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空とキミとキス

1: 名前:瑠璃☆01/07(水) 19:42:17 HOST:FLH1Aex009.osk.mesh.ad.jp
2作目です!
前作は友情系物語でした!
今回は恋愛モノにちょうせんします!
読んで下さいね♪

♪登場人物♪

麻宮 純(高1・16歳・女)
男の子みたいな女の子。
ずっと涼が好き

坂本 涼(高1・16歳・男)
親の出張で5年間海外に・・・
純と再会する。
ずっと純が好き。

山本 るな(高1・15歳・女)
涼のいとこ。純と仲がよく、
純の兄、しゅんと付き合っている。

麻宮 しゅん(高1・16歳・男)
純の双子の兄。優しい。
るなと付き合っている。

福本 愛華(高1・15歳・女)
涼に片思い。純が嫌い。


〜空とキミとキス〜



(5年後、絶対に会おうね・・・)

(うん。約束だよ!)

(これあげる!私が描いたんだ・・・)

(ありがとう!お守りにするね!!)

(私・・・離れてもずっと、涼ちゃんが大好きだよ!!)

(僕も、純が好きだよ!またね!!)


         〜5年後〜

「おばさん!久し振り!私!
麻宮 純!!」
「久し振りね♪元気そうでよかったわ♪
涼なら2階よ♪どうぞ入って♪」
「ありがとう!おばさん!
お母さん達がまた後で来るって、
おばさんとおじさんに言っといてって
言ってた!!」
麻宮純、高1。
涼は5年前おじさんの出張で海外に・・・
5年後の今日、帰って来た!

昔の涼は、黒髪のクールな男の子で私より身長が小さかった。
バンッッ!!
「涼!!!」
「純!久し振りだな〜♪」
それだけ言って私に抱きついてきた。
私は思わず得意の柔道で涼を投げ飛ばした。
「わっっわりぃ!つい!!」
「いいよべつに!大丈夫だから!!」
あれ??
「本当に涼?」
「何言ってんだ?俺じゃなかったら誰だよ」
「だって髪が茶色だしクールじゃなくて
なんかやんちゃ(?)だし私より背がでかい!」
パニック状態の私
「そりゃ、5年もすりゃ変わるよ。俺、男だし」
ま・・・まぁ多分力は私のが強いだろうしな!!
平常心、平常心・・・・・
涼が私をじっと見ている
「なっっなんだよ」
「やっぱり。」
「だから何が!!」
「純、5年前よりも・・・」
涼なんて言うんだ・・・
「男らしくなった!!」
カチン
「ほっとけ」
昔のほうが可愛かったっっ
私は心の中で言う
「純どこの高校?」
「泉中央高校」
「マジで!?」
まさか・・・
「俺と一緒だー!!」
やっぱり・・・
「よかった!純と一緒だ!
高校でもよろしくな!!」
そう言って抱きついてきた。
私が手をかまえたら、私の手をつかんできた
「おい!」
「残念!俺も合気道してるから♪」
2度目はさすがに読まれたか・・・
手を振り払って離れた時・・・

ちゅっ・・・・

涼は私の左手をひぱって・・・
キスしてきた・・・
パニック状態だった私は思いっきり
涼を投げ飛ばした。
涼の部屋の窓は私の部屋の窓の横・・・
窓から自分の部屋に逃げ(?)帰った。
まだ顔が熱い・・・
今のは何だったんだろ・・・・
涼は何を考えていたんだろう・・・
考えてるうちに私は寝てしまった。


2: 名前:瑠璃☆01/07(水) 20:00:28 HOST:FLH1Aex009.osk.mesh.ad.jp
起きた時・・・
私はベッドで寝ていた。
ぱっと横を見ると、涼が座っていた。
寝てる・・・?
すっと私が涼の顔をのぞきこんだ時・・・
少し目を開きかけた涼が私を抱きしめてくる
離そうとしたけど、力が強すぎて離れられない
しょうがないから私は大声で涼を起こした
「バカ涼ーーーーーーーーーーーーー!!」
「なんだよ!びっくりしたな〜!!」
「そんなことどうでもいいから、
さっさと離せよ!!」
「あっっごめん!」
「で、なんだよ!!」
「お前さっき靴忘れて行っただろ」
かぁぁぁぁぁ!!
キスのことが頭の中をよぎる。
「あのさ・・・さっきの事なんだけどさ。」
私は耳をふさいだ。
「なんにも聞こえてないもんね!」
私の手をひっぱて涼は言った
「俺、ずっと好きだったんだ!
純のこと・・・・・」
え・・・・・・・・・


