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【1:4】現実という名の花
1: 名前:☆12/05(金) 09:12:04 HOST:softbank221028197212.bbtec.net
良かったら読んでください^^
コメも頂けるとさらに嬉しいです!


2: 名前:☆12/05(金) 09:15:00 HOST:softbank221028197212.bbtec.net


それは誰もが一度はつかみ取ろうと無我夢中で探し当てる光

誰もが信じている

「夢」を


3: 名前:☆12/05(金) 09:32:41 HOST:softbank221028197212.bbtec.net
ウィーンー………

(久々だな…本屋に行くの、別に買うものなんてなかったけどさ)

陸亜は本屋をウロチョロする

売り場の一角に陽に群がっている場所がある

「ん?」

不思議そうにそこに近づいてみる

(声優?)

陸亜は興味を示し人気雑誌であろう雑誌を手に取りパラパラと一通り目に通す

(へぇ…あのアニメのキャラってこいつがやってるんだ)

少し目を見開いて書かれている文章をぎこちなく読む

ある人気声優の言葉の一文に目がとまった

そこには

『自分に正直に、なりたいなら一生かけてでも夢を手に入れろ』

という一文があった

その下に

『アンタの人生はアンタのもんだ』

と書いてあった

(…んだ…こいつ)

陸亜の心が揺れ動く

(俺の人生?)

「こいつ…凄い」

陸亜はその声優が出ている雑誌を端からかき集め買いあさった

一目でその声優の生き方に惚れた陸亜の顔は新しい何かを見つけたような顔をして急いで家に帰宅した


4: 名前:☆12/05(金) 09:53:25 HOST:softbank221028197212.bbtec.net
「ハァッ…ハァッ………疲れたぁぁぁ!」

猛ダッシュで家まで走ってきた陸亜は荒い息とともに首筋から一筋の汗を滴り落とした

トントントンッー……

階段を疲れ切ったようにだらしなく上がって自室に向かう

陸亜はまるで勉強をするかの様に真剣に広げた雑誌を真剣に見る

「やっぱり…こいつ何か他とは違う何かがある」

『声優っていうのは声で表現するから難しいでしょう。でも難しい分楽しさは二倍楽しいんです』

『だからこの職業はやめられない』

(二倍楽しい?声を通すだけの仕事だろ?)

陸亜は読み続ける

『今の時代声優は声を通すだけではなくライブだってテレビ出演、CDデビュー、雑誌…なんだってできる職業なんです。もしかしたら業界一幅広いかもしれない』

「………やってみてぇ…」

陸亜は瞬きを忘れるかのように釘つけになった

「どうやったら…なれるんだ?」

ページをめくっていくと一つの光となる文字が掲載されていた

『声優オーディション』

(これだ!!!!!!)

陸亜はそのページを執拗に読む

「オーディション受けて…授業受けて…研修生になって…オーディション受けて晴れて声優か…大変だな」

オーディション、学費だけでも何万という数字が並ばれていた

(…こんなに…あるのか…?)

反射的に通帳を確認するとあと5万ほど足りない

「まぁ…もうすぐ給料日だし…それより応募しなきゃ」

いつもは雑に書く文字も丁寧に書いた

「ん?」

(体重?スリーサイズ?なんの関係があんだ?ま、いいか)

気にせず体重計にのり示した数字を紙に書く

「ぜってぇなってやる!」

陸亜は遠い夢に手をかけた



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【2:43】恋のライバルはナマイキ小学生!?
1: 名前:カモミール☆11/17(月) 06:41:24 HOST:u01120005.ictv.ne.jp
 
 私は星野 彼方(ほしの かなた)。

今は一緒に学校に登校する私の好きな赤沢良太(あかざわ りょうた)

 とおまけを待っているところ。

 「おまけってなんや?おまけって。おまけはあんたとちがう?
  ・ ・ ・
  カ ナ ダ さ ん ? 」

 来た―――――!!

 あの小学生!しかもなんでとなりに良太がいんの――!?

 そう。もうみなさんお気づきだとおもいますが「おまけ」とは

 あのにくったらしい大阪弁小学生、赤沢秋菜(あかざわあきな)!!

