着歌フルが無料!!
[戻る]
[下へ][1から]
夢幻
[1]流れ者 (khQch9muJo):08/08(金) 23:06:11 HOST:05004032495601_ge.ezweb.ne.jp
ども、流れ者の妄想世界にようこそ。
ボクが勝手に考えた何か意味の分からない特殊な用語が出てきたりしますが、読者からの要望があれば、用語の説明もしていきますので、よろしくお願いします。
[67]まりな:11/23(日) 21:32:22 HOST:ser357662003402969
あげぇ♪
[68]めぐみ (2kk7VChylw):11/24(月) 11:31:55 HOST:g24FSrPvenuuItZV_softbank.co.jp
こんにちは。ageです。
[69]流れ者 (khQch9muJo):11/24(月) 22:09:27 HOST:05004032495601_ge.ezweb.ne.jp
>>67
まりなさん、上げありがとうございます。
>>68
めぐみさん、上げ感謝です。
最近はボクは日記も書いていないので、めぐみさんと話す機会が減ってしまいましたね……
[70]流れ者 (khQch9muJo):11/24(月) 22:41:54 HOST:05004032495601_ge.ezweb.ne.jp
ゼロは一旦、少女から視線をそらして、雲行きの怪しくなってきた空を見上げる。
「ふぅ……戻るか。」
ゼロは空の様子を見てから立ち上がり、地面に倒れて気を失っている少女をその場に残したまま立ち去ろうとした。
だが、その時、ゼロの銃弾がかすめていった。
ゼロはすぐさま、先程外してから左手に持っていた濃い赤色の手袋をはめ直して、辺りを警戒して首をしきりに動かし、前後左右を見回す。
ゼロの動きは実に手際が良く、ゼロが頻繁にこういう場面に出くわす手練れだという事が見てとれた。
ゼロに銃弾を放った者がすぐに次の行動をしてくるかと思われたが、ゼロの手際良い動きをみたせいだろうか、音沙汰が無かった。
しばらく、何の動きも無く緊迫した空気がその場に流れていたが。
突然、ゼロの前に黒のスーツ姿にサングラスと如何にも怪しげな男たちが建物の陰などから次々に現れた。
そのスーツ姿の男たちは手に拳銃やら、サブマシンガンなどの武器を持っていて、この男たちがゼロに向けて銃弾を放ったのは明白だった。
なぜなら男たちはとても友好的な態度をとるようには見れなかったからだ。
人を見掛けで判断してはいけないとは良く言ったものだが、この状況の場合はそんな考え方はしない方が賢明だろう。
男たちからは何とも言えない威圧感があり、殺気のようなものを周囲に漂わせていたのだ。
[71]流れ者 (khQch9muJo):11/26(水) 22:41:07 HOST:05004032495601_ge.ezweb.ne.jp
黒スーツの男たちは拳銃等の武器を構えるまではしなかったが、いつでも持っている武器を構えられる様な体勢のまま、ゼロと少女の方へ近づいて行った。
「ここの南地区の連中じゃないな……」
ゼロは自分の方に向かって来るスーツ姿でサングラスをかけた男たちを一通り見回してから、独り言のようにそんな言葉を口からもらした。
ゼロの目から見て、その男たちの雰囲気や格好がこの『ヘルタウン』の南地区に暮らす人たちとは一線を画していたので、ゼロはそんな言葉をもらしたのだろう。
そんなゼロの言葉が届いていたのか、いなかったのかは定かではないが、男たちはどんどんゼロの傍まで寄ってきて、ゼロとの間が一メートルもないくらいの場所でスーツ姿の男たちは横一列に並んでその場に立ち止まる。
そして、ゼロの前にスーツ姿の男たちの壁が出来た。
それは狭い路地の光景にしては、なんとも異様な光景だった。
人数的に不利な立場にあるゼロが先手を取らずに、相手の様子を伺うために身構えたままでいると、
スーツ姿の男たちの中で一人が半歩前に出て、他の男たちが半歩後ろに下がった。
ゼロは動きを見せた男たちに対してさらに警戒を強めて、目を忙しく動かし、男たちの動きを見落とさないようにしている様だった。
[72]めぐみ (2kk7VChylw):11/27(木) 00:24:21 HOST:g24FSrPvenuuItZV_softbank.co.jp
>>69
そうですね…;;
あがってるけどあげです。
[73]ジュン:11/27(木) 17:06:40 HOST:softbank220045183009.bbtec.net
-ELEMENT-という小説を書いているジュンです。
なかなかおもしろいですねwww
けっこう気に入りました。
更新がんばってください。
僕の小説も見て頂けるとうれしいです。
[74]流れ者 (khQch9muJo):12/01(月) 21:18:23 HOST:05004032495601_ge.ezweb.ne.jp
>>72
めぐみさん、いつも上げていただいて嬉しいです!
>>73
ジュンさん、そう言ってもらえると嬉しいです。
時間があれば、読みにいきたいと思います。
[75]流れ者 (khQch9muJo):12/01(月) 22:00:14 HOST:05004032495601_ge.ezweb.ne.jp
ゼロがスーツ姿の男たちの様子を伺っていると、
スーツ姿の男の中で一歩分前に出ていた男が口を開いた。
「無関係な一般人の貴様は悪いが、機密情報を漏らさないためにも、ここで消えてもらう。」
スーツ姿の男は唐突にそう言い放ったのだ。
その男の口調は淡々していて、機械的で、とても冷たいものだった。
ゼロはその言葉を聞いて少し眉をひそめる。
機密情報?どこでそんなものに触れた?
いつの仕事の話だ?
仕事でミスした覚えはないぞ。
ゼロはそんな自問自答をして、なぜ自分がこんな状況に置かれているかを理解しようとした。
だが、ゼロに思い当たる節は見当たらなかった。
「はっ、機密情報? 何の話だ、だいたい初対面の相手に対してそんな口の聞き方はないだろ……」
ゼロも一歩前に出て鼻で笑ってから、呆れながら首を横に振った。
「これから死ぬ一般人の貴様にくれてやる情報等ない!」
一人のスーツ姿の男が凄みを聞かせてそう言うと、
他のスーツ姿の男たちが拳銃やナイフなどそれぞれ武器を構えて、ゼロに向けた。
「穏便に話し合いという訳には……いかないよな!?」
ゼロはそう言うと、手袋をしっかりはめ直して、しっかりと身構えた。
[←前][次→]
[1から][上へ]