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ラィフステ-ジ*・゚

1: 名前:たろぅ☆04/03(木) 14:21:18 HOST:ser353681016987562


こんにちわッ☆
たろぅです(´▽`)

はなこと一緒に書いてぃきます!

小説ゎ初めてで未熟者ですが頑張って書くので見てくださぃ☆


ラィフステ-ジ*・゚


7: 名前:たろぅ☆04/03(木) 15:47:39 HOST:ser353681016987562



部活終了後…。



僕は忘れ物をしたから部室に戻った。


すると残ってかたづけをしている横石さん。



「おつかれ様!!」


「…おつかれ…」



「前から思ってたんだけどなんで野球部のマネージャーになったの?」


律子は少し頬を赤らめて,


「な・い・しょ!!」



「ふぅーん,そうなんだ!」


僕は思った。


もしかしたら横石さんも…


僕のことが好きなのかもしれない///


8: 名前:はなこ☆04/03(木) 16:43:21 HOST:ser352890012508253

それからと言うもの僕は横石さんを避けていた…。


避けているつもりはない…でも避けてしまう。


「林君?ちょっといい?」

「…うん‥。」
横石さんが下を向いて言った。




「この頃私のこと避けてる?」





「‥え?…」




言い返さなくても聞こえた…。




僕は確かに横石さんを避けている…。



「私のことさけてる?」


9: 名前:たろぅ☆04/05(土) 20:50:20 HOST:ser353681016987562


なんて言えばいいのだろう…
僕が横石さんの事が好きで,横石さんも僕が好きだなんて口が裂けても言えない…

「さけて…なんかないよ!」


「じゃあなんで目も見てくれないの?」


「……」


「そっかあ…私のこと嫌いだからなのかあ…」


「え"?!ちが「もういいよっ…!」

横石さん…泣いてた。
嫌いじゃないのに…てか大好きなのに…!


10: 名前:はなこ☆04/07(月) 08:46:52 HOST:ser352890012508253
横石サンがそんな事を思っていたなんて…





僕は本当にばかだ…






なんでさっきちゃんと答えれなかったのだろう。







「嫌いなんかじゃない!大好きだ!!」と…





いつから好きになったのだろう…




最初に会った日からもう好きになっていたのかも知れないな…




よし!!


僕は決めた。





明日‥告白するぞ!!!


11: 名前:たろぅ☆04/07(月) 10:55:54 HOST:ser353681016987562


今日告白なんてまだ早いかもしれない…でもこの気持ちは本物だから…。



「集合ー!!」


「「おっす!!」」

早く…早く…

「明日は隣の楠木高校と練習試合だ。今日はちゃんと体を休めるように。」


「きょうつけ-礼」

「「ありがとうございました!!」」

顧問の先生の話しが終わった。

「林ー!また明日な〜!!」

「お,おう」

横石さんはーっと…いた!!横石さんは泥のついたボールを拭いていた。

「よ,横石さんっ!
横石さんに言いたいことがあるんだ…!!」

横石さんも周りの人達も驚いている。

「…なに…?」

横石さんは気まずそうに口を開いた…。


12: 名前:はなこ☆04/07(月) 19:44:21 HOST:ser352890012508253
とても緊張する…

でも‥言うしかない!!


