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顔・体・性格

1: 名前:れな☆12/27(土) 21:08:59 HOST:ser357012018072243
私(作者)の実体験を元にした「恋愛+エッセィ小説」です‥‥


コンプレックスや人間関係もろもろ…経験を元に書いてますが,一部(と言うか始めから)過激な描写もあるかもしれませんので,苦手な方は途中で読むのをやめて下さい。


2: 名前:れな☆12/27(土) 21:21:31 HOST:ser357012018072243


ォギャァーー!!!



ォギャァーーー!!!!!






「お母さん、良く頑張りましたね。女の子ですよ」




「…ハァ…ハァ…ありがとうございます」






私、星川 麗奈(ホシカワ レイナ)は20年前のこの日、ママの中から飛び出てこの世に生まれてきたの。



でも……
生まれたばかりの私は…
数年後、生まれてきた事を悔やむ事も 生んだ母を恨む事も まだ知らない


3: 名前:れな☆12/27(土) 22:36:54 HOST:ser357012018072243


━━━麗奈5歳






「ゆーじくーん」



「なーーにーー!!!!」




幼なじみの勇二君。



私のマンションのすぐ後ろのマンションの同じ階に住む勇二君とは幼稚園も同じ。 帰ってきてからも毎日ベランダに出て話してる。





「あした ようちえん おやすみだから こーえんあそびに行こー!!!!」





「いーーーよーー!!!!」



「じゃあまた あしたねー!!!!」




「うん!!!ばいばーーい!!!!!!!」






11月になると陽が降りるのが早くて…



勇二君の顔が見えなくなる5時くらいには部屋に入る。







パタン……






「れいちゃん
ご飯できてるよー」





「はーーーい☆」






まだ5時なのにもうご飯???って思った?



私はこの時 何も不思議じゃなかったんだけど
今になったら分かる。


お母さんが計算して
あえて早い時間にご飯を用意してくれてたのかもね………


4: 名前:菜羽☆12/27(土) 22:40:46 HOST:FL1-122-134-241-55.chb.mesh.ad.jp
つづき、気になりすぎますっ!
はやくぅー ♪


5: 名前:れな☆12/27(土) 22:52:08 HOST:ser357012018072243


「ごちそうさまー」




大好きなハンバーグを食べて大満足の私☆




「れいちゃんお風呂入ろっか!」




お母さんが茶碗を机から下げながら言う





「えと…セーラー○ーン見てから はいるー!!」




「…はいはい」

若干困った顔をしながら微笑んだお母さん。




……早く入れば良かった……


って思うのはこれから
約1時間後‥‥


6: 名前:ミカ☆12/27(土) 23:18:56 HOST:p3136-ipad310funabasi.chiba.ocn.ne.jp
早くカイテーーーー

7: 名前:れな☆12/27(土) 23:42:35 HOST:ser357012018072243


〜次週のセーラー○ーンわ!!☆〜





「ほら れいちゃん
終わったからお風呂入ろうねー」




まだ来週の予告が流れてるのに、それを遮り お母さんが私のパジャマを持って私の横に立った





見たい気持ちがたっぷり残りつつ 幼いながらに これ以上わがままを言ってはいけない…と思ったのか、すぐ立ち上がり
お母さんとお風呂に入った。










ふきふきふき‥‥








お母さんが体を拭いてくれる



「あしたねー、あさからゆーじくんと こーえん行ってくるからねー」




「そっかー じゃあ明日はお菓子持って行く?」



「うんっ☆」






お母さんも寝間着に着替えて布団を敷く準備をする




奥の部屋に私とお父さんが寝て、手前の部屋にお母さんが寝るの。



この組み合わせって変だと思わない???



