出会いが欲しい
メル友募集宣言
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風よりも速く、、
[1]ふうこ:08/14(木) 17:40:37 HOST:PPPa2109.e11.eacc.dti.ne.jp
あの頃の私は
背中を風に押してもらっていたんだ。
だけどわかっていた。
どんなときも動くのは応援の声のおかげでもなく、
風のおかげでもなく、
自分の足と、
この勇気だってこと。
トラックに残る後悔と
汗でにじんだユニホーム。
あの頃には戻れない。
風よりも速く、、
[44]ふうこ:08/29(金) 00:28:08 HOST:05004017125005_gb.ezweb.ne.jp
☆猫様☆
毎度毎度うれしいです(;_;)笑
猫さんは小説書かないんですか?(・ω・)
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今日の朝は目覚めがいい。吸い込まれそうな青空、そしてあたしの青ざめた顔。
違う"青"なのは確かだ。青ざめている理由はこのあとの部活に決まっている。
外周10周のほうがまだ楽かもしれない…今さらごちゃごちゃ考えても今日は始まらない。
朝食を食べ、自転車をチラリと名残惜しそうに見てから学校へ向かった。
「おはよう。」あたしも早めに来たのだが、それより早かったのはむっつり熱血の藤原先輩………それと
「おはようございまーーッす!!うっす!!」と、正真正銘の熱血長距離男子の谷島先輩。(無駄に声がデカイ)
2人とも3年生である。あ、長距離ブロックの2人でもあった。
「おはようございます。」谷島先輩が声デカイからあたしの声が小さいみたいじゃん…(笑)
なんだかんだで10分後。
だいたい集まったがいない人が2人…?由香里先輩がブツブツ人数を数えている。そこへ車に乗った阿部先生が
「おい岸辺!おはよ!」
「あっ、先生おはようございます。」
「みんないるか?」
「いえ…それが、3年の熊沢と2年の古澤がいません。」
熊沢先輩が…?古澤先輩は昨日注意されてたけど
「そうだな、2人ぐらいなら置いていって構わないだろう。俺があとで熊沢の家には電話するから。」
熊沢先輩だけ?古澤先輩は…?
「よしッみんな聞けッ!!佐々山競技場まで2年生が自転車で前固めろ。1年はそのすぐ後ろを走れ。3年は後ろから
サポートしろよ。じゃあ怪我しねー程度に佐々山競技場で!」
阿部先生はそういうと行ってしまった。
「じゃあ2年生!前2列か1列で。1年はあんまり広がらないで…3年はあたしと藤原、谷島、広瀬だから大丈夫ね」
省16
[45]猫:08/29(金) 00:42:04 HOST:05004012879384_md.ezweb.ne.jp
あげ
今のところ書くつもりはありませんヾ( ´ー`)
[46]ふうこ:08/29(金) 20:37:09 HOST:05004017125005_gb.ezweb.ne.jp
☆猫様☆
あげありがとうございます(´∀`)ノ♪
そうなんですかー…
色々な作品を見てる猫さんだから
小説を書いたらすごそうですね(≧∀≦)
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「ハァッ…ハッ」
息が上がってきた。熱が靴にこもる…普通に過ごしていればちょうどいい気温だけど走れば話は違う。
体に熱がおびてきて、足の裏から振動がつたわる。脈が早くなるのがわかる。
「頑張れ頑張れ!あと15分はあるけど…」由香里先輩の応援は嬉しいが、15分これが続くと思うと今にも足を止めたくなる。
「うち…ハァハァもうだめ………」「へ!?」そう藍子は呟くと足を止めたらしくあたしの横からいなくなった。
信号で止まれたので後ろを振り向いてみたが藍子は遠くで由香里先輩と止まっている
藍子は膝に手をつき、つらそうだ…由香里先輩は自転車を止めて声をかけている。
ああ…あたしも止まりたい
そんな衝動にかられたが、パッと青信号にかわる。
「がんばれよ。秋山根性あるんだから」そう言われバシっといきなり背中を叩かれた。ダレ…!?
「柏木…。」柏木もつらそう…だけどそれでもあたしに喝をいれてくれた
よし。頑張ってみっか!
止まりたい。だけど思いとは裏腹に足が前に出る。きっと頭の片隅には止まってはいけないと意識がある。
熱をおびた体が前へ前へと移動する。
呼吸が早くなる。
どうして走るのを止めれないんだろうか?
目的を見つけるための走り、目的を見つけてもあたしは止まらない?