「横石さん、この間はごめん。たしかに僕は横石さんを避けてた…でもそれは嫌いだからじゃなくて………好きだからなんだ!!」


横石さんはとてもびっくりしている。

周りの人達も驚いている様子だった。



「入学式のあの日からずっと好きだったんだ………。横石さん、僕と付き合ってくれませんか?」


13: 名前:たろぅ☆04/08(火) 23:08:33 HOST:ser353681016987562



あれからどれぐらい時間が経っただろう。

実際数分ぐらいしか経ってないのだろうけど,僕にとってかなり長く感じられた…。

「あの林が告ってるっ」
「え..律子に?」
周りがすごく騒がしくなっていく。

「林君…。
ちょっと…考えさしてもらっていいかな?」

横石さんは俯き,ボールを摩りながら言った。

「お、おうっ」

----------------

「はあ…」

僕は…僕は…何て事をしてしまったんだ…!
今考えたらいきなりすぎたかもしれない…とゆうか明日は練習試合なのに…

そりゃあまだ試合に出れるかわかんないけど。

横石さんに会えるのは嬉しいけど,明日はちょっと気まずいな…。


14: 名前:はなこ☆08/06(水) 15:39:55 HOST:ser353681016987562

「健三−朝ご飯の準備が出てきたわよ!今日あんた試合でしょっ?」

「あぁ…」

とうとう…とうとう今日とゆう日が来てしまった…
どうしよう…横石さんに会うなんて…もう試合どころじゃないっ!
ぐあああ〜

「ごちそうさまでした…いってきます!」


僕はモヤモヤ考えながら家をでた。


「うおーい林−!!」


15: 名前:たろぅ☆08/06(水) 15:52:19 HOST:ser353681016987562

「竹本先輩っ!おはようございます!」

「おーっす☆何かお前元気ないな?どうしたんだよ。」

竹本先輩は三年でレギュラーのピッチャ−。
僕の憧れの先輩。

「い,いや…ちょっと考え事っすよ!」

「そうか〜お前今日投げるかもしれないんだから気合い入れろよっ!」

そう,僕のポジションはピッチャ−。

「まっまさかそれはないですよ!!」

「わかんねーぞ。まぁお互い頑張ろうな!」

「…はい!」

今は…ちゃんと試合に集中しよう。


16: 名前:たろぅ☆08/06(水) 16:55:49 HOST:ser353681016987562


「竹本,林!遅いぞ!」


「すいませ〜ん☆」

すごいな先輩は。あの怖くて有名な監督にあんな風に言えるなんて…


「ったく…話しがあるから来い、竹本」

「はいよ−」

ももしかして先輩怒られるんじゃ…

そんな事考えてるとき横石さんと目が合った。


けど思いっきり反らされた。

僕の事好きじゃないのかな?

ピッピ−

「「お願いします!!」」

試合が始まった。


17: 名前:はなこ☆08/06(水) 17:13:59 HOST:ser353681016987562



竹本先輩は始めから調子が良かった。

でも楠木高校もなかなか強い。


点を取られては取り返す、そんな試合。


次のアウト三つ取れば豆ヶ丘高校の勝ちだ。


そんな時だった…



「豆ヶ丘高校選手の交代をお知らせします。ピッチャ−竹本君に代わりまして林くん」


え。



えええぇえ?!!


18: 名前:たろぅ☆09/25(木) 17:34:42 HOST:ser353681016987562


僕−?!!!!


