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私たちのたった一つの場所

1: 名前:めぐみ (2kk7VChylw)☆12/21(日) 12:33:35 HOST:g24FSrPvenuuItZV_softbank.co.jp
あぁ…よく来てたなぁ…この場所…。
この場所とは私が8年前に卒業した高校である。
今は廃校されていて校舎だけ残されている。
私は卒業してからも友達と通っていた。
でもあることがきっかけで私と友達は此処に来なくなった。


「未来…?」
え…?
後ろには長身のイケメンが立っていた。
「やっぱり未来じゃん!!俺!祐希だよ!!」
あれが私たちの再会だった。


2: 名前:めぐみ (2kk7VChylw)☆12/21(日) 12:49:47 HOST:g24FSrPvenuuItZV_softbank.co.jp
―登場人物―
神楽未来(カグラ ミライ)小学校の教師をしている。
早坂祐希(ハヤサカ ユウキ)高校時代はモデルをしていて現在は俳優となっている。
などです。これからもキャラが増えます。



こんにちは。
【私たちのたった1つの場所】を書かせていただくめぐみです。
めっちゃ下手でつまらない作品ですが是非読んでやってください!(笑)
更新はかなり不定期です(汗)


3: 名前:めぐみ (2kk7VChylw)☆12/21(日) 13:17:25 HOST:g24FSrPvenuuItZV_softbank.co.jp

祐希は私の友達…と元彼…
「祐希…久しぶりだね。」
私ちゃんと笑えてるかな…。ただそればかりが気になる。

「久しぶりだなー!!お前全然変わってねーな!」
なによ…そんなに笑っちゃって…。
「祐希こそ…全然変わってないよ…。」
私はぎこちない口調で言う。ってかぎこちない口調でしか言えないし…。
「未来は何の仕事してんの?」
「小学校の教師…だけど。」
「えっ?あの未来が?教師!?」
こいつ…。たしかに高校時代はやばいぐらいの馬鹿だったけど…
「…祐希は役者だよね?」
私は笑顔を作って問いかける。
「ん、まぁまだ駆け出しだけど。」
…嘘言うなー!!君が主演の映画やドラマを私がどれだけ見てきたのか君は知ってるのかよ!?
「そっかぁ…。」
「ん。」



私たちのたった一つの場所で再会をした私たち。


4: 名前:静奈 (Sho.Yhp.Yk)☆01/06(火) 23:01:12 HOST:g24FSrPvenuuItZV_softbank.co.jp
スレ主です。
ハンネ変えました!!


―祐希―


久しぶりだなー。この場所。
俺は祐希。俳優をやっている。今日は久しぶりのオフだから母校に来ている。
体育館から入ると一人の女性がいた。誰かはよくわからない。
誰だろう…?
しばらく歩くとあの女性の正体がわかった。
未来だ。未来は俺の友達と元カノである。
『未来…?』
人違いだったらマズイのであえて問いかけるように言った。
未来(仮)が振り返る。
あの顔…間違えない!未来だ…!!
『やっぱり未来じゃん!!俺!祐希だよ!!』
俺は自分に指を指して軽く自分を主張する。
「祐希…久しぶりだね。」
未来の笑顔は堅かった。そりゃそうだよな…。俺【元彼】だし。
『久しぶりだなー!!お前全然変わってねーな!』
俺はあえてテンションの高い演技をする。
「祐希こそ…全然変わってないよ…。」
未来の口調はぎこちない。やっぱり引かれたかな…。
『未来は何の仕事してんの?』
「小学校の教師…だけど。」
『えっ?あの未来が?教師!?』
これは素でびっくりした。相当勉強したんだろうな…。
「…祐希は役者だよね?」
未来が笑顔で俺に問い掛ける。だが俺には未来が笑顔を作ったことがすぐにわかった。
『ん、まぁまだ駆け出しだけど。』
本当…夢のハリウッドなんてまだ上の上にある。俺の演技はまだ世界に通用しない。
「そっかぁ…。」
『ん。』


あの時の俺はまだ気づいていなかった。未来の気持ちに…気づいてなかった…。


5: 名前:静奈 (Sho.Yhp.Yk)☆01/07(水) 23:44:49 HOST:g24FSrPvenuuItZV_softbank.co.jp
―未来―