【next、、
[47]ふうこ:08/29(金) 22:26:05 HOST:05004017125005_gb.ezweb.ne.jp
「ごっ……ゴールっ……」
やっとの思いで佐々山競技場へ到着。たった30分走っただけなのに汗がふきだしている。
おお!疲れたけど何か達成感があるー…
「お疲れ様ー!だけどまだ本メニュー始まってないからねー!」
…舞先輩?今なんと??
「これから本メニューかよー!足がつるーッ!!」柏木がドタっと地べたに座りこむが広瀬先輩が後ろから柏木にのしかかる。
「コラ1年坊主が。座るな前進みやがれ。」
「輝先輩ひどくないっすかー」
「黙れ黙れー」広瀬先輩は柏木をくすぐりだした。柏木はギャーギャー言いながら広瀬先輩から逃げ回る。
仲いーなー…ちょっと笑える。
「あっ!!」由香里先輩がいきなり横で大声を出したのでびっくり。
「ど…どうしたんですか由香里先輩…」
「え…ほらトラック見てみなよ!」
由香里先輩が指をさしたほうを自然とみんな見る。
…ん?あたしたちの学校のジャージ??誰…??
「ああ!!」トラックにはもう膝に手をついて走り疲れた古澤先輩と熊沢先輩が…!
「…自主練か。やられたな」藤原先輩が一言つぶやく
藤原先輩が少し楽しそうに見えたのは
気のせいだろうか?むっつり熱血はよくわかんない
【next、、
[48]猫:08/30(土) 00:26:15 HOST:05004012879384_md.ezweb.ne.jp
あげ
私は文才ないですし、
そもそも日本語おかしいみたいな??
これからも楽しみにしてます!
[49]ふうこ:08/30(土) 19:01:03 HOST:05004017125005_gb.ezweb.ne.jp
☆猫様☆
あげありがとうございます(^O^)
そんな文才ないなんて…(・ω・;)
あっでもあたしも日本人なのに日本語喋れてせんよ(笑)
ときどき母国語喋れてないですから…( ̄ー ̄
)
じゃあもし、猫さんが小説書くんでしたら教えくださいね('-^*)/
見にいきますから!
これからも駄文のあたしの小説よろしくお願いしますm(u_u)m
[50]ふうこ:08/30(土) 19:17:48 HOST:05004017125005_gb.ezweb.ne.jp
遅刻をしていたと思っていた古澤先輩と熊沢先輩、本当はただ先に競技場へ来て練習してたんだ。
あたしたちもゾロゾロとグラウンドに入り、荷物を置いた。それに気がついた古澤先輩は大声で
「おはよーーございまーーッす!!!」と挨拶。すると広瀬先輩は
「…馬鹿がうつる。」と呟いてツカツカと古澤先輩に近づいて頭をペンッとまるでハエを叩くように叩いた。
…あああ、古澤先輩怒られてる。連絡しなかったから心配したんだろうな…
「とりあえずW-upいくよー」由香里先輩が声をかけるとゾロゾロとグラウンドの横に並んだ。あたしが好きな瞬間だ
「きょーつけーッ礼ッ!!」
「お願いしまーすッ」
大声を出し気合いを入れてトラックに入っていく。3年生がまず先に、つづいて2年生。だけど古澤先輩は
すでに暖まっているのでこの集団にはいなかった。なぜかあたしは古澤先輩を目で探す。
あっ…いたいた。熊沢先輩と喋ってる。……またあの笑顔。
恋でもしてるんじゃなかろうか…と思うほどあの笑顔にはドキドキする。
するといきなり古澤先輩はこちらを向いた。やばい!と反射的に思った。が、
目があってしまった。ニカッと笑われてさらにドキドキが止まらない
走って脈が速いのに、さらに速くしてどうするアタシ…
大丈夫、まだW-upだ
【next、、
[51]ふうこ:08/31(日) 03:41:22 HOST:05004017125005_gb.ezweb.ne.jp
―訂正―
今おもうと、3000mなんて中学では無い種目でした;;正しくは1500mです。
まあマニアックな話なんでどうでもいいかもしれませんが、
中学では最大長距離は1500です。
3000と書いてしまって訂正します…
[52]ふうこ:09/01(月) 16:05:11 HOST:05004017125005_gb.ezweb.ne.jp
訂正の訂正;;笑
中学では男子3000はあるみたいですね(・_・;)
もうすっかり忘れていました。
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