有り得ない有り得ない…何かの間違いだろ…。




「よし,林行ってこい!!」



「健三きめてこーい★」



間違いじゃないのか。僕が投げるより竹本先輩が投げた方が良いに決まってるじゃないか。



無理…絶対無理。
ここから逃げたい…


「林くん…」



「よ…横石さん」



いきなり横石さんが話しかけてきたからびっくりした。
まぁマネージャーだから当たり前だけど…


19: 名前:たろぅ☆09/25(木) 17:48:31 HOST:ser353681016987562


シーーン…



嫌だなこの沈黙。
周りのみんなは何かこっち見てるし。



「何?早く行かないといけないんだけど」



やばい…緊張のあまり冷たい言い方しちまったよ


横石さんは一瞬びっくりしたような顔したけど



「頑張ってね」




めちゃくちゃ笑顔でそう言った




なんか頑張れそうな気がする。



「早く行け、林」



「うっす」



もうやけくそだ。頑張るしかないんだ…




あとアウト三つとればいいんだ

ちょろいちょろい…



そう思いきかせてマウンドにむかった


20: 名前:たろぅ☆09/25(木) 18:09:58 HOST:ser353681016987562



「林」


「…竹本先輩」


きまずい


「あとアウト三つだ。頑張れよー★」



「!?はい!がんばります」



竹本先輩はいつも通りのテンションで応援してくれた

なんかホっとした。



「林−!!!!」


レギュラーのみんなが集まりだす

慌てる僕。


「初試合だなっ!まぁ頑張りやがれ☆打たれてもとってやる」


「お〜!!サンキュー」


さっきまでの不安で逃げたいとか思った気持ちが嘘みたいだ


今はすごく落ち着けてる



「プレイ!!!!」



審判がさけんだ



キャッチャーが指示をだす




カーブか…余裕だぜ☆





「ストラーイク!!!」


「ストライック!!!」


「ストラーイク!」





まずアウト一つめ


21: 名前:たろぅ☆09/25(木) 18:26:37 HOST:ser353681016987562




「ワンアウト−!!」


アウトになった打者はこっちを睨んでいた


ざまーみろ


なんて思った。調子にのってる自分に笑える


こんなにも試合がワクワクするとは思わなかった




「プレイ!!!」



カーブか☆



「ストラーイク!!」


「ストラーイク!!」



げ…ストレートか。


「ストラーイク!!!!」



僕の十八番だぜっ☆



これであとアウト一つだ


22: 名前:たろぅ☆09/25(木) 22:00:08 HOST:ser353681016987562


「ツーアウト!!!」


キャッチャーが叫ぶ


あと一つか…今のところ二連続三振。


ちょっと緊張してきたな



「プレイ!!!」




指示はーっと…カーブかっ!!



「カキン!!」


「ファーール!!!」



当てられたか
次は…ストレート



「ストラーイク!!」




次もストレート!!!!



「カキーン!」


「ファーール」



「林−あともう一本だっ打たせてけ!!!」



「…おう!!さんきゅ」



次は…カーブ




「カキン!!」



「ファーール」


また打たれた…どうすればいいんだよ



「林君!!!あともう一つだよ!頑張って!!!」



ストレート!!




「カキィーン」



「オーライオーライ★」



ぱしっ



「バッターアウト!!ゲームセット」


23: 名前:たろぅ☆01/08(木) 22:15:27 HOST:ser353681016987562



「っしゃあ−!」

勝った…

勝てた


「はっやし〜★
よく頑張ったなっ!!」


「竹本先輩っ!」


たったアウト三つとっただけなのに。


「健三〜ナイスファイトっ」


素直に嬉しい




「林くん…お疲れ様!」


そういって横石さんはペットボトルを僕に渡した



「ありがとう」





興奮してるからかわからないけど緊張とか気まずい感じがなかった




こうして楠木高校との練習試合はおわった


24: 名前:たろぅ☆01/08(木) 22:43:17 HOST:ser353681016987562


「はあ…」



教室の窓からため息をついてみた


なんとなく


これから僕と横石さんはどうなるんだろう。

昨日ゎ普通に喋ってたし…気まずいよりはマシだけど。


「…はあ「健三どうした?」

「…英二…いきなり喋りかけてくるなよ!
びっくりしただろっ!」



「あーごめん。
で.どうした?」


こいつは植木英二。
1番の友達
部活も一緒でレギュラーでセンターを守っている


「別に…どうでもいいだろ」


「試合ん時最後アウト取ったの誰だよ?」






「アウト取るのは当たり前だろっ」



「どーせ横石だろ!
わかってるって★」


そういって英二はニヤニヤしだした





「わかってるなら聞くなよ!!」


25: 名前:たろう☆01/09(金) 23:43:18 HOST:ser353681016987562


「いやっお前わかりやすいから。まぢで!」




「はあ…」



ゲラゲラ笑う英二を見てため息をつく。



「健三さ〜もっと男らしくなれよ!」


「はっ?僕は男らしくないって事かよ!?」


結構ショック…

でも否定はできない



「はい、その僕っていうのやめよっ?
これから自分のこと俺っていえば?
あと顔赤くなるくせ直したら?」


「…何で英二にそんな事ゆわれなきゃいけないんだよっ」


「だって…悩んでるっぽいから。
俺からのアドバイス!!
まぁ積極的に頑張れ!!」


なんだかんだ言って英二はいい奴だ


俺とか一回も言った事ないし…


26: 名前:たろう☆01/14(水) 22:39:20 HOST:ser353681016987562


放課後ー


「はっやしー!!
ロードワーク行くぞっ☆」


「はいっ」



竹本先輩は元気だな。

ぼく…
俺も竹本先輩みたくなれたらないいのにな


「林、どうなったんだよ?」



「?
何がですかっ?」



「告白の返事★
みんなの前で横石にしてただろっ?」


「あ〜まだ聞いてないっす…」


竹本先輩とこうゆう話ししたことないから緊張するな

「そっかあ…
早く返事ほしいよな★」


「っはい…

竹本先輩はいないんスか!?」


「ええ!?
…まあいるっちゃいるな★」


「誰で「ひみつ−★」


27: 名前:たろう☆01/14(水) 22:51:48 HOST:ser353681016987562


「教えてくださいよっ

てか彼女スかあ!?」



「だーから秘密だって。
ちなみ彼女はいないからっ★」


ピースする竹本先輩。

納得できない俺。


「よし!!
ロードワーク終了〜
林、休憩してきていいぞ!!」


「−…うっす」



あ〜気になるな。

…もし横石さんだったらどうしよう。


まぁそれはないか☆

とゆう訳で自己解決。



「はい、林君タオル」



よ横石さんだっ!!!