3: 名前:瑠璃☆01/08(木) 19:09:03 HOST:FLH1Aex009.osk.mesh.ad.jp
「じょっ冗談はいいから!!」
「冗談じゃないから。俺ホントに
純が好きなんだ。」
そう言って私の手を握って近づいてくる
「涼!!ちょっ待って!!」
涼は私のおでこにキスをした
私は赤くなる・・・
「俺本気だから・・・
考えといて。」
パタン
涼が部屋を出て行った後・・・
私は全身の力がぬけていた・・・



4: 名前:瑠璃☆01/08(木) 19:16:56 HOST:FLH1Aex009.osk.mesh.ad.jp
私は・・
会った時からずっと涼が
好きだった・・・
でも・・・・・・・

   あんな涼は知らない・・・

力が強かった・・・
いくら涼でも、
私には勝てないと思っていたのに・・・

     涼は男の子なんだ・・・・・
そう思った。
明日・・・
涼に会ったらどんな顔すればいいのかな・・・?




5: 名前:瑠璃☆01/08(木) 19:43:38 HOST:FLH1Aex009.osk.mesh.ad.jp
「純〜♪♪」
いきなり部屋に入ってきたのは
私の大親友で涼のいとこの
るなだった。
「あのねあのね!
昨日、デートでしゅんとキスしちゃったの!!」
かぁぁ
私はキスという言葉が引っ掛かったのか
赤くなってしまった
「2年付き合って初めてだったんだ〜♪
あれ?純?」
「なっなに?」
じーっと私を見るるな。
分かった顔をしてるなは言った
「キ・ス」
「わぁぁぁぁぁ!」
急いで耳をふさぐ私・・・・
「キスしたんだ・・・。
涼と・・・。」
また赤くなる私。
「キスされて・・・
そのあと告白された・・・」
「キスされた〜!?されたの!?」
そう言ったるなが顔色を変えた。
「涼・・・私の純に
無理矢理キスするなんて・・・
許さない・・・」
るなが怖くなってる
「だっ大丈夫だから!
そんなに怒らないで!」
「そう・・・?」
「うん」
「じゃ!頑張ってね♪
私は純の味方だから!!」
ぱたん・・・
るなが出て行ってから私は散歩に出かけた
「いい天気・・・」
何も考えないで歩いていたら雨が降ってきた
私は大きな木の下で雨宿りをした


6: 名前:瑠璃☆01/10(土) 13:16:40 HOST:FLH1Aex009.osk.mesh.ad.jp
少しして私は気づいた
私のほかにも雨宿りしてる人がいる

「純・・・・・・?」
涼だった
「り・・・涼・・・」
また赤くなる私
「涼さ・・・
なんでいきなりあんな事したの・・・?」


7: 名前:瑠璃☆01/11(日) 20:03:00 HOST:FLH1Aex009.osk.mesh.ad.jp
涼は少ししてから言った
「会った時からずっと純が好きだったから」
ドキッッ
「だから俺・・・・
合気道もした・・・
強くなったら絶対に・・・
  
    純に好きって言いたかった」
涼は・・・そんな事を考えていたんだ・・・
「・・・・・・好き・・・・」
「・・・え・・・?」
「涼が好き・・・」
自分でもびっくりしていた
涼は私にキスしてきた。
その時・・・
雨はやんでいた
青い空・・・
私はこの青い空のように晴れ晴れした気持ちだった



8: 名前:瑠璃☆01/14(水) 20:59:24 HOST:FLH1Aex009.osk.mesh.ad.jp
私は・・・
涼と手をつないで帰った
見上げれば広がるのは青い空
隣を見れば大好きな涼


   私はずっと涼と一緒にいたい

どんな事があっても乗り越えていける
涼と一緒なら
悲しくなったらこの青い空を思い出そう

  心の中にずっと広がる

         青い青い
    この空を・・・・・・・・・!!


9: 名前:瑠璃☆01/14(水) 21:01:20 HOST:FLH1Aex009.osk.mesh.ad.jp
無事終わらせていただきました♪♪
ご愛読いただきありがとうございます♪
これからも色々書かせていただきます♪♪


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