なんでこんな組み合わせか…
すぐに分かるよ‥‥


8: 名前:れな☆12/28(日) 01:01:07 HOST:ser357012018072243



「よしっ 手伝ってくれて ありがとねー」



よしよし…と頭を撫でてくれる








………あと10分…







「そうだ!明日持ってくお菓子 決めよっか」



「うんっ!」




私はウキウキしながら
お母さんの布団の上に座って待ってた。




「はい☆どれがいい?」



お母さんが差し出した小さめのカゴの中には食べきりサイズのお菓子がたくさん





いつもこのカゴから
お菓子を出してるのか…と思いつつ どれにしようか お母さんとワイワイ話をしながら迷っていた







…カンカンカンカン……






ビクッ━━…





「・・・・・」




お母さんの手が止まり
顔はこわばっている








……コツコツコツコツ…






「「・・・・・・」」





お母さんの雰囲気を察して 散らかしたお菓子の袋を急いでカゴに戻そうとする








……コツコツコツコツ…









…………あと15秒…




.


9: 名前:☆12/28(日) 16:43:54 HOST:p4103-ipad309funabasi.chiba.ocn.ne.jp
な。なに!?

更新がんばって下さい!!「


10: 名前:☆12/28(日) 17:48:09 HOST:softbank221094132092.bbtec.net
何々何何々何々?????笑
あげあげあげです☆


11: 名前:れな☆12/29(月) 11:07:46 HOST:ser357012018072243
あげありまとデス(。・_・。)ノ


頑張って更新します☆


小説と言っても 私の体験が基になってるんで
面白いかは分かりませんがι頑張ります★


12: 名前:れな☆12/29(月) 12:22:18 HOST:ser357012018072243






…コツ コツ コツ コツ…










ドキドキドキドキ……









コツ コツ コツ コツ…








「れいちゃん!
もういいから お布団行きなさい!!!」






片付けていたお菓子の袋を私から取り上げ 勢い良く背中を押された…








キョウモ 地獄絵巻 ガ始マル…








コツ コツコツ………





ガチャ………



.


13: 名前:れな☆12/29(月) 14:30:13 HOST:ser357012018072243




ΣΣΣ!!!!?






ダダダっ!!!







奥の部屋に飛び込み ふすまを閉める




奥の部屋は和室だからふすまになってるんだ。






そして 布団に潜る…








寝たふり???





ううん…
そんなもんじゃないの。



今から起こる事が嫌すぎるから……





お布団の中で体育座りしてるの‥‥‥







うつむきながら 両手で耳をふさいでね……。










(「おかえり…」)





お母さんの寝る 隣の部屋からお母さんの声が聞こえてきた。









モウ…ドウシヨウモナイ……



,


14: 名前:☆12/29(月) 14:36:00 HOST:p2203-ipad203funabasi.chiba.ocn.ne.jp
おもしろーい!!更新ガンノ\゛

15: 名前:☆12/29(月) 20:21:45 HOST:softbank219174198224.bbtec.net
あげ↑

16: 名前:れな☆12/30(火) 01:48:15 HOST:ser357012018072243

あげありがとデス☆


寝るつもりでしたが,
更新します(〃▽〃)


17: 名前:れな☆12/30(火) 01:54:47 HOST:ser357012018072243




・・・・・。





ドク…ドクッ…ドクドクッ…







私の小さな心臓の音が
妙に大きく聞こえる。










ガチャーン!!!!!!!










(「や゙ーめ゙ーてー!!!!」)









グッ!!!!!!





思い切り耳を塞ぎ 体は勝手に縮こまる。







今日も始まった…





誰も止められない…








私は……
真っ暗な布団の中で
ただただ体育座りで縮こまってる事しかできない。







今日も祈るの・・・









"お母さんが死にませんように"………って。




,


18: 名前:れな☆12/30(火) 02:04:02 HOST:ser357012018072243



「コラてめー!!!!ぶっ殺す!!!!ォラッ!!!!!オラ!!!!!!!!!!」






「ヤ゙ーメーテーー!!!!
ぁぁあ゙あ゙あ゙ーーー!!!!!!!!!!!!
おね゙がーーーい!!!!!」








もう‥‥





イヤだ‥‥‥‥








お願い 誰か‥‥












誰か助けて‥‥‥






お母さんが死んじゃう…










ΣΣバーーン!!!!!!










ビクッッ!!!!!!!!