28: 名前:たろう☆01/14(水) 23:03:01 HOST:ser353681016987562



うわ−…

いっきなりこの展開かあ!!


「ありがとう!!」


やばい、顔が熱い。

赤いかもなあ…

英二に言われた通り

赤くなるくせ直さないと



「いや〜今日は暑いね!!」


タオルで顔を隠すように汗拭く俺


「だね。

林君顔赤いしっ」


ばれた。

でも横石さん笑ってるし…まいっか♪


俺もつられて笑った


告白の返事はまだいいや

横石さんと今は

普通でいいや

なんとなく幸せを感じた。


29: 名前:たろう☆01/16(金) 21:45:24 HOST:ser353681016987562



「どうしたのお−?」


「は!?何がっ」



「なんかこの頃健三やけに機嫌よくね?」


「別に何も「横石にオッケーもらえたのか!?」


「「…」」




「…ダメだったか?」



遠慮げにゆう英二。



「まだもらってない。

てかもう今のままで

いいって思ってる…」






「…あっそ。
した意味ないじゃん」



「まぁそうだけど…」



「竹本先輩に色々手伝ってもらえば?

仲良いだろっ」



「?

なんで竹本先輩でてくんだよっ」



「だって…

幼なじみだろ?」



「誰と?」



「はぁ…

横石と竹本先輩」


30: 名前:たろう☆01/16(金) 22:26:00 HOST:ser353681016987562



「…まぢで?
知らなかった…」



「多分野球部で

知らなかったの

お前だけだよ」



横石さんと竹本先輩が幼なじみだったなんてー


初耳だし。





「手伝ってもらうったって何してもらうんだよっ」



「はあ…

それぐらい

自分で考えたまえ!」




それが無理だから英二に聞いてるのに な。


31: 名前:たろう☆01/19(月) 20:46:21 HOST:ser353681016987562


放課後−



あ−どうしよう

確かに竹本先輩とは仲は良いけど…

こうゆう系はちょっと苦手だしな。


「はやっし−★

ロードワーク行くぞ」



「おっうぃっす!?」


「ブッ

何びっくりしてんだよ

さっさ行くぞ〜」



声が裏返ってしまった…今のは恥ずかしかった な。



「…はっ…まずはちゃーんと足腰鍛えとかないとなっ★」


「はっはっ、うすっ」


さすがに辛くなってきたな。

まあ別に今日相談しなくてもいっか



「…っ応援…してるからっな!」


「はへっ?」


32: 名前:たろう☆01/19(月) 20:56:50 HOST:ser353681016987562


「林と横石っ…かなり良い組み合わせじゃんっ」


いきなりだった

てか竹本先輩から応援してるって言われるなんて思わなかった。



「っありがとうっございます!」



「林〜息あがってんな!まだまだだね★」



「なっ

竹本先輩だって人の事言えないですよ!」



「仕方ないだろ〜疲れてきたんだから★」




竹本先輩はほんと優しくて良い人だ

カッコイイし

俺が女だったら絶対好きになりそうだ。

女だったらだけど。


33: 名前:たろう☆01/21(水) 17:13:47 HOST:ser353681016987562




なんて考えたらあっとゆう間に学校到着



「横石−★」



竹本先輩が横石さんを呼んだ


「あっ林、先に投球練習しといて?」



「うっす」



横石さんが小走りでこっちにやってきた


すれ違う…


それだけでドキドキしてしまう

重症だな。



俺も小走りでブルペンに向かった


34: 名前:たろぅ☆02/09(月) 18:57:08 HOST:ser353681016987562


「林っ今のコースなかなか良い感じだぞ」



「っうっす!!」



ん−にしても竹本先輩と横石さんがなんの話しをしてるか気になるな…


状況じゃあ俺と横石さんのことっぽいし…



でもキャプテンとマネージャーだし部活の事かもだし






あ−気になる!!