私は家に帰ると即ベッドにダイビングした。

思い出すのは20の夏…

祐希と私は夜デートしていた。
「じゃ、また明日な。」
『うん。』
祐希はその日私を家の前まで送ってくれていた。



翌日事件は起きた。
私はその日祐希に呼び出された。
『で、話って何?』
「これ見てくれ」
祐希はいつになく真剣な表情だった。そして私に一冊の雑誌を渡した。

『…!!!!何これ…』
私は言葉を失ってしまった。
そこには【超人気俳優早坂祐希一般女性と熱愛】と書いてあって写真が載っていた。
この写真は間違いなく私と祐希だ。
「…」
祐希は下を向いている。
『祐希…明日あの場所に来て…。』


私は決心した。祐希に明日別れを告げることを…。


6: 名前:静奈 (Sho.Yhp.Yk)☆01/15(木) 16:40:27 HOST:g24FSrPvenuuItZV_softbank.co.jp
―祐希―
未来とのデートの翌日俺は事務所のボス(社長)に呼び出された。

時計の短い針は5時をさしている。ったく何なんだよ…。


『おはようございます。話ってなんですか?』
険しい表情をして雑誌やら新聞を見つめていた。俺が来たことに気づいてないらしい。
『社長ー?』
「…!!あぁ祐希か。おはよう。」
やっと俺に気づいた様子のボス。いつもと様子が違う。
『で、話ってなんですか?』
ストンとソファーに座ってさらりと会話を始める俺。まぁこれぐらいお手のものさ。
「…祐希、これ見たか?」
ボスはさっきボスが見ていた雑誌と新聞を出した。

俺は雑誌を見ると震えだした。
『な…なんだよこれ…!!』
【超人気俳優早坂祐希一般女性と熱愛】…写真も載っていた。

「珍しいな。お前が熱愛報道を出すなんて。でもこれは間違いなくお前だな?」
『はい…。』
「わかった。次のイベントを会見の代わりにしよう。」
『はい…。』
未来に迷惑かけた…。どうしよ…。








次も―祐希―を書きます。


7: 名前:静奈 (Sho.Yhp.Yk)☆01/15(木) 16:50:58 HOST:g24FSrPvenuuItZV_softbank.co.jp

その日の昼、俺は未来を呼び出した。

「で、話って何?」
未来はまだ雑誌のことを知らない。だからいつもの未来だ。
『これ見てくれ。」
俺はいつもの俺とは違う真面目な表情で未来に一冊の雑誌を差し出した。


「…!!!!なにこれ…」
未来はびっくりしていた。まぁ…当たり前だけどさ。


『…』
俺は何も言えずにただ下を見ているだけだった。

「祐希…明日あの場所に来て…。」


俺は未来の言葉に何かを感じていた。


8: 名前:里裟☆01/15(木) 18:23:43 HOST:ser359231010359295
先日ゎ名前ありがとぅ
ございました。
元 莉裟デス。
あれから「里裟」に改名
しました。
小説、続きが気になりマス
頑張ッて下さい(*^_^*)★ ※また来て下さいね


9: 名前:静奈 (Sho.Yhp.Yk)☆01/23(金) 18:57:29 HOST:g24FSrPvenuuItZV_softbank.co.jp
>>8
書き込みありがとうございます♪あとちょっとであの名前のキャラたちが登場しますよ^^


10: 名前:静奈 (Sho.Yhp.Yk)☆01/23(金) 19:17:12 HOST:g24FSrPvenuuItZV_softbank.co.jp
―未来―
〜〜翌日の朝〜〜
ジリリリリリ…
ばんっ!!
『………………。』
私は目覚ましを止め携帯を取って掛け布団を頭まで被った。
まだ6時だし…。もう一回寝よっと。



ブブブブ…ブブブブ…


未来の携帯のバイブがふるえる。


…次は何よ?


私はしぶしぶと携帯を開く
って…祐希じゃん…。見るほどの内容でもな…くないことかもしれないから一応見よっと。


「おい。ブタの未来。お前あの場所に行くのはいいけどいつに行けばいいんだよ?時間を言うの忘れるなんて馬鹿だなー。未来って。

祐希」



…ブタの未来?馬鹿…?朝からメールしといてそれはなくね?それに馬鹿なんて君に言われたくないよ?











一旦ここで切ります


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