 わたしのことを「カナタ」ではなく「カナダ」と呼ぶ、最強な恋の

 私の「ライバル」。

 そしてまた悔しいことに秋菜は良太のいとこ。

 ああぁぁぁぁああ・・・ 秋菜・・良太に・・近づくな・・・・

 「秋菜――!良太に近づくな―!さわるな――――!!!!」

 とうとうわたしがどなると、秋菜はあっかんベーを私にすると、

 良太の腕にギュッとしがみついた。

 む・・・・・むかつく〜〜〜〜〜&くやしい〜〜〜〜〜!!!!!

 良は親に、

 「いとこの秋菜ちゃんとは仲良くしなさいね。」

 ときつく言われているから明菜が腕にしがみついていても自分のこと

 を「仲良し」とは別の・・・そう「恋」と言う面で好きだとは

 まったく思っていないんだよね・・・。

 あぁ・・ もういい加減に気づいてよ、良太、、、、秋菜の気持ちに

 ・・・・そしたら「年下なんて興味な――い」っておもいっきり

 ふってよ。秋菜を・・・あのナマイキな小学生を・・・・・。


 

 


39: 名前:カモミール☆12/03(水) 17:49:55 HOST:u01120005.ictv.ne.jp
 ☆ローサ様☆

 一瞬あっあれ・・・?

 ローサさんて・・・誰だっけ??

 てか、「アリス」って誰なの!?と思っちゃったよ。

 ごめんね!!(てっきり人違いかと思っちゃった・・・(汗

 あと、コメントありがとう!

 ☆ヒトミc☆

 うん。小説も学校掲示板のほうもがんばろうね☆



40: 名前:カモミール☆12/04(木) 06:45:55 HOST:u01120005.ictv.ne.jp
 ふ〜。やっと席替えや。

 ちなみにあたしのクラスでは、席替えは「くじ引き」で行われ

 る。(彼方に言ったら「ダッサ〜イ。」と言われそうなので言

 ってないけど)

 まとにかく席替えができるんやから今を楽しまなくちゃな。

 なんか老後の婆さんみたいなこと言った・・・↑

 まあ、それはともかくあたしのくじを引く順番がきた。

 「えいッッ」

 気合をこめて一枚の紙を箱の中から取り出す。

 そこに書かれていた番号は
 
          『14』

 つまり窓側のせきのうしろから2番目ってこと。

 よく見るとあたしの席の前にいるのは学級委員の「前田 晴」

 って子。

 よっしゃ!あの子は頭いいから勉強教えてもらいまくるで〜!

 ちなみにとなりのひとは・・・うわ!ラッキー!

 この人もかなり頭いいじゃん!!

 やった!今回はかなりついてる!
 
 ・・・・で、後ろは・・・・・?

 げっっ。あ、、、あの顔は・・・やぱり・・・

 前席が近かった例のぶりっ子&自己中&うそつき&・・・(

 以下略)まあ、とにかく一言で言っちゃうとあたしがクラスで

 一番嫌っている奴なんや!

 ああああああああああああああああぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ

 地獄に逆戻り・・・や・・・。



  ━久々に彼方視線にもどります。━

 
 ふ〜〜。今日最後の授業も終わった。

 なんだか知らないけど今日は部活でお休み。

 あああ〜。ラッキ〜〜。でも、一つだけ超アンラッキー。

 それは校門に行けば分かる。

 私はいつも部活の終わるじかんが同じくらいだと良太と

 一緒に帰る。

 でも、そういうときはだいたい・・・

 「良太ッ。お帰り〜〜。ず〜〜っと、ずっと待ってたの〜」

 ・・・やっぱり。この声は、・・・・・「秋菜・・・」


41: 名前:☆12/04(木) 19:12:12 HOST:FL1-122-132-208-194.stm.mesh.ad.jp
超〜面白い
これからも、どんどん更新してネ!


42: 名前:ヒトミ☆12/04(木) 19:55:12 HOST:softbank219183086173.bbtec.net
こん☆

また来たよ〜

ってかア〜チ(あず)が来たの!すんごい恥ずかしかった…

だってさ…男役やってるとことか読んで欲しくなかった…

カモミールも小説ぐんぐん進んでるねぇ〜これからも

ガンバ☆≒_≒←誰これ(笑


43: 名前:カモミール☆12/05(金) 06:40:05 HOST:u01120005.ictv.ne.jp
  あ☆様

 コメントありがとうございます。

 超おもしろいなんていってもらえて嬉しいです^^

 更新もどうにか頑張ります!


 ヒトミc☆

 平気だよ〜。

 ていうか「誰に見立てたのか」をばらしちゃえばいいんぢゃな

 い?

 それぢゃあ。また学校で===!!


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