「?!

はやし!!集中しろ!!

さっきからボール

ばっかじゃねえかっ」




これじゃあ集中できない






「すいません先輩!!

トイレ行ってきます」




「はーやーし

…まあ早くしてこい!!」





「うす」




なんだかんだいって

野球部の先輩は優しいな。






俺はかけ足でトイレに直行した


35: 名前:たろぅ☆02/09(月) 20:26:55 HOST:ser353681016987562


「ふー

すっきりした〜」




やっぱ出すものだしたら気分爽快だ…

よし!!

すっごい気になるけど今はやっぱ野球に集中しないとな


そう気合いを入れてトイレから出た



「はーやし☆」




「竹本先輩っ」



「ちゃんと横石に林のこと推しといたからなっ」



そういって竹本先輩は走ってブルペンに行ってしまった




推したって事は…

今俺の事考えてくれてるのかな。



横石さんに会いたい。









その日、横石さんは途中で帰ったらしく

会うことはなかった


36: 名前:たろぅ☆02/09(月) 20:41:07 HOST:ser353681016987562





次の日も次の次の日も横石さんは学校に来なかった。





「風邪かなあ〜」




「だと思うよ?

横石ってサボったりする子じゃねえし」




「今さ、独り言のつもりだったんだけど」




「ふーん

聞こえちゃったんだから仕方ないじゃん☆


そんな気になるならお見舞いとか行ったら?」




「一人で!?」




「あたりまえだろ!!」




「…英二も行こーぜ?」







ピンポーン−…






結局、俺と英二と道を案内してくれた竹本先輩で横石さん家にいった


37: 名前:たろう☆02/13(金) 20:20:11 HOST:ser353681016987562


ガチャ


「は〜い?

あったける君じゃない☆

わざわざ来てくれたの−?」




「あっ律子ママこんちわあ」



横石さんのお母さん?


かな



横石さんによく似てる




「あなたたちも律子のために来てくれたの?」




「「はいっ」」




「こっちは健三くんであっちは英二くん★



で律子の調子は?」





りりり律子−?!






いつもは横石ってゆうのに…





でも幼なじみだし…



当たり前か


と自己解決。






「ん−熱はないんだけどね〜なんかしんどいみたいなのよ」





「そっか、」





「とりあえず3人来てくれてるって律子に言ってくるわね



どうぞ家上がって★」






「「「お邪魔します!」」」






俺ゎ心臓ばっくばくしながら家をあとにした


38: 名前:たろう☆02/13(金) 21:14:23 HOST:ser353681016987562




「うっわ〜なんかすっごい懐かしい−★


小さい頃はよく遊び来てたんだよな〜」




「そうなんすか


そうゆう幼なじみっていいっすねっ
俺幼なじみいるけどそんな仲良くないっすよ!

なんか知らないけど避けられてましたしっ」




英二は苦笑いして言った。






「そういえば聞いてなかったけど林は横石のどこが好きなんだよ★」






「はへっ!?

そんないきなり言われてもっ」



「教えてよ★」




「俺も聞きたいし」








「っそれは…っ」




「ゴメンなさい


なんか律子しんどいらしくて今会いたくないんだって


せっかく来てくれたのにゴメンね」





「そっかあ


…じゃあ帰るか」


39: 名前:たろぅ☆02/19(木) 21:15:43 HOST:ser353681016987562



「「「お邪魔しました」」」



「また来てね〜」






結局、横石さんには会えなかった…


しんどいなら仕方ないけど会いたかったな





「それじゃあまた明日部活でな−★
休むなよっ」




「「今日はありがとうございましたっ」」






「……で健三くん?」



「!?

