混乱させる出来事が起きた。
 


31: 名前:たけや☆02/09(火) 21:10:52 HOST:ser357015018299930
 
「どこか痛むんですか…?」
「え?あ、いえっ」
 
大丈夫です。と続けようとすると、予想もしていなかったことが起こった。
 
「っう、あ!」
 
なんと目の前の男がいきなり俺の腹を手で押さえたのだ。
思わず、痛さで声がもれる。
 
「なにすん…っ」
「嘘じゃん」
 


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