「ギャーーー!!!!!
ヤメデーー!!!!!」







ふすまごとお母さんが
ぶっ飛んで来たのが分かる。。。




無意識のうちに縮こまる体。 さらに強く耳を塞ぎ 声を殺して泣く事しかできない…







「オラ゙ こっち来いや!!!!!!!!」




,


19: 名前:れな☆12/30(火) 12:37:07 HOST:ser357012018072243






腰まである長くて真っ直ぐなお母さんの髪を引っ張り、隣の部屋へと投げつけた。







毎日毎日 父親が浮気とかギャンブルから帰ってくると DV(家庭内暴力)が始まるの…






毎日毎日 お母さんの泣き叫ぶ声、悲鳴、父親の怒鳴り声、殴らてる鈍い音‥‥




生まれて5年…


この家でこれを聞かなかった日はない。











‥‥‥‥‥‥










何時間経ったんだろ…






静かになった。







‥‥ドクッ…








お母さん…
死んじゃったの……?




一気に涙が引いた。








恐る恐る布団の隙間から隣の部屋を見る。



ぶっ飛んだふすまのおかげで隣の部屋全体が見えるんだけど‥‥







‥‥オ母サン ガ 居ナイ…





.


20: 名前:☆01/02(金) 12:55:16 HOST:ser357012018072243
あげ↑

21: 名前:まな☆01/02(金) 18:51:28 HOST:KD125055078185.ppp-bb.dion.ne.jp

それで、お母さんはどうなったの?

きになる!

がんばって!

主さん!

あげ☆


22: 名前:れな☆01/02(金) 23:26:43 HOST:ser357012018072243


あげ感謝です(*^-^)ノ


頑張ります!!!


23: 名前:れな☆01/02(金) 23:40:12 HOST:ser357012018072243






……ドク…ドクッ…







た‥‥





確かめなきゃ‥‥







かぶっていた布団をゆっくりどかせ、隣の部屋にゆっくり入る






父親はいつもの無表情でテレビを見ていた…。







目をこすりながら父親に近づく。






「起きたんか?」



「…うん……」



"ふぁ〜"っとあくびのまねをする。






5歳で私は こんな演技までしていた。






「‥‥‥‥‥‥」




いつも機嫌の悪い時、無表情+無言になる父親のかすかに変わる雰囲気を読みとり、嘘や演技…行動しなきゃいけない。




今考えると どんな5歳だよ!!!って感じ。
5歳っていったらクレヨンし○ちゃんと同い年なのにね!!!






「‥‥ゴクッ……
あれ?お母さんは〜?」




眠そうに でも雰囲気を読み取りながら聞いてみる。





‥‥ドク…ドク…





相変わらず心臓は
低く深い音を出してる…





,


24: 名前:れな☆01/03(土) 17:48:12 HOST:ser357012018072243



「……知らん。」



変な間の後に父親は呟いた。





「………………」





微かな雰囲気を必死で読み取り 考える。






お母さんは 家にいるんだ。






父親の横をゆっくり通り過ぎる。 何かされるといけないから、父親から目は離さない。





そしてトイレの前で立ち止まった。




うちのトイレはお風呂と一緒になってる。



ホテルのユニットバスとは違って 結構広くて 普通の部屋ぐらいなの。。。






………コンコンコン…






気持ちを落ち着かせて ドアをノックする。





………………。





返事がない━━━…。





「お母さん…?」




,


25: 名前:まな☆☆01/03(土) 19:01:16 HOST:KD125055078185.ppp-bb.dion.ne.jp

もうすっかりこの小説のファンです☆

主さんがんばって☆

☆あげ☆


26: 名前:れな☆01/04(日) 01:34:49 HOST:ser357012018072243
まなさん嬉しいですー☆

頑張って更新するんで
見守って下さいε=ヾ(*~▽~)ノ


27: 名前:れな☆01/04(日) 01:45:13 HOST:ser357012018072243


「お母さん……?」




もう一度 呼びかけてみるけど、返事がない。






不安とストレスで急に気持ち悪くなってきた…





何回も言うようだけど…
5歳だからね。








「……お母さん…
トイレ…したいよ……」






そんな嘘をついた時、
後ろに気配を感じた。





慌てて振り返ると、
無表情の父親。



でも、無表情の中に最強の怒りが見える。







‥‥‥や‥やばい……












‥‥ドカッ!!!!!!!











「開けろコラァ!!!!!!
ガキが便所便所やかましわ!!!!!!!」



無表情のまま眉間にシワを寄せ トイレのドアを蹴った…





きっとお母さんは中でビックリしただろう…





私のせいでゴメンね
お母さん‥‥‥








ガチャ…






鍵が開く音がした。



その瞬間 父親はテレビの部屋に帰っていった。


28: 名前:れな☆01/04(日) 01:59:39 HOST:ser357012018072243



‥‥‥‥はぁ……




鍵を開けたって事は
お母さんは生きてる。




そう思うと少し安心した。



そして、ドアノブに手をかけ ドアを開ける。





生きてるって分かったのに なんでドアを開けたんだろ。。。



すぐ私は後悔した。






……ガチャ…




ドアを開けてすぐ、目に飛び込んで来たのは 浴槽の縁に腰掛けたお母さんの姿。





‥‥‥‥‥。




ゴク‥‥






息を飲む。






…と‥‥とりあえず便座に座らなきゃ。





トイレの便座に座り お母さんと向き合う形になった。




目の前のお母さん‥‥
額から目頭を通って 真っ赤な血が流れてて…
両手には包丁が。



その刃先を自分のあごの下に突き付け、視線は足元を見つめている。




母親のこんな姿…
多分、一般の家庭では見る事なんてないだろう…




目の前で死のうとしているお母さんを見た5歳の娘。



その衝撃は凄いよね…。




,


29: 名前:まな☆☆01/04(日) 10:53:13 HOST:KD125055078185.ppp-bb.dion.ne.jp
わ〜、すごい!

うまいですな〜☆

うちも、小説かいてるの!

できたら、みにきてね☆

「あの日から・・」ってところだよ!


30: 名前:れな☆01/04(日) 13:12:11 HOST:ser357012018072243
ありがとです(。・_・。)ノ



また見に行きまあ〜す!!!


31: 名前:れな☆01/04(日) 13:26:49 HOST:ser357012018072243




…キーンコーンカーンコーン…







(「起立!!気をつけ!礼!」)





お風呂場でお母さんの衝撃的な姿を見た日から3年後の小学生2年生。





私は地元の小学校に通っていたのに、この日 違う県のある小学校に転校してきた。




転校が何かも分からないけど…とりあえずこの学校に通う事だけは分かる。




でも、お母さんと約束したんだ。





4年生になったら 地元へ戻ろうって。







(「入っておいで!!」)






教室の中から先生に呼ばれたので 中に入る…






ざわざわざわ‥‥



軽く自己紹介をして、ペコっと頭を下げた。





「よし!!じゃあ、一番後ろのあの席に座りな」





「わー!!!私の隣だあ!!」
「いいなー」
「いいなー」




なんか…うるさすぎて怖いんですけど……




ランドセルを手に持ち、言われた席に座る。





「私 あかねッ!!!
よろしくねっ!☆」



隣の席のあかねちゃん。


泣きボクロがセクシーで可愛い顔をしている。


32: 名前:愛佳☆01/04(日) 13:27:09 HOST:ser355766013723249
初めまして(*^^)

短編小説で「そ ら」を書いている愛佳という者です!!
主様のように、文才はありませんが良かったら見に来て下さい(*´`)


それにしても…凄いですね!
また見に来ます(^^)


33: 名前:綺羅☆01/04(日) 15:33:54 HOST:softbank219174198224.bbtec.net
あげ❤

34: 名前:まな☆☆01/04(日) 16:14:19 HOST:KD125055078185.ppp-bb.dion.ne.jp

続きたのしみ〜❤

あげ❤❤❤




35: 名前:れな☆01/05(月) 15:25:56 HOST:ser357012018072243



……キーンコーンカーンコーン…




休憩の合図。





この小学校は2限目が
終わると中休みってのがあって、普通の休憩の2倍… つまり20分休憩がある。





転校してきた私の周りには興味深々で質問してくるクラスメイトがたくさん。




ちょっと人気者な気分になってた。










・・・・・









授業が終わり、ランドセルを背負うと、「れいぽん一緒に帰ろー!!!」と あかねちゃんが声をかけてくれた。




"れいぽん"ってゆーのは、あかねちゃんがつけてくれたあだ名。



すっかり仲良くなった


36: 名前:まな☆☆01/05(月) 16:16:29 HOST:KD125055078185.ppp-bb.dion.ne.jp
いいね〜☆

なんか平和になったかんじ♪

あげ☆★☆


37: 名前:☆01/09(金) 20:27:30 HOST:ser355291018731980
あげ

38: 名前:まぃ☆☆01/10(土) 10:41:54 HOST:p2172-ipad302funabasi.chiba.ocn.ne.jp
こんちゃァ↑アゲ↑よろしく〜★

39: 名前:れな☆01/10(土) 20:51:52 HOST:ser357012018072243

みなさんあげありがとうございますヽ(´ー`)ノ


ちょっとだけヒマがあるんで少し更新します(σ・∀・)σ


40: 名前:れな☆01/10(土) 21:03:04 HOST:ser357012018072243


下駄箱まで2人で行くと、玄関の扉の前に2人女の子がいた




「あーちゃんっ!!!」



2人のうち 黒髪ストレートの女の子があかねちゃんに駆け寄ってきた。


「アヤッぺ!!
この子 転校生!!!」



私の手首を掴み私の説明をする。



さっきの女の子2人は
アヤちゃんとカオリちゃん。



アヤちゃんはめちゃくちゃ頭良くて運動神経も抜群。



カオリちゃんはめちゃくちゃ人見知りでシャイ。テンパで髪がくるくる…



3人は近所で 私の家からも近かった。


41: 名前:れな☆01/10(土) 21:16:43 HOST:ser357012018072243


この学校と友達にも慣れてきた頃…



ある変化がおきてきた。





「お前その喋り方何ー?」


「ふりふりのスカートとか恥ずかしー」




田舎者め……って何回も思った。


だから、



「田んぼしかないじゃーん!!畑 うんこ臭いくせに偉そうにすんなー」


って言ってやった。



だって本当に馬糞の臭い最悪だった。



自分で言うのもなんだけど 前住んでた所は都会だった。



分かりやすく言うと,
地下鉄が通ってた。


田んぼとか正直 日本昔話のアニメでしか見たこと無かった。



地元ではふりふりのスカートが当たり前だった。ズボンはいてる女の子なんてクラスに1人か2人。なのに こっちの子は変な長ズボン。


完全に目をつけられた。



その頃かな…?
私が皆と仲良くしたくなくなったのは……


42: 名前:☆01/13(火) 02:57:33 HOST:ser355291018731980

あげ


43: 名前:れな☆01/13(火) 20:55:07 HOST:ser357012018072243

あげあざますッ(・∀・)

カメ更新で
すみませんっ(つд`)


44: 名前:れな☆01/13(火) 21:15:42 HOST:ser357012018072243


「星川…さん」




ん???



ある日の休み時間、
か細い声が聞こえた。




声のした方を見ると
色白の髪の毛の長い女の子が立っていた。




「なに…??」



確か‥‥同じクラスだった気がするけど、転校してきて数ヶ月 絡んだ事ないな‥‥




モジモジするその子は上目使いで
「あ‥‥あのさ‥‥
友達になり…たい…」

って言った。





「‥‥‥‥ぶふっ!!!」



「ぶ……ぶふ??」




思わず吹き出してしまった。



だだだだ…だってさ!!!
面と向かって
"友達になりたい"って
言う人なんて初めてだったから。




「ごめんごめん!
面白いね!…名前なんていうのー??」



笑い涙を拭いながら言った




「へへっ!聖羅(セイラ)!!」



せいらちゃんか!




「可愛い名前だね!
よろしくねっ!」


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