なんだよ気持ち悪いなっ」




「どこが好きなんだよ

横石のっ」




またこの話題か…
忘れてると思ったのに




「…

優しいとことか…

天然なとことか…

〜っ全部!!!」





「んーなんか俺が聞いてて恥ずかしいんですけどっ★」



「いやっ

ゆってる俺の方がまぢ恥ずかしいから!!」




俺は本当の事をいった。

もちろん英二を信用してるからもあるけど、

本当はこの気持ちに嘘つきたくないから


40: 名前:たろう☆02/19(木) 21:25:08 HOST:ser353681016987562





いつから横石さんの事こんなに好きになったんだろう。




俺が女の子を好きになるなんて前は考えられなかったのに今じゃこれだ






横石さんばっか考えてる。


41: 名前:たろう☆02/19(木) 21:34:15 HOST:ser353681016987562




やっぱり俺は今のままじゃだめだ。


多分、てか絶対後になって後悔する…




明日もし横石さんが学校に来たらちゃんと言おう。






次の日−




「うーっす健三っ★」




「あ〜おはよ英二。

やけにテンション高いなっ」





「今日、お前の愛しの女の子きてるぞ

よかったなっ」






「あぁ」



ちゃんと言わないとな



決めたんだ


42: 名前:たろう☆02/19(木) 22:40:51 HOST:ser353681016987562





「英二、


俺ちゃんとけじめつけてくるなっ」





「まぢかよ

まあ頑張れよ★」




「おうっ」







-----------




「横石さんっ」


43: 名前:たろぅ☆02/21(土) 18:06:45 HOST:ser353681016987562




沈黙がながれる





「…なに?」




「もう体調は大丈夫なの?」



「うん

ありがと。

もう大丈夫★」




にこっと笑う横石さん




「…あのさ、

俺、最初はこのままでいいって思ってた。
でもやっぱ後悔したくないから言うけど、


告白の返事聞かしてほしい」






44: 名前:たろう☆02/22(日) 17:52:19 HOST:ser353681016987562



また沈黙が流れた



それとは逆に周りは騒がしい。


クラスのみんなは俺たちがこんな話ししてるなんて思わないだろうな



「いいよ」




…へ?




「付き合おっ★」


45: 名前:たろぅ☆02/24(火) 22:51:49 HOST:ser353681016987562



「あたしの事…

好きっていってくれてありがと

よろしくねっ★」




俺はびっくりだった


それと嬉しい気持ちでいっぱいになった



「っこちらこそ

よろしくっ」



俺らは笑いあった






このとき幸せすぎて気付かなかった。



律子のほんとの気持ちを。


46: 名前:たろぅ☆05/25(月) 17:10:06 HOST:ser353681016987562


「…まぢ…で?」



「…まぢだよ」



「〜っよかったな健三!
俺まぢで嬉しいわ☆」


英二は涙目になりながら
祝福してくれた

やっぱいい奴だ


「健三、幸せにしてやれよ」


「なっ結婚する訳じゃないんだからそんないいかたするなよっ」


「いいじゃん林くん☆
幸せにしてね」

横石さんっ
「……うぉうっ」

あ〜恥ずかしい
まともに顔見れないし


「あ〜二人ともあつい」


「悪かったなっ」


47: 名前:たろぅ☆05/25(月) 17:24:31 HOST:ser353681016987562


しばらくして
俺と横石さんが付き合っていると噂が流れた。



「林、ちょっとい?」



「竹本先輩…
いいですよ」



竹本先輩にはゆってなかった

てか言うチャンスがなかった

テストとかで会う機会がなかったからな…




「付き合い始めたんだってな★
植木に聞いた」



「はい
先輩のおかげですっ」



「律子よろしくな★


俺好きだった


律子のこと」



「だから幸せにしてやってな!」


48: 名前:たろぅ☆05/25(月) 17:36:20 HOST:ser353681016987562


このタイミングで…
俺は呆気にとられた。



好きだった…?
竹本先輩が…
横石さんを。



「じゃまたなっ」



「…」


俺最悪だ…
竹本先輩傷つけてた


けど先輩のおかげで
今横石さんと付き合ってる訳だし…



現状維持。



今のは聞かなかった事にすればいい



俺は…
多分その方が幸せになれるって思ったんだ…


49: 名前:たろぅ☆05/25(月) 17:50:50 HOST:ser353681016987562



俺はいつも通り振る舞った。



その日もいつも通り部活していつも通り横石さんと帰る




「林くん元気ないね
なんかあった?」



びくっ
「なんもないよ」




「絶対うそだっ☆
今びくってしてたし」


横石さん勘良すぎ
あと


「笑いすぎ」



「だあって竹本先輩も何かあるとすぐビクッてしてるもんっ」



「っ横石さん!!」




びくっ
「なっ何?!」



「律子って呼んでい?」



「当たり前だよ
もーびっくりしたじゃん☆」


にこっ
「仕返し」



「…林くんって

なんか変わった!」




負けたくない
先輩に。




応援してくれたのに
優しくしてくれたのに
気にかけてくれたのに



負けたくないし


むかつく。


50: 名前:たろぅ☆05/25(月) 18:09:42 HOST:ser353681016987562



「それって嫉妬だよ
しっと!」




「英二…
嫉妬ってゆうのは
羨ましく思ったり憎らしく思うことをゆんだよ!

んな事もしらないの?」




「ばあーか

竹本先輩が羨ましいんだろ?」




「そりゃあ野球上手いしな」


「ばあーか

横石のことでに決まってんだろっ」



「馬鹿馬鹿ゆうなよ!
そりやあんな横石さんを笑わせられるし…羨ましい…と思う」





「やっぱ嫉妬じゃん」




先輩に嫉妬…
確かにそうかも。

ちょっとだけだけど
憎らしく思ってるし。




「お前が人間て証拠だと思うよ?」



「やけに上から目線むかつくんですけど」









幸せな毎日だった…


51: 名前:たろぅ☆05/25(月) 18:19:10 HOST:ser353681016987562






あれから31年か…
懐かしい話しだ。







47になってもこんなに鮮明に覚えてる僕は…
すごいな。






二年生になりたての頃だったかな?







僕は知らなくて良かった事を知っちゃったのは。


52: 名前:たろぅ☆05/25(月) 18:37:04 HOST:ser353681016987562




「ふはぁああ〜」



「健三、眠たいの?」



「ちょっとね〜
春は眠たい季節だろ?」



「ぷっ
それ健三だけだから」



「だまれ律子」



半年前まではろくな話しはしなかった


でも今は普通に話せる。



時が経つって
なんかすごい。






去年の夏は予選負けで終わり先輩達は引退した。




竹本先輩のまさかの大怪我。
あれさえなければ絶対甲子園に行けたって誰もが悔やんだ。





一番悔やんだのは出れなかった竹本先輩。





「みんなごめんな
来年こそは甲子園行ってくれ★」




って先輩なしで無理ですよ。




にこ
「じゃーな★」




そういって卒業していった




でいまに至る。


53: 名前:たろぅ☆05/26(火) 18:22:25 HOST:ser353681016987562



「りつこ〜
早く着替えに行こ」



「次体育か。
じゃ健三行ってくるっ」


「いってらっ」



「若ちゃん待って〜」






あぁ〜体育のせいで律子と話す時間が…



ん?
気のせいか?
なんか睨まれてる気がする。




確か山田若葉

律子の友達で去年も同じクラスだったな。


ジー…






なんでこんな睨まれなきゃいけないんだー!




「健三、
俺らも体育行こうぜ」



「ん、」



「どした?」




「いや、山田若葉って知ってるか?」



「そりゃ同じクラスだしな。
…言わなかったか?」




「何を?」



「俺とあいつは幼なじみだって」


54: 名前:たろぅ☆05/26(火) 18:34:34 HOST:ser353681016987562



「英二…それ初耳だけど」



今まで一緒にいたのに知らない俺って…




「まぢか。
で若葉がどした?」




「ん〜なんか睨まれてる気するんだけど」





「若葉がっ?!」




「っいきなり大声出なよ!びっくりするだろっ」




「悪い。
でも若葉が睨んだりするなんて考えらんないからさ。何かしたのか?」



「する訳ないだろ…てか話した事もないし。

てか英二と話してるとこも見たことない気がする」



「なんか知んないけど気まずいんだよな〜」


英二は少し悲しそうな顔したのをした



だから俺は



「山田のこと好きなのか?」


55: 名前:たろぅ☆05/26(火) 18:44:50 HOST:ser353681016987562




「はっ?!
んなわけないだっろ!
冗談も休み休み言えってえんだっ」





いや俺でもわかる。
顔真っ赤だし、あのクール気取りの英二がこんなに取り乱してるし




「もっと男らしくなれば?顔赤いけど」




「はあぁあ?
お前に言われなくない!もー体育遅刻すんぞっ



まぁ、若葉に聞いとく。
話せたらだけどな!」





結局ー好きかどうかはわかんなかったけど
絶対好きだと俺